タグ

ブックマーク / www.dtmstation.com (39)

  • ニコ生、UstreamにピッタリのオーディオI/F、TRI-CAPTURE|DTMステーション

    4月末に発売されたRolandのオーディオインターフェイス、TRI-CAPTURE。これはEDIROLまたはCakewalkブランドで出ていたUA-4FXの後継モデルとして登場した製品で実売15,000円前後というもの。発売される2ヶ月ほど前にAV WatchのDigital Audio Laboratoryで紹介記事を書いたところ、結構いろいろなところで反響がありました。 ただ、そのときはプロトタイプを触らせてもらった程度で、実機を使ってのレビューではありませんでした。一方、いま改めてGoogleで検索しても、TRI-CAPTUREのレビュー記事ってほとんど見かけないんですよね。タイミング的に考えてAV Watchに改めて書くというのも何だし……、ということで、こちらDTMステーションでチェックしてみたいと思います。 RolandのTRI-CAPTUREを使ってみた ニコ生やUstrea

    ニコ生、UstreamにピッタリのオーディオI/F、TRI-CAPTURE|DTMステーション
  • 剣持さんに、VOCALOID3の詳細について聞いてみた|DTMステーション

    先日もこのDTMステーションの記事やAV WatchのDigital Audio Laboratoryで記事(1回目、2回目)にしたとおり、VOCALOID3が発表されました。発売はまだ9月末としばらく先であるために、まだ触れることもできないのがもどかしいところです。発表会会場においては、それなりに理解したつもりではあったのですが、2回にわたるAV Watchでの詳細レポートを書いていたら、気になることもいろいろと出てきました。 そこで、VOCALOIDの父、ヤマハの剣持秀紀さんにいろいろと疑問をぶつけて答えてもらいました。さすがに発表したばかりで、メチャメチャお忙しい中、無理やりスケジュールをあけていただいたようで、当にありがとうございました。そう、金曜日の夜遅くにSKYPEを使ってインタビューにお答えいただきましたので、そのやりとりを紹介しましょう。なお、VOCALOID3の基的な

    剣持さんに、VOCALOID3の詳細について聞いてみた|DTMステーション
  • ついにVOCALOID3が発表。発売は9月末だ|DTMステーション

    かねてから、話題にあがっていたVOCALOIDの新バージョン、VOCALOID3が日ヤマハから発表されました。今回は機能や性能に関する発表や、サードパーティーからの製品のリリース計画の発表という形であり、まだわれわれが直ぐに使えるという段階ではないようです。 実際の発売は9月末が予定されているのですが、VOCALOID2と大きく異なるのは、データ入力のためのVOCALOID Editor(おそらく1万円程度になる模様)と歌声ライブラリが分離される、ということ。VOCALOID Editorはヤマハ製品としてボーカロイドストアから購入し、各歌声ライブラリは、クリプトン・フューチャー・メディアやインターネット、AHSなどから購入するというわけです。 6月8日、ついにVOCALOID3が正式に発表された VOCALOID3の大きな特徴は、よりリアルな声になったということ。実際、いろいろとデモを

    ついにVOCALOID3が発表。発売は9月末だ|DTMステーション
  • ヤマハの新技術、sonoteを使ったライブ開催|DTMステーション

    一体どうなってんの?と思うほど次々と面白い技術を生み出しているYAMAHAのY2 PROJECTですが、また新たな技術「sonote technology」が発表され、そのお披露目を兼ねたライブイベントが5月27日に六木のライブハウスsuperdeluxeで行われました。 このsonote technology、すでに3月3日から期間限定でオープンしていたボーカロイドカフェの中でも展示されていましたが、今回、私自身が初めてその技術、アプリケーションにも触れてみたので簡単に紹介してみましょう。 iPhoneアプリ、Sonote Playerを使ってのライブが開催された sonote technologyとは「グッとくる音を直感的に扱うための技術」とのことですが、これまでにないユニークなもの。まず「sonote」というのは音の断片を意味する造語です。「sono」は音を意味する英語の接頭語であ

