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2008年4月26日のブックマーク (7件)

  • 修平のひとりごと2月18日~

    tazan
    tazan 2008/04/26
    安宅克洋死去
  • China Turns Out Mummified Bodies for Displays (Published 2006)

  • 大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統

    銀行は19日の金融政策決定会合で、大規模金融緩和策の一環であるマイナス金利政策を解除し、約17年ぶりの利上げを決定した。これにより、短期金利をマイナス0.1%から0~0.1%に誘導する事実上のゼロ金利政策に移行する。

    大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統
  • 人体の不思議展 献体の謎: うっかり女のいいかげんにしてちょ!! - AOLダイアリー

    大紀元というのは、あちらの東スポとも揶揄される、ちょっと 眉唾なサイトではありますが、ちょっとぐぐってみたところでは 開催される各国でも、やはり、この遺体がどこから来たのかが謎であり、 問題になっているようなので取り上げてみます。 人体の不思議展(The BODY WORLD)は日でも定期的に開催されている 人気なイベントではあるようです。 私は行った事はありませんが、パンフレットなどを見る限りでは 単なる標ではなく、薄切りにした遺体を並べたり、 見物客に 触らせたり、不必要と思われるポーズをとらせたりと、例え献体に 人が同意していたとしても、まさかこのような扱いを受ける事まで 知っていたのかどうかと疑問に思った物です。 あるいは家族がいるなら、我慢ならないのではないかとも思いました。 ↓きもい画像がありますので↓苦手な方、具合悪い方はご遠慮ください 人体の

  • 『不思議展・見世物としてのコルプス(完結編)』

    そして、最大の衝撃に私は襲われた。 標は日人ではなく、全て中国から輸入されたもの だったのだ。当に遺志は確認されたのか。 大熊を殺すと人間が死刑になるという国で。 月例別胎児をまるごと標にして、 複数展示することに何の意味があるのか。 生命の尊さ?一見異常無き胎児遺体を、 成長時期ごとに合意を得つつ標にするのは気の 遠くなるほどの年月と熱意が必要だっただろう。 もし当に合意を得て行ったのであれば誠に偉業 かもしれぬ。しかし、胎児の成長過程写真は現在の マイクロスコープ技術で生きたものを順を追って 撮ることが出来るのであり、今回のように小さな遺体 を累々と並べることには反感を持たざるを得なかった。 ラストの衝撃は、足早に会場を去る私の目に映って しまった「グッズ売り場」だ。ウェブサイトには CDロムと図録しか無いような印象を持たせるのにも かかわらず、死体絵葉書、死体Quoカー

    『不思議展・見世物としてのコルプス(完結編)』
  • 『人体の不思議展に思うこと(中編)』

    実際に展示場へ入ってしまってから、私は自分の 認識の甘さを知ることになる。 確かに、この展示によってからだの仕組みを勉強する ことが出来るだろう。物の死体であるという衝撃が、 得た知識をより印象づけて記憶させるであろうし、 かつて生きていた人が標となり、自分もいつか このように生命を失う存在であるという内省を 促すことにより、敬虔な気持ちを持って学ぶ気が起こるだろう。 死体を身近に展示することは、布施氏の言うところの 「健康的な死体概念」(隠蔽される忌むべきものと しての屍体、と相反する概念)を市井の人に持っていただく、 というメリットをも有していることだろう。 そうやって精一杯に弁護してみても、私はありあまる不快感を 消すことが出来なかったのである。 その理由はまずひとつに、展示の不明瞭性であろう。 解説と称して某大学から解剖学の教授がやって来ることは あるらしい。だが、これを企画し

    『人体の不思議展に思うこと(中編)』
    tazan
    tazan 2008/04/26
    女医人体展批評その2
  • 『人体の不思議展に思うこと(前編)』

    文章に、グロテスクおよび不快になる表現が含まれて います。ご注意を。 … ’03年12月29日、コミケ二日目を終えたあと、 都内某所で開催中の『人体の不思議展』を見に行った。 通常は医学者しか見ることが出来ぬ標・しかも 物の死体をプラスティネーション加工 (そこではプラストミックという呼称を使っている) した標を間近に見ることが出来るというのだ。 かつて私は医学生でありホルマリンに浸した遺体を 解剖したことがある。一般の人よりも死体や体の仕組み というものには濃厚に親しんでいると言える。 それでも養老氏や布施氏の著書でプラスティネーション というものに興味を抱いていたので、見るならこの機会を 逃して先は無いと思ったのである。 私がこの展示を知ったのはテレビ誌の広告であった。 『えっ、まだ見てないの!衝撃度200%なんだって! 何気におもしろいらしいよ!しかも脳ミソ持てるとか言って、

    『人体の不思議展に思うこと(前編)』
    tazan
    tazan 2008/04/26
    女医が人体展を論評