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労働と出版に関するtazanのブックマーク (6)

  • TINAMIの中の人(@tinami_info)が語る、原稿のギャラ相場に伴う作家さんの責任のお話+α

    TINAMI @tinami_info 価格については、いくらであろうと双方で合意が取れた時点で成立なので、ひどいかどうかは受けた当人が決めることでしょう。だから外野が、ひどいとかひどくないとかを言うのはちょっと違うかなぁ、とは思います。 TINAMI @tinami_info とはいえ。それは別として、TLを眺めていると報酬の相場を知らない方が案外多くて、驚きました。参考までに、だいたいの相場感をお話してみようかなと思います。いままで経験した、モデルケースを示して、このくらいでしたとお話するだけですけどね。

    TINAMIの中の人(@tinami_info)が語る、原稿のギャラ相場に伴う作家さんの責任のお話+α
    tazan
    tazan 2010/08/21
    出版業界のフリーランスにもギルド(ペンクラブや文芸家協会、漫画家協会など)やユニオン(出版ネッツ)はある。なぜみんな無視するんだろう。イラストレーターにも何かしらあると思う。
  • 或る出版人のオケラ日記 : ゴマブックス、民事再生法を申請【追記:債権者会議行きます】

    2009年09月07日18:00 カテゴリ版元業界再編出版・全般 ゴマブックス、民事再生法を申請【追記:債権者会議行きます】 新文化に下記の記事がでました。 ---------------------- 9月7日午前11時すぎ、東京地裁に手続き開始を申し立てた。新刊の大量生産で売上高の減少を補填してきたが、返品増加に伴い資金繰りが悪化した模様。負債額は現在約40億円とみられている。草思社、新風舎の負債額は約20億円で、出版社の倒産規模としては近年では最大級。 今後、支援するスポンサー企業については既に3〜5社が候補にあがっている。このうち一部の企業と交渉を始めているようだ。 ---------------------- ここからはボクの雑感です。 今回の情報は4日の段階で出版業界を駆け巡りました。 そして今回の破綻は数年前から聞こえてくるゴマブックスの書店への関わり方や印刷部数の決定の在り

    或る出版人のオケラ日記 : ゴマブックス、民事再生法を申請【追記:債権者会議行きます】
    tazan
    tazan 2009/09/07
    この種の問題は、出版ネッツに持ち込むべき問題。
  • 「ブラックジャック」漫画家の「貧乏」月収なんと70万円しかない?

    「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの大ヒット作を持つ漫画家の佐藤秀峰さんが、ブログで原稿料は1枚3万5千円、月収は70万円ほどだと公表した。原稿料収入だけでは毎月赤字続き。単行の印税は赤字の補填などで消えてしまう。そこへ、出版不況で原稿料の値下げ。「漫画家のなり手がいなくなり、10年後、漫画はあるのでしょうか」と憂いている。 1600万円稼いでもスタッフの人件費などで大幅赤字 佐藤さんは2009年3月28日から09年4月6日まで、出版社に原稿料と印税の見直しを求めた「漫画貧乏」というブログを5書いた。漫画業界には「連載貧乏」という言葉があり、新人が連載を始めても雑誌社が支払う原稿料だけでは生活できないのだそうだ。佐藤さんも「海猿」の連載を始めた頃には月に80万円の収入があったが、アシスタントへの給与の支払いや7万円の家賃を差し引くと月に20万円の赤字になった。「海猿」は単行

    「ブラックジャック」漫画家の「貧乏」月収なんと70万円しかない?
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • 絵と漫画と仕事とかの雑記 | 想い出がいっぱい

    関連記事:単行のこと/スタッフのお給料 40ページ/手取り原稿料380,000 アシスタント人件費:245,900 アシスタント交通費:46,580 画材(トーン等追加購入):24,830 座卓(必要人数分追加):5,040 照明(必要人数分追加):8,001 トレース台(追加購入):9,660 作画資料:27,787 寝袋:5,760 通信費:3,600 原稿直参交通費:12,350 原稿直参宿泊費:1,500 ※上記以外に全員分の費・家賃・光熱費などを含む生活費が必要です!! 人件費に作者の人件費は一切含まれていません! 2007年6月26日発売号に掲載された原稿のお話。 主な原稿期間は5月〜6月の頭ちょっと。 連載決まったの4月だったけど、 その時点で既に別の読切原稿中だったり、 夏までのスケジュールがギッチ

  • 絵と漫画と仕事とかの雑記 | 電話済んだ(単行本のこと。)

    写真は電話で先方に聞きたいことを書いたメモ。 担当さんとの電話終わった。 なんかもう当に色んな建前がどうでも良くなったから 書いてしまうと、「単行出してくれ」っていう話。 もうこれ、すっごい長いから、多分私か羣青かどっちか 大好きな人とか、同業者の人とかじゃないと 読む気が起きないかも知れないけど、 私もう、色々憶測で話されるのは嫌だし、正直に書くから 何でまだ単行出てないかとか、いつ連載再開するかとか。 (過去の仕事関係の記事では書ける範囲のことだけを書いている。 様々な事情があるので多少の相違点には目を瞑って欲しい。) って言ってたのは当。『連載終了後に全巻同時発売』って 昨年の頭から編集部に言われてた。 昨年上半期当時、担当編集氏は「厚めの1冊で完結させたい」 編集長は「上下巻とかで。ナンバリングはしない」と話していた。

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