    ヤマハの新技術、sonoteを使ったライブ開催|DTMステーション
  • インターネット村上昇社長と昔話(上) ~ 村上社長はカモンミュージックの設立メンバー!?|DTMステーション

    Megpoid(メグッポイド)やLily、がくっぽいど、ガチャッポイドなどのVOCALOID 2製品が大ヒットするとともに、実質上唯一の純国産DAWであるSinger Song Writerの開発元として注目を浴びている大阪のソフトメーカー、インターネット。最近では同社社長の村上昇さんが、ニコニコ動画で「めざせ!ボカロP」というチャンネルをはじめたり、Twitter上でも活発に発言するなど、話題となっています。 でもなぜ、よりによって「インターネット」という社名なのか、そもそもどんなバックグラウンドを持った会社なのか、先日、村上さんがニコ生出演のために東京に来ている日に会っていろいろお話することができたので、昔話を中心に2回に分けて紹介したいと思います。 インターネットの村上昇社長 藤:今年の1月だったでしょうか、AMDEKのCMPU-800の話を私がTwitterでしていたら、村上さん

    インターネット村上昇社長と昔話(上) ~ 村上社長はカモンミュージックの設立メンバー!?|DTMステーション
  • 名古屋工業大学開発のフリーの歌声合成システム、Sinsyを使ってみよう | | 藤本健の "DTMステーション"

    歌声合成ソフトの代表といえば初音ミクを代表とするVOCALOIDでしょう。でも、そのほかにもフリーウェアとして広く使われているUTAU、また以前Digital Audio Laboratoryでも取材させてもらったフリーウェアのAquesToneなどいくつかのものがあります。 そうした中、最近、ニコニコ動画やYouTubeなどでも作品が次々とアップロードされて話題になっているのが、名古屋工業大学の徳田恵一先生の研究室で開発したSinsy(しぃんしぃ:Singing Voice Synthesis System)というシステムです。これも誰でも無料で使えるシステムとなっているので、どんなものなのか試してみました。 私がこのSinsyを初めて知ったのは、昨年夏の音楽情報研究会での研究発表会。その後、AV Watchの記事を書く際に少し使ってみて、その声の質の良さにも驚きました。ただ、それ以降、

    名古屋工業大学開発のフリーの歌声合成システム、Sinsyを使ってみよう | | 藤本健の "DTMステーション"
  • 2chのDTM板から生まれたネットレーベル、“2ch Label”|DTMステーション

    2月22日、「2ch Label」というサイトがスタートし、ここで多くのミュージシャンがオリジナルの音楽作品の発表をはじめているのをご存知ですか? まだスタートしたばかりということもあり、コミュニティー的にもシステム的にも発展途上にあるサイトですが、YouTubeやニコニコ動画とは違う魅力を持った発表の場であり、SNS的なサイトとなっています。 先日、この2ch Labelを取りまとめている管理人912さんにインタビューすることができたので、どんな経緯で始めたのか、どんなサイト、サービスを目指しているのかなどを聞いてみました。 2月22日にスタートした2ch Label --2ch Label、多くの作品を聴くことができてなかなか面白いなと思っていますが、そもそもどんなキッカケで始めたのですか? 管理人912:2chDTM板に「DTM板でネットレーベルサイトを作ろう」というスレがあり、今

    2chのDTM板から生まれたネットレーベル、“2ch Label”|DTMステーション
  • 買わない理由はひとつもない、iPad用GarageBandのスゴイ完成度|DTMステーション

    大震災の影響で国内での発売が延期されたiPad2ですが、iPad2と同時にアナウンスされていたApple純正のiPad用DAW、GarageBandはすでに3月10日に発売されています。遅ればせながら、先ほどダウンロードして使ってみましたが、その完成度の高さには驚きます。確かに見た目はMac版のGarageBandそっくりですが、それとはちょっと違う、「演奏を楽しみなが音楽を作る」アプリに仕上がっているのです。 iPad2じゃないと、まともに動かないのでは……と危惧していたのですが、iPad1でもまったく問題なく使えます。これだけの多機能、高性能、完成度の高さを持って600円というのは反則でしょう。ここではファーストインプレッションとして簡単に紹介してみましょう。 iPad1でも問題なく動作するGarageBand 個人的な思いかもしれませんが、Mac版のGarageBandはループシーケ

