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xmlに関するtatsu1010のブックマーク (7)

  • たのしいXML: XML/XHTML入門ページです

    tatsu1010
    tatsu1010 2008/01/05
    やりたいことのために使える技術の候補。迷い中かつ勉強中。
  • DOMを使って目的の情報へダッシュ

    XPath式の利用 XPathの書式を用いて取得したい要素や属性(Attribute)を指定することで、より少ないコード量で求める値を取得することができるようになります。先ほどの例と同じように、books要素の配下にあるitem要素内のtitle要素の値を取得したいというような場合のコードを見てみましょう。 01 : Dim objDOM, rtResult, nodeList, obj 02 : Set objDOM = WScript.CreateObject("MSXML2.DOMDocument") 03 : rtResult = objDOM.load("Sample.xml") 04 : If rtResult = True Then 05 : Set nodeList = objDOM.documentElement.selectNodes("/books/item/titl

    DOMを使って目的の情報へダッシュ
    tatsu1010
    tatsu1010 2007/05/12
    あとでコード書いて試してみる。
  • DOMを使って目的の情報へダッシュ

    DOMを利用してデータへアクセス ターゲットとなっているデータへのアクセス方法は、幾つかの方法が挙げられます。1つは、前回紹介したように要素内を検索し、目的となるデータを探して得る方法です。 01 : Dim objDOM, rtResult 02 : 03 : Set objDOM = WScript.CreateObject("MSXML2.DOMDocument") 04 : rtResult = objDOM.load("Sample.xml") 04': '文字列データから取得する場合は、以下のとおり 04': 'なお、strXMLDocumentには、文字列としてXMLドキュメントが 04': '格納されていると仮定します。 05 : rtResult = objDOM.loadXML(strXMLDocument) 06 : If rtResult = True Then 0

    DOMを使って目的の情報へダッシュ
    tatsu1010
    tatsu1010 2007/05/12
    NodeTypeってそういうことか。
  • 無料のVBScriptでXMLプログラミング

    DOMを使ってXML文書を操作する Windows Scripting Host(以下、WSH)は、VBScriptやJScriptといったスクリプトの実行環境として用意されているモジュールです。このWSHが導入されていると、拡張子.vbsや.jsといったファイルにスクリプトを記述しておくことで、簡単なアプリケーションを記述していくことができるようになります。ここでは、VBScriptの利用を中心にして、XMLを利用したアプリケーションの作成方法を順に学んでいくことにしましょう。 単純にXMLをWebブラウザ上に表示してみる Internet Explorerには、XML文書をブラウザ上に表示させることができます。まずは、今回のターゲットとなるデータ(リスト1)を実際に表示させてみることにしましょう。 すると、画面1のようにブラウザ上に表示されます。 ※リスト1はUTF-8でエンコーディン

    無料のVBScriptでXMLプログラミング
    tatsu1010
    tatsu1010 2007/05/12
    勉強がてら。
  • XML文書を読み込む|VBScript Tips

    ファイル読み込みの場合は load メソッド 文字列としての読み込みは loadXML メソッドを使用します。 <load メソッド> '□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ' ファイルとしてXML文書が与えられた場合 '□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ Dim objDOM, rtResult Set objDOM = WScript.CreateObject("MSXML2.DOMDocument") rtResult = objDOM.load("FileName.xml") MsgBox rtResult, vbInformation, "実行結果" '□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ' 文字列データ(変数など)としてXML文書が与えられた場合 '□□□□□□□□□□□□□□

    tatsu1010
    tatsu1010 2007/05/12
    ちょっと勉強がてら。
  • @IT:やさしく読む「XML 1.0勧告」 第34回 XML勧告を理解するために必要な外部の文書 Page 1

    前回は「5 Conformance(5 適合性)」を読んだ。適合性とは、ある規格に対する適合条件を示すために書かれるものである。そこには、主にXMLプロセッサ開発者向けの規定を記述した「5.1 Validating and Non-Validating Processors(5.1 妥当性を検証するプロセッサおよび検証しないプロセッサ)」と、主にXML利用者向けの規定が書かれた「5.2 Using XML Processors(5.2 XMLプロセッサの使用)」の2つがあった。これを読み切ることで、XML 1.0勧告の文を読み切ったことになった。お疲れさまである。 さて、今回は「A References(附属書A(規定)文献)」を読んでいこう。XML 1.0勧告は、それ単体で完結した文書ではない。いくつかの外部の文書に依存して、XMLというメタ言語を規定している。どのような文書に依存して

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    tatsu1010 2006/11/26
    後で読む。
  • @IT:やさしく読む「XML 1.0勧告」 第36回 XMLとSGMLはどこが違うのか Page 1

    前回は「B Character Classes(附属書B(規定)文字クラス)」を読んだ。ここは、XMLの利用者であればだれでも関係ある名前文字の種類を規定していた。つまり、要素や属性の名前に使用してよい文字と、使用してはならない文字の区別を具体的に規定している部分であった。しかし、これは単なる文字の表ではなく、Unicodeの文字データベースと深いかかわりがある。それらについて、解説を行った。 さて、今回は「C XML and SGML(Non-Normative)」と「D Expansion of Entity and Character References(Non-Normative)」を読んでいこう。JIS X 4159では「附属書C(参考)XMLおよびSGML」と「附属書D(参考)実体参照および文字参照の展開」である。前者は、XMLとSGMLの関係について記述されている。どちらか

    tatsu1010
    tatsu1010 2006/11/26
    面白そう。後で読んでみる。
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