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毛皮のマリーズと2011年に関するtatatayouのブックマーク (2)

  • 毛皮のマリーズ、バンド解散を公式に発表

    毛皮のマリーズが、日9月7日にラストアルバム「THE END」をリリース。10月から始まる計19公演の全国ツアーを経て、8年11カ月にわたるバンドの活動に終止符を打つことを発表した。 解散の報は、志磨遼平(Vo)の肉声で、昨日9月6日の深夜に全国のFMラジオ局を通して公式に伝えられた。これに先駆け、昨日CDショップ店頭に並んだアルバムには「LAST ALBUM」というステッカーが貼られ、これまで非公表だった12曲目「ジ・エンド」の存在も明らかになった。アルバムは初回限定盤と通常盤でブックレットの仕様が異なり、それぞれに志磨によるメッセージが掲載されている。 バンドは、10月8日から「毛皮のマリーズ TOUR 2011 "Who Killed Marie?"」と題した全国ツアーを実施。ツアーは12月5日の東京・日武道館公演にてファイナルを迎える。ツアーのチケット一般発売は今週末9月10日

    毛皮のマリーズ、バンド解散を公式に発表
  • 毛皮のマリーズは、人類を補完する | CINRA

    このインタビューで語られた内容を彼が覆さない限り、毛皮のマリーズ・志磨遼平は、音楽で人類を救済し得る真のヒーローになれるかもしれない。そんな大風呂敷を広げたくなるほど、彼らが作り出したアルバム『ティン・パン・アレイ』は、人間の核心をつく大名作だ。人類の孤独に、不幸に想いを馳せ、嘘偽りなく圧倒的に正しいであろう人類の幸せな真実を紡ぎ出そうとしている。 そうしてマリーズは素晴らしい音楽作品を作り上げたわけだが、しかしこのアルバム、彼らの代名詞ともいうべきエレキギターがほとんど鳴っていないどころか、メンバーが演奏すらしていなかったりもする。これを果たして毛皮のマリーズの新作と呼んでいいのか? おそらく誰しもの頭にそんな疑問が浮かぶとは思うが、志磨はそれに対する明確な答えを持っていた。そしてその答えとは、マリーズを活動を続ける理由そのものでもあったのだ。CINRA初見参、毛皮のマリーズ・志磨遼平か

    毛皮のマリーズは、人類を補完する | CINRA
    tatatayou
    tatatayou 2011/01/19
    熱いインタビューに定評のある、、、アルバム聴いた気になっちゃった、、、
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