    買わない理由はひとつもない、iPad用GarageBandのスゴイ完成度|DTMステーション
  • 向谷実さんも太鼓判を押すNGN×NETDUETTOとは?|DTMステーション

    先日紹介した六木ヒルズでオープンしているボーカロイドカフェ。その初日に、「NGN×NETDUETTO」という発表会が行われました。すでに1月からサービスが開始されているNETDUETTOβやそれを利用したニコ生セッション♪についてはご存知の方も多いと思いますが、ネット越しにセッションができるという画期的なもの。 今回発表されたのは、有償のプロ版ともいえるもので、実演のためにカシオペアの向谷実さんがステージに登場。番直前のリハで初めて使ったという、ほぼブッツケ番でしたが、さすが業務用NETDUETTOという素晴らしい演奏が繰り広げられました。 ボカロカフェで向谷さんが演奏 NETDUETTOβの詳細についてはAV Watchの記事にも書いたので、ここでは割愛しますが、ヤマハのY2 PROJECTによって現在無償で提供されているサービスです。それに対して今回登場したNGN×NETDUET

    向谷実さんも太鼓判を押すNGN×NETDUETTOとは?|DTMステーション
  • 独占単独取材!ゲーム機風な小型DTM機材、KDJ-ONE登場へ|DTMステーション

    先日、アメリカで行われたNAMM SHOW 2011に日のオンラインゲーム会社からかなりユニークなDTM機材が出品されていました。サイバーステップ株式会社のKDJ-ONEというこの機材、見た目は液晶搭載のゲーム機という感じですが、この中にはソフトシンセ、MIDIシーケンス機能、エフェクト機能、ループシーケンス機能などがいっぱい詰まったDAWとなっているのです。 まだ、NAMM会場にいた、KDJ-ONEの開発者である大和田豊さんにメールで連絡をとり、帰国直後のアポイントをもらって、昨日その機材を見せてもらいました。まだプロトタイプで、デザインや仕様はいろいろ変更するとのことでしたが、かなりの完成度でできていたので、どんなものなのかを紹介しましょう。 NAMM SHOWで発表された小型DAW、KDJ-ONE 大きさ的には126mm(横)×150mm(縦)×27mm(高)でリチウムイオン電池ま

    独占単独取材!ゲーム機風な小型DTM機材、KDJ-ONE登場へ|DTMステーション
  • SteinbergからCubase 6およびCubase Artist 6が登場|DTMステーション

    NAMM SHOW 2011の会場で、日2011年1月14日、SteinbergからCubaseの新バージョン、Cubase 6および普及版のCubase Artist 6が発表されました。それに伴い日でもYAMAHAが発表会を開催し、その詳細の説明やデモが行われました。 詳細な機能を述べていると、膨大な量になってしまうので、私が個人的に気になったポイントをいくつかピックアップしてみます。ちなみに国内での発売は3月下旬の予定で、いずれもオープンプライス。実勢価格はCubase 6が8万円前後、Cubase Artistが4万円前後となっています。 NAMM SHOWに合わせ、Cubase 6の発表会が行われた そう、ここでもお気づきのとおり、Cubase 5より大幅に価格が下がっているんですよね。やはり、Pro Tools 9が63,000円で発売されたということが、値下げの大きな引き

    SteinbergからCubase 6およびCubase Artist 6が登場|DTMステーション
  • 任天堂社長・岩田さんの新入社員時代にいっしょに作ったDTMソフト|DTMステーション

