4月末に発売されたRolandのオーディオインターフェイス、TRI-CAPTURE。これはEDIROLまたはCakewalkブランドで出ていたUA-4FXの後継モデルとして登場した製品で実売15,000円前後というもの。発売される2ヶ月ほど前にAV WatchのDigital Audio Laboratoryで紹介記事を書いたところ、結構いろいろなところで反響がありました。 ただ、そのときはプロトタイプを触らせてもらった程度で、実機を使ってのレビューではありませんでした。一方、いま改めてGoogleで検索しても、TRI-CAPTUREのレビュー記事ってほとんど見かけないんですよね。タイミング的に考えてAV Watchに改めて書くというのも何だし……、ということで、こちらDTMステーションでチェックしてみたいと思います。 RolandのTRI-CAPTUREを使ってみた ニコ生やUstrea
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