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ブックマーク / srad.jp (4)

  • Re:権利と義務 (#2505406) | NHK、テレビが無い世帯に対しても受信料を徴収する方針へ | スラド

    受信料が国民の義務ならその受信料で作成する全ての映像/音声番組の著作権は国民の共有の権利にすべきだと思うがなあ いつでも何度でも無償で見たり聞いたりできるようにしろってーの さすがにパブリックドメインは無理だろうが、受信料を払った人に対しては、番組を無償配信したい考えはNHKにもあるらしい。 具体的にはNHKオンデマンドを受信契約者に対して無償・あるいは実費で開放とかね。 それができないのは ・ネット配信は放送として定義されていない ・NHKは放送を来業務とし、放送のために特別に徴収している受信料は、他に転用できない(民業圧迫とか横やりが入る) ・従って来業務ではないネット配信に、受信料を充てることは原則的に不可 と言う事情があるから。 なのでオリンピックがある度に実験だという名目を立てたり、ニュースや教育番組すら、映像を配信するのにだらだらと法理を並べたりしなければならないと言うわけ

    tateru
    tateru 2014/07/13
  • ブログは死にゆく技術か? | スラド

    WIREDの連載『Beyond the Beyond』において、情報アーキテクト・作家のAdam Greenfield氏の興味深いブログ記事が紹介されていました。「ブログの黄金時代は終わったのではないか」という主張です。 氏はまず、自身が行った講演への反応を見る手段としてちょっと前までは有効だったTechnoratiのブログ検索が、最近ではあまり役に立たないと指摘します。氏はこの理由として、そもそもブログ記事として感想や自分の意見をきちんとまとめる人が減っていて、皆TwitterやTumblrといったマイクロブログに短いコメントを書き散らすか、del.icio.usやFacebookのようなブックマークやソーシャルネットワークに書くだけで満足してしまうのではないかと述べています。さらに、そうした短いコメントの多くには、講演のYouTubeビデオにリンクを張って「これ見てた」などとしか書いて

  • 電子メールは年寄り専用に? | スラド

    25歳以上の人間にとって電子メールの無い生活は想像できないが、Facebookなどに親しんだSNS世代の若者にとっては、電子メールしか存在しない暮らしを想像するほうがはるかに難しい そうである。2005年のPEW調査の時点ですでに、ウェブを利用するアメリカのティーンエイジャーの50%近くが電子メールよりもIMによるチャットを好むことが判明しており、また去年のComScoreの調査によれば、ティーンエイジャーによる電子メール利用は(全年齢では6%増にも関わらず)8%も低下したと言う。ちなみに、韓国の若者では3年前からすでに同じような傾向が見られた(当時の家/.記事)。インターネットにおける文字ベースのコミュニケーション手段が、電子メールからIMや携帯電話によるSMSに移りつつあるのはどうやら全世界的な傾向のようだ。

  • 瞬時に装着可能なコンドームが発明・販売開始される | スラド

    コンドームを付けるときはどうしても、袋を破って裏表を確認してそれから装着……といった具合に、それなりの時間がかかるため、どうしても大事な流れが中断してしまうものだが、livedoor ニュースの記事によると、装着にかかる時間を可能な限り短縮した画期的なコンドームを南アフリカ共和国の発明家が開発、販売を開始したそうだ。このコンドーム「プロント・コンドーム」は、袋を折り曲げただけで袋が中央から左右に裂ける構造になっていて、袋の両側を持ったまま出てきたコンドームを装着できるようになっているらしい。さすがに「蒸着」とは行かないようだが、面倒だからといって、いつもつけないままでガンガンしちゃうようなヤングの人たちにはオススメの商品といえるのではないだろうか?

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