    今や世界でも有数の経営者として注目を集めている任天堂社長の岩田聡さん。その岩田さんはプログラマ・エンジニアであったということをご存知ですか?しかも超がつく天才級のエンジニアであったということを。1982~1983年、その岩田さんが新入社員だった時代、当時高校2年生だった私、藤健といっしょに開発したDTMソフト、およびハードというものがあるんです。 先日、実家の大掃除をしていたら、その当時のものがいろいろと出てきました。HAL研究所という会社にいた岩田さんと私で書いたプログラムのソースリストや、その後製品として発売されたハードウェアに、パンフレット……。今や貴重な資料かもしれないので、少し紹介してみましょう。 岩田さんが新入社員当時の製品パンフレット 任天堂社長の岩田さんの経歴については、いろいろな書物で紹介されているので、そちらに譲りますが、最初から任天堂の社員だったわけではありません。

    任天堂社長・岩田さんの新入社員時代にいっしょに作ったDTMソフト|DTMステーション
  • 自分の血流音が聞こえる無響室に行ってみた|DTMステーション

    無響室というものをご存知ですか? 読んで字の如く、「音がまったく響かない部屋」のことであり、騒音テストを行ったり、音響機器などの試験を行うために使われる特殊な部屋です。普通の空間ではありえないようなところで、声を出しても、手を叩いても、すべてが吸収され、消えてしまう、まさに「DEAD」な空間です。 入り口を閉じると、何も聞こえなくなる代わりに、自分の血が流れる音が聞こえてきてしまう、ちょっと気味悪い空間でもあるのですが、先日、日経パソコンの記事を書くための仕事で、東京都立産業技術研究センターの無響室に行ってきました。 音の反射がまったくない異様な空間である、無響室 実は、私もだいぶ以前、浜名湖の湖畔にあるローランドの研究所を見学に行った際、無響室に入った経験はありました。壁はもちろん、天井も、床もすべてスポンジのような吸音材で囲まれた部屋であり、スポンジの上を歩くわけにもいかないので、まさ

    自分の血流音が聞こえる無響室に行ってみた|DTMステーション
  • 使い勝手は抜群!iPad版のiVOCALOID VY1が発売開始|DTMステーション

    先日のYAMAHA Y2 AUTUMN 2010で発表されたiPad版のVOCALOIDであるiVOCALOID VY1および、iPhone版のiVOCALOID VY1tが揃って日(12月13日)の午前11時ごろより、App Storeで販売が開始されました。1月12日までの1ヶ月間、発売記念価格ということで、それぞれ1,800円、350円となっています。 さっそく購入しようと思ったものの、出先だったので、PCの母艦ではなく、iPadiPhoneでの直接購入にトライ。ファイルサイズが100MBを超えるようで3G回線では購入できず、改めてWiFi環境でダウンロードしたところiPad版は無事成功しました。 iPad用のiVOCALOID VY1 一方のiPhone版ですが、動作条件を見るとiPhone4とあり、私の持っている3GSでは動かないようです。が、特に跳ね除けられることもなかった

    使い勝手は抜群!iPad版のiVOCALOID VY1が発売開始|DTMステーション
  • 昔懐かしい4トラックのカセットMTR、PortaStudioをiPadで再現|DTMステーション

    先日リリースされたKORGのiMS-20や、PropellerheadのReBirth(RolandのTR-808/909やTB-303という意味で)、昔懐かしい機材がiPad上で出会えるようになっていますが、また新たなデバイスがTASCAM(ティアック)から登場しました。そう、昔お世話になっていた人もすごく多いと思われるTASCAMの4トラックのカセットMTR、PortaStudioです。 見た目もまさにPortaStudioというか、そのコンパクト版であるPortaOneソックリな感じです。私自身も、25年ほど前でしょうか、PortaOneはずいぶんと使いましたが、とっても懐かしい感じです。 TASCAM PORTASTUDIO iPad とはいえ、実はそのPortaOne、今でも手元にあるんです。その昔、PortaOneを使ってライブをしているとき、上からコーラをこぼして、途中で動か

