タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ゴーストライターに関するtazanのブックマーク (3)

  • 玉突き引退 - jun-jun1965の日記

    いやーまた玉突き引退だあ。大嶽が解雇になったので大竜が二子山になると、安治川の光法が二子山に、谷川の敷島が安治川に、そして海鵬が引退して谷川と。もうハイエナのように、人がいなくなるのを待っている世界だなあ。しかし土佐ノ海や魁皇もいるんだがいいのか。あ、今度は松ケ根の解雇待ちってことかそうですか…。 - 青野季吉の伝記がないのは遺憾なことだ。検挙後やたら気弱になったりしているが、やはり青野聰が書くべきだろう…。書いてるのかな? - 平林たい子の夫は平林初之輔ではなくて小堀甚二。佐多稲子が窪川鶴次郎と結婚する前の夫は小堀槐二。 - 「滝沢馬琴」の話だが、「柴東海散史(ママ)」というのもあった(木村毅『わが文学回顧録』)。ところでこの「ママ」だが、確か誰かがブログで、そんな人の間違いを指摘するようなことをしないで、直してやればいいじゃないかと言っていたがとんでもない話で人の文章を勝手に改竄したら

    玉突き引退 - jun-jun1965の日記
    tazan
    tazan 2010/07/21
    伊藤整もゴーストライターをやっていたのか。ちなみに川端康成のゴースト。
  • Business Media 誠:吉田典史の時事日想:ある編集者は言う。「ライターは下請け、著者はアホでも著者様」と (1/4)

    ある編集者は言う。「ライターは下請け、著者はアホでも著者様」と:吉田典史の時事日想(1/4 ページ) 著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典

    Business Media 誠:吉田典史の時事日想:ある編集者は言う。「ライターは下請け、著者はアホでも著者様」と (1/4)
  • 談話室沢辺 ゲスト:山路達也 「電子出版時代の編集者」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 電子出版時代の編集者の役割は、「必要/不要」では語れない。 2009年10月に、アルファブロガー・小飼弾氏との著書『弾言』と『決弾』のiPhoneアプリ版を自らの会社から発売したフリーのライター/編集者の山路達也さんに、書籍の執筆・編集から電子書籍発売後のフォローアップまで、それぞれの段階で何を考え、何をしてきたかを話してもらった。 「2010年代の出版を考える」、編集者編。 (このインタビューは、2010年1月19日に収録しました) プロフィール ●山路達也(やまじ・たつや) 1970年、三重県生まれ。フリーのライター/編集者。 パソコンやインターネットに関する書籍を中心に活動中。 著書に『頭

    談話室沢辺 ゲスト:山路達也 「電子出版時代の編集者」 | ポット出版
  • 1