東京・足立区は、子どもの貧困対策に本格的に取り組むため、来月から区内の小学1年生がいる家庭、およそ5300世帯を対象に健康状態や生活状況を聞き取るアンケート調査に乗り出すことになりました。 アンケート調査では、子どもが寝る時間などの生活状況や、むし歯の有無といった健康状態、それに保護者の収入や学歴などについても尋ねる予定で、貧困が子どもの健康や生活に与える影響などを分析するということです。区内に69ある小学校のうち、来月上旬から数校で試験的にアンケート調査を行い、回答状況をみて質問項目などの検討を加えたうえで、10月には残りのすべての学校に対して調査を行う予定です。 足立区によりますと、子どもの貧困対策として行われるこうした大規模な調査は、全国的にみても珍しいということです。
プロモーションビデオが公開! 第2弾も今冬発売予定 バンダイは“超次元変形フレームロボ”を 2015年9月に発売する。全3種で、価格は各540円[税込](各500円[税抜])。 本商品は、各パーツを切り取り、折りたたむことで直感的にロボットを組み立てることが可能。何度でも変形させて遊ぶことができる、新感覚の組み立てホビーとなる。 なお、本商品の試作品は2015年6月18日~21日(一般公開日は20日、21日)に東京ビッグサイトにて開催される “東京おもちゃショー2015”で初公開となる。 以下、リリースより。 超次元変形を体験! プラモデルの常識を超えた組み立てロボットが新登場! 『超次元変形フレームロボ』2015年9月発売 6月18日(木)から開催の「東京おもちゃショー2015」にて初公開 株式会社バンダイ(本社:東京都台東区、社長:上野和典)は、プラモデルの常識を超えた組み立てロボット
僕は、小さな編集プロダクションを経営している。メンバーは7〜8人で、小規模ながら良いコンテンツを作るべく全員で頑張っているのだが、最近、グループウエアを導入するべきだと感じ始めた。色々なサービスを比較した結果、まずは、「Office 365」を少しずつ使い始めている。今回は、中小企業が初めてグループウエアを導入した経緯で感じたことをまとめていきたい。 これまで、「グループウエアなんて、うちの会社には関係ないよ」と思ってた中小企業の方も、ぜひ読んでいただきたい。まさに、僕の会社と同じ状況だからだ。逆に、「情報システム部など、IT関連のコストがかさんで困っている」と思っているちょっと大きな中堅企業の方もぜひ参考にしてほしい。もう、情シス無しでもグループウエアを使える時代なのだ。 そもそも、ExcelなどのMicrosoft OfficeアプリがOffice 365に切り替わりつつあるので、その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く