    昔懐かしい4トラックのカセットMTR、PortaStudioをiPadで再現|DTMステーション
  • CoreMIDIとGenericMIDIって何だ?|DTMステーション

    iPadiPhoneのOS、iOSの次期バージョンであるiOS 4.2が11月にもリリースされるといわれています。そのiOS 4.2で搭載されるといわれている新機能がCoreMIDI Frameworkのサポートです。 でも、このCoreMIDIっていったい何なのでしょうか?もともとMac OS XでサポートされたMIDI対応の機能なのですが、時間の変遷にともない、CoreMIDIという用語の意味合いが微妙に変化しているようにも感じます。そこで、現在でいうところのCoreMIDIとは何なのかを考えてみることにしましょう。 CoreMIDI対応のKORG nanoCONTROL、microKEY CoreMIDIとは、もともと2002年にリリースされたMac OS X 10.2(Jaguar)でCoreAudioとともにサポートされたMIDIのドライバ機能です。Mac OS 9まではMID

    CoreMIDIとGenericMIDIって何だ?|DTMステーション
  • CoreMIDIサポートのiOS4.2リリース、一部アプリが対応|DTMステーション

    11月22日、AppleからiPadおよびiPhone用のOSの新バージョン、iOS 4.2がリリースされました。このiOS 4.2にはAirPlayやAirPrintなどさまざまな機能が搭載されています。またiPadユーザーにとっては、これまでiOS 3.2であったので、初のiOS 4.xということで、フォルダ機能が使えたりマルチタスクなるなど、大きな機能強化となっています。 しかしDTM観点から見た際の最大のポイントはCoreMIDI対応です。そう、OSが標準でMIDIをサポートするようになったのです。これがどんな意味を持つのでしょうか? iOS 4.2がリリースされた 以前の記事「CoreMIDIとGenericMIDIって何だ?」でも触れたとおり、iOS 4.2はCoreMIDI(GenericMIDI)に対応しています。つまり、MIDIキーボードやMIDIインターフェイスをiPa

    CoreMIDIサポートのiOS4.2リリース、一部アプリが対応|DTMステーション
  • iPhoneをドッキングさせるシンセ、AKAI SYNTHSTATION25|DTMステーション

    iPhone/iPad用の強力なソフトシンセ、AKAI SynthStationについて、以前の記事「iPadで進むDTMデフレ!? AKAIのSynthStationは1,200円 」紹介しましたが、そのSynthStation専用のMIDIキーボード、SYNTHSTATION25が10月末にプロ・オーディオ・ジャパンから発売されます。DOCK接続でiPhoneやiPod touchをキーボード内に収納してしまうというユニークなタイプのキーボードです。 実売価格12,000円程度で発売されるという、このSYNTHSTATION25を一足早く借りることができましたので、実際どんなものなのか、試してみました。 iPhoneを収納する形で使うSYNTHSTATION25 アプリであるSynthStationそのものについては割愛しますが、ドラム機能、シーケンサ機能、エフェクトも備えた非常に多機

    iPhoneをドッキングさせるシンセ、AKAI SYNTHSTATION25|DTMステーション
  • ボーカロイドストア【前編】ボーストって何なのか、聞いてきました!|DTMステーション

    最近よく話題に上るようになってきたボーカロイドストア(VOCALOID STORE:ボースト)。以前、VY1の記事を書いた際も、このVY1がボーカロイドストアのみで販売される(実際にはAmazonなどでも購入できる)、ということで紹介したこともあります。また近いうちに登場するというヤマハの「Netぼかりす」も、ここで提供されるとアナウンスされています。 でも、そもそもボーカロイドストアって何なのか、どんな位置づけになっているのか、イマイチ分からないという人が多いのではないでしょうか?何度も話を聞いているはずの私自身も、よく分からなかったので、ヤマハ株式会社研究開発センター、ネットビジネスグループのマネージャー、田邑元一さんとボーカロイドストア運営元であるビープラッツ株式会社の戦略・技術担当取締役、宮崎琢磨さんに話を伺ってきました(以下敬称略)。 ボーカロイドストアって何だ? --ボーカロイ

    ボーカロイドストア【前編】ボーストって何なのか、聞いてきました!|DTMステーション
    tatatayou
    tatatayou 2010/11/08
    "VY1自体は他社さんが気にされるほどの数は出ていませんし……。"いい人すぎる、、、VY1のイメージとちゃんとシンクロしてる。