【REMIX】おいばんさん→sm13223409おいばんさんコミュ→co520149【動画編集】ZEN→mylist/19801107おいばんさんによる、VOCALOID曲ワールズエンド・ダンスホールとマイケル・ジャクソンのビート・イットのMASH UPです。マッシュアップ関連投稿動画→mylist/27998533【2012/2/8】驚愕のMMDバージョンが登場しました!【第8回MMD杯本選】本気のBEAT IT→sm16914916
『あぁやよい、そこはギターソロじゃないんだよ…しかも歌詞忘れて…』 ■前からやってみたかった人力VOCALOIDに挑戦! できるだけ「やよい」っぽさを損なわないよう、音程のフラフラ感は補正していません。声質もあまり変わらないよう素材選びしたつもりですが、最後の低音はどうしてもうまく行かなかったのでネタで誤魔化してます。やよいごめんよやよい。ボーカル素材はまさとP、桃邪気Pを中心に色々使わせて頂きました。オケは大好きなBand Editionを使用→sm4576424 素晴らしい原曲はこちら→sm3645817 ■マイリスありがとーです。苦労した分素直に嬉しいです。そして矢夜雨Pが本当に一晩でやってくれました!一晩でこのクオリティってどういうことなの…→sm5091991 mylist/4255033
いつもキョドっている平沢Pです。よせばいいのにソフトをまた買ったので3作目を作ってみました。mp3はこちら→http://piapro.jp/content/jthxvel49bgt9tb4mylist/20284223
2ヶ月ほど前にパソコンぶっ壊れてデータがふっとびましたが、負けずに作りました。良かったら聞いてください。 派生動画mylist/19866306 超支援sm10988671 カラオケ http://piapro.jp/content/uvtswwzmvqezcq8u 前作sm9960375mylist/9484206【追記】JOYSOUNDリクエストの投票始まりました!↓投票はこちらからになります↓よろしくおねがい致します。http://bit.ly/cAyp17
彼女の歌と踊りが終わると、会場の空気が変わった。「すごい……」。観客は目を丸くし、ため息をつく。 美少女ロボット「HRP-4C未夢(ミーム)」が披露した歌と踊りは、想像を超えていた。「デジタルコンテンツEXPO 2010」(東京・科学未来館など、10月14~17日)会場で目の当たりにした人からも、Ustreamでライブ映像を見た人からも、驚嘆の声が上がった。 歌声はVOCALOIDで再現し、ダンスは、専門知識がなくても振り付けできる新開発のソフトで実現。ロボットの可能性を広げたいというクリエイターたちの思いが、見事なパフォーマンスを実現させた。 HRP-4C未夢は、産業技術総合研究所が開発した日本人女性型ロボットで、身長は158センチ・体重は43キロ。体型は日本人青年女性の平均値を参考に作られており、人間に極めて近い動作が可能だ(関連記事)。これまでファッションショーに出演したり、豊かな表
ヤマハは10月14日、歌声合成ソフト「VOCALOID」の合成エンジンを使ったiPadアプリ「iVOCALOID VY1」とiPhoneアプリ「iVOCALOID VY1t」を開発したと発表した。App Storeで配信予定だが、時期や価格は未定としている。 iPadアプリは、ピアノロール方式のインターフェースを採用。ひらがなやカタカナで歌詞を入力し、音程やピッチを画面にタッチして指定するだけで歌声を合成できる。 伴奏同時再生機能を新搭載。合成した音声と伴奏を同時に聴きながら楽曲制作が可能だ。作った曲をメール送信する機能も備えた。iPadで作った曲をPCに転送し、PC版VOCALOIDで本格的な楽曲制作に移れる。 iPhoneアプリは、歌詞を入力してピッチカーブを描くだけで、歌声やしゃべり声の合成が可能だ。 iPad/iPhone版とも、音声データベースに自社開発の「VY1」を採用。ユーザ
ニコニコ動画で初音ミクなどのMMD(MikuMikuDance)キャラクターと音声で対話できるシステム「MMDAgent」を発表した名古屋工業大学が、CEATEC会場でデモを行っている。開発を担当した名古屋工業大学国際音声技術研究所の徳田恵一教授、李晃伸准教授、大浦圭一郎特任助教に話を聞いた。 MMDAgentはこう記述する ITmedia デモを見せてもらいましたが、最初の質問の回答が出る前に別の質問をしてもうまく対応できるんですね。 徳田教授 音声対話システムでは割り込みができず、命令が終わるまでじっと待っていなければならないものが多いのですが、MMDAgentは音声認識エンジンも自分たちで開発している(李准教授のJulius)ので、システム全体を密結合して割り込みをかけたりということも自在にできます。 ITmedia 対話のシステムはどのように構築するのですか。 李准教授 スクリプト
音声言語情報処理研究の一環として開発された「音声インタラクション構築ツールキット:MMDAgent」の紹介動画です。MMDAgentは音声認識・音声合成・3Dキャラクター表示・音声インタラクション制御などの要素技術を結集したソフトウェアツールキットで、ユーザーは、本ツールで構築されたシステムにより、画面上の3Dキャラクターと生き生きとした会話を楽しむことができます。■初音ミク3Dモデル>>http://innoce.nobody.jp/ (Lat氏)■ダンスモーション>>http://www.nicovideo.jp/mylist/5468751 (背中P氏)■BGM>>http://www.otonomori.info/ (音の杜)■ナレーション>>http://hts-engine.sourceforge.net/ (Flite+hts_engine)※本動画は、ヤマハ株式会社様および
画面に話しかけると3Dの初音ミクがエージェントとなって答えたり踊ったりする――そんな技術が話題を呼んでいる。 画面に話しかけると3Dの初音ミクがエージェントとなって答えたり踊ったりする――そんな技術が話題を呼んでいる。 名古屋工業大学国際音声技術研究所(代表:徳田恵一教授)では、内部で開発してきた音声合成ツール、音声認識エンジンや3D技術を用い、音声による指示にキャラクターがモーションと音声付きで応答する音声インタラクションシステム構築ツールキット「MMDAgent」を「CEATEC Japan 2010」(10月5日から、千葉・幕張メッセ)で展示する。9月21日夕方にニコニコ動画で展示内容ムービーを公開し、一夜で再生数2万を超える人気を得ている。 名古屋工業大学といえば、楽譜を入力するだけで自然な歌声で歌い上げる歌声合成技術「Sinsy」が昨年末にニコニコ動画で発表されて話題となった。M
海外のblogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技
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