国際関係に関するtatsu-osadaのブックマーク (8)

  • 抵抗したら殺せ…北朝鮮拉致指令の動かぬ証拠(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    11日、東京新聞が衝撃的なスクープを放った。 同紙は、北朝鮮が工作員を養成する平壌の「金正日政治軍事大学」にて、スパイ教育に使用される内部資料を入手。「拉致」の方法などが具体的に記されているという。デイリーNKでも何度か北朝鮮の内部資料に関するスクープ記事を放っているが、これほどの資料は滅多にお目にかかれない。素直に脱帽と言わざるを得ない。 内部資料の詳細に関しては、日(11日)付の東京新聞に詳しく掲載されているが、今回の資料によって北朝鮮が国家主導で「拉致」を行っていたことが改めて明らかになった。これは拉致問題を解明するうえで大きな意味を持つ。 北朝鮮の拉致が初めて明らかになったのは2002年だ。故金正日総書記は、小泉純一郎首相と会談し日人拉致を認めた。この時、正日氏は「80年代初めまで特殊機関の一部が妄動主義に走って」と苦しい弁明に終始した。 しかし、今回の資料は2011年まで工作

    抵抗したら殺せ…北朝鮮拉致指令の動かぬ証拠(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tatsu-osada
    tatsu-osada 2017/02/15
    金正男氏が暗殺(?)された今、読み返すと、背筋がゾッと寒くなる。北朝鮮は危険な「国家」。その意のままに動いている在日組織があるとすれば、それは当然、監視対象にされるべきだ。拉致はまだ続いているのかね?
  • 「韓国人に生まれなくて良かった」元駐韓大使が心底思う理由 | 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 | ダイヤモンド・オンライン

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 なぜ韓国の国民は 格差問題に激しく反応するのか 韓国では、崔順実容疑者の国政への関与と大統領府が絡んだ収賄疑惑で百万人規模の朴槿恵大統領

    「韓国人に生まれなくて良かった」元駐韓大使が心底思う理由 | 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 | ダイヤモンド・オンライン
    tatsu-osada
    tatsu-osada 2017/02/14
    この韓国の1人あたりGDPが日本を追い抜くらしいが、本当だろうか?格差社会だから、トップの財閥あたりが日本人が想像できないほどの巨万の富を独占しているから平均すると日本を抜くことになるのか?不思議だ。
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

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    tatsu-osada 2017/02/14
    2012年11月のロシアのHP。ロシアは中国側の「反日戦線構築」の誘いに距離をおいた。これに積極的に乗ったのが韓国だったわけだね。今になって当時を振り返ると、見えていなかった部分も連環のone pieceとして見えてくる。
  • 中国が韓国を「投げ売り」する日

    日中両国からの“お灸”に韓国は対処できるのか(写真は昨年8月、日中韓外相会談の一コマ、写真:ロイター/アフロ) (前回から読む) 日韓スワップ中断で、中国が対韓攻撃用の強力な武器を得た。「韓国投げ売り」だ。韓国に怒る日中が、意図せずして韓国包囲網を作ることになった。 日韓国友達じゃないか 鈴置:日の朝鮮半島専門家が韓国人から泣きつかれるケースが相次いでいます。「何とかして通貨スワップを再開できないか」と頼まれるのです。経済とは全く関係ない部署の公務員も、経営者までも一斉に「スワップ」を頼んできます。 「困った時に助けてくれるのが友達ではないか」と言われ「さんざん日の悪口を世界中で言っておきながら、困った時だけ友達というわけか……」と苦笑する日人もいます。 もちろん韓国政府の肝いりです。聯合ニュースの「少女像問題『必ず克服できるよう努力する』=大統領代行」(1月23日、日語版)

    中国が韓国を「投げ売り」する日
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    tatsu-osada 2017/02/06
    冷静に状況把握に努めよう。同情は不要だが、負けて水浸しになって尻尾を巻いている犬に石をぶつける必要もない。じっと見守る態度が必要だと思う。そうして慰安婦像を除去すれば話し合いの空気も醸成されよう。
  • 「トランプ大統領、悪くない」 オリバー・ストーン監督:朝日新聞デジタル

