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ブックマーク / dailynewsagency.com (7)

  • 「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす

    人は意図していないのに周りから見ると言動がハチャメチャな「天然ボケ」と呼ばれる人は海外にもいたようです。とあるスーパーの惣菜デリカ部門で働く人が「同僚のシェーンが毎回連絡用ホワイトボードで怒られてる」という画像を投稿したのですが、淡々と進行する地獄っぷりにネットでセンセーションが巻き起こっています。 「同僚のシェーンがマネージャーを困らせまくってる」と投稿されたのがこちらの画像。どこの職場にもある連絡用のホワイトボードなのですが、毎度名指しで「シェーン」が怒られており、その内容が実に常軌を逸しています。 「シェーンへ。フライドチキンを買ったお客さんに延長保証をオススメするのはやめてください – マネージャー」 「シェーンへ。サンプルに『謎の肉』というラベルをつけないでください – マネージャー」 「シェーンへ。名札をたくさんつけて多重人格のフリをするのをやめてください – マネージャー」

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    tatatayou
    tatatayou 2014/07/04
  • データの鬼、Googleが解析した「よい上司を製造する8つの条件」

    検索結果によって人の流れを自由に操る力をもつGoogle。その中で「よい上司」としてチームをまとめ結果を出すには何が必要なのでしょうか。人事チームによる解析計画「Project Oxygen」によって実に驚くべき結論が現れました。 Google流マネジメントの限界 Googleが採用するのは一言でいえば「天才」。豊富な知識と高い技術力をもち、しかも自分で考えて動ける人々が厳しい倍率を潜り抜けてやってきます。そういう人材に自由にさせておけばそれなりに結果が出る……これがGoogle流マネジメントだ、というのが共通の見解でした。 しかし実際には「デキる」チームとそうでないチームが生まれてしまうという現象が起こっていました。しかも「デキる」チームは何をやってもよい結果を出してしまうのです。ならば「高い能力を持った管理職」が大事なのではないか、そういう人物は何を備えているのか。これを探るべく人事チ

    データの鬼、Googleが解析した「よい上司を製造する8つの条件」
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    tatatayou 2013/04/10
  • 「Apple I」から「iPhone 4」までApple製品の進化の歴史をまとめた画像45枚

    筐体のデザインは性能には直接関係しないものの、所有欲をくすぐるためには必須の条件。Apple社の製品がウリにし続けているポイントでもあります。ガレージで開発された手作りキット「Apple I」から2010年の「iPhone 4」まで、進化の歴史をまとめてみました。 1. 1976年 – Apple I スティーブ・ウォズニアックがほぼ独力で開発した、世界初のパーソナルコンピュータの一つ。 2. 1977年 – Apple II 技術者以外の一般の愛好家でも使用可能なコンピュータとして製造された最初のオールインワンタイプのコンピュータ製品。 3. 1978年 – Disk II AppleⅡ用フロッピー・ディスク・システム。 4. 1979年 – Apple II Plus マイクロソフト社製「Applesoft BASIC」が搭載され、電源投入時にBASICインタープリタが起動したマシン。

    「Apple I」から「iPhone 4」までApple製品の進化の歴史をまとめた画像45枚
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    tatatayou 2012/09/10
  • いつまでも見ていたくなるくらいにシンクロしまくっている5匹の子猫の動画

    トラ柄で大きな目をした5匹の子たちがシンクロしまくっているたまらん動画です。約2分ちょっとの動画なのですが、いつまでも見ていられるくらいかわいい5匹となっております。 以前に紹介したシンクでシンクロしている子たちも非常に可愛いいですが、今回の子たちも負けてはいません。1匹だけ飽きるのが早いのがいるのもまた良しですね。 Dancing Kittens Chorus Кошачий танцевальный хор – YouTube こちらの動画は同じ5匹のうちの2匹が抜き足差し足忍び足で他の兄弟たちに襲いかかっている動画です。 Crouching Tigers stalking ( Ninja kittens) – YouTube

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    tatatayou 2012/09/10
  • アップル製品と約50年前のブラウン社の家電製品がどれくらい似ているか比べてみた

    では電気シェーバーや電動歯ブラシが有名なドイツの家電メーカ「ブラウン」ですが、他にも非常にデザイン性の高いラジオや電卓、スピーカー等の製品も作っています。特に50年ほど昔の製品が現代のアップル製品に多大なる影響を与えているようです。 ブラウン社製品の非常に美しいデザインは伝説的なデザイナーであったディーター・ラムス氏(1998年に退社)が手がけたもの。「より少なく、しかしより良く」との考えのもとデザインアプローチを行なっており、現在も世界中の博物館で彼のデザインした数多くの製品が収集されています。 Apple社の製品は昔から外見の設計に大きな労力が払われていますが、特にジョナサン・アイブ(インダストリアルデザイングループ担当上級副社長)が手がけたアップル社のiMacやiPodなどのデザインは、ラムス氏から大きな影響を受けていることが指摘されています。当のラムス氏は「アップル社のデザイン

    アップル製品と約50年前のブラウン社の家電製品がどれくらい似ているか比べてみた
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    tatatayou 2012/09/10
  • 「アフリカでは日常茶飯事だぜ」なものすごい写真30枚

    ではまずお目にかかれないことが日常的に起こるのが、すべての人類の母なる大地アフリカ。非常に生活感に溢れる写真やアフリカならではの動物たちなど、とてもユニークなアフリカを垣間見ることができます。 1. バスの屋根にヤギ 2. ナイスなボディーペインティング 3. ガソリンスタンドにダチョウ。まぁ我々のほうが彼らのテリトリーに入り込んでるわけなので…… 4. ちょっと危険な3人乗りのバイク 5. アグレッシブなキリンさん 6. TOYOTAだったら大丈夫? 7. 乗るため以外にも使用できる自転車 8. ライオン待ちで渋滞発生中 9. これもひとつのハンズフリー・フォンの形態 10. ダチョウに襲われる 11. 小型バイクに大人4人 12. アフリカンなモニュメント 13. いろいろと無理がありすぎるような気がします 14. ちょっと楽しそうですが危険な香りも 15. 自動車の立ち乗り 16

    「アフリカでは日常茶飯事だぜ」なものすごい写真30枚
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
    tatatayou
    tatatayou 2011/05/30
    なんと、、、!すごすぎるな、、、
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