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2007年6月15日のブックマーク (3件)

  • インターネット社会主義の終焉 - 池田信夫 blog

    先日のIPv4の記事へのコメントで、おもしろい話を教えてもらったので補足しておく。 今年3月に開かれたAPNICの会議で、JPNICはIPv4の割当をやめてv6への移行を促進する"IPv4 countdown policy"を提案して、却下された。この提案についてARIN議長のRay Plzak氏は「IPv4は枯渇しない。その対策としてはv6だけではなく、市場化によってv4のアドレスを再利用することも考えるべきだ」と批判している。これに対して、JPNICの荒野氏も「市場化を検討することは必要だ」と同意している。アドレスの市場化は、5年前にも私が提案したが、JPNICに拒否された。それに比べると、やっと「検討」するところまで前進したのはめでたいことだ。 そもそも市場が機能していれば、枯渇は論理的にありえない。比喩で説明しよう。土地は有限な資源だが、土地が枯渇するという人はいない。国有地が

    tatsu1010
    tatsu1010 2007/06/15
    「地上ではなく海上に住んでください」というのは、かなり分かりやすい比喩だと思う。最近よくv4の枯渇の話が出てるけど、確かに市場にしちゃえば問題ないよなぁ。
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3196815/

    tatsu1010
    tatsu1010 2007/06/15
    論点が「読書」なのはいいけど、図書館利用との結びつけはかなり強引。それにITリテラシが高くても、本を読む人は読む。要は本なりの利点をどう意識してもらうか、が大事なのでは?
  • JavaではじめるUML ( 第 5 回 ) | オブジェクトの広場

    前回までで UML の主要なダイアグラムについての説明が終わりました。 今回と次回でケース・スタディの題材であるスケジューラ・ソフトにアラーム機能の追加を行います。 今回はユースケースを用いたシステムの機能分析のしかたと、分析時にクラス図を使うテクニックについて解説します。 稿を読み終えた頃には UML が問題 ( システム開発 ) を把握するために有効であることがお分かりいただけるかと思います。 1. 前回のおさらい まず始めに、前回の内容を簡単に振り返っておきましょう。 前回は、 Java で開発されたスケジューラ・ソフトの日付セルの状態とその遷移を整理するためにステートチャート図を使い、スケジューラの起動から終了までの処理の流れを整理するためにアクティビティ図を使いました。 前回の解説で、ステートチャート図を使うとシステムの構成要素の状態遷移を整理でき、アクティビティ図を使うと処理

    tatsu1010
    tatsu1010 2007/06/15
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