    過激な言動で物議を醸すドナルド・トランプ氏が超大国のトップに就いた。政権批判の映画を世に出し続けてきた米アカデミー賞監督が「トランプ大統領もあながち悪くない」と意外な「評価」をしている。かつてはトランプ氏に手厳しい発言もしていたオリバー・ストーン監督に、真意を聞いた。 ――米大統領選の結果はショックだったと米メディアに語っていましたが、ツイッターで「トランプを良い方向にとらえよう」とも書いていました。 「ヒラリー・クリントン氏が勝っていれば危険だったと感じていました。彼女は来の意味でのリベラルではないのです。米国による新世界秩序を欲し、そのためには他国の体制を変えるのがよいと信じていると思います。ロシアを敵視し、非常に攻撃的。彼女が大統領になっていたら世界中で戦争や爆撃が増え、軍事費の浪費に陥っていたでしょう。第3次大戦の可能性さえあったと考えます」 「米国はこうした政策を変える必要があ

    「トランプ大統領、悪くない」 オリバー・ストーン監督:朝日新聞デジタル
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    tatsu-osada 2017/01/24
    オリバー・ストーンのアメリカ史全3巻だったかを数年前読んだ。インディアンを虐殺してつくった国がアメリカというレベルの話の羅列だった気がする。その大きな歴史の流れから見ればトランプも普通の人なんだろう。
  • エピソード - 時論公論

    農協の資金運用を担う農林中央金庫が今年度、1兆5000億円規模の赤字に陥る可能性があると明らかにしました。日の農業への影響とその意味合いについて検証します。

    エピソード - 時論公論
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    tatsu-osada 2017/01/17
    <日本と韓国の一人当たりのGDP=2018年には、わずかながらも韓国が日本を上回るとIMFは推定。韓国が日本より豊かな国になる時代がすぐ目の前に迫っている現実を私達は直視しなければなりません。>本当?
  • 韓国駐在の長嶺大使ら一時帰国へ 少女像設置で対抗措置 | NHKニュース

    菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、韓国プサンの日総領事館の前に、慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことは遺憾だとして、当面の対抗措置として、韓国に駐在する長嶺大使らを一時帰国させるとともに、緊急時に通貨を融通しあう通貨スワップ協定の協議などを中断することを発表しました。

    韓国駐在の長嶺大使ら一時帰国へ 少女像設置で対抗措置 | NHKニュース
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    tatsu-osada 2017/01/06
    今年の日韓関係を占うメルクマールになるのかどうか。政治が溶解して「市民」(プロ市民)の言いなりになる(実は大手メディアの報道の言いなりになる)ことしかできなくなってる韓国は今、相手にできないのだが。
  • 私たちはどんな時代を生きているか〜世界を覆う新しい「戦争の構造」(篠田 英朗) @gendai_biz

    アレッポ陥落が象徴するもの 2016年はアレッポ陥落の知らせによって終わることになった。 この12月、欧米系のメディアやSNS、あるいは国連機関やNGOは、アレッポに関するニュースやアピールなどであふれかえった。われわれが生きる時代の象徴のひとつが、シリアのアレッポだろう。 アレッポで見られたのは国連やら国際社会の人道主義やらの限界だけではない。 そこには、アメリカの力の低下のみならず政策の迷走が大きくかかわっていた。あるいはロシアやトルコやイランの地域的な影響力が明白になっていた。そして中東内部の宗派対立の図式に沿った分断が色濃く反映されていた。 さらに言えば、中東の諸国に代表される20世紀国民国家の存在の脆弱性が劇的なまでに露呈されていた。 冷戦終焉直後の1990年代初頭に歴史的な最大値を記録した世界の武力紛争数は、その後の約20年間でゆっくりと減りつづけた。しかしその傾向は、過去5年

    私たちはどんな時代を生きているか〜世界を覆う新しい「戦争の構造」(篠田 英朗) @gendai_biz
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    tatsu-osada 2016/12/30
    今、篠田英朗教授が2013年10月に出したちくま新書『平和構築入門』を第3章まで読んだところだけど、この講談社選書も買おうかな。図書館からはずっと借りてあるのだけど、線を引きながら読みたい本だからね。
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