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『不思議展・見世物としてのコルプス(完結編)』
そして、最大の衝撃に私は襲われた。 標本は日本人ではなく、全て中国から輸入されたもの だったのだ。... そして、最大の衝撃に私は襲われた。 標本は日本人ではなく、全て中国から輸入されたもの だったのだ。本当に遺志は確認されたのか。 大熊猫を殺すと人間が死刑になるという国で。 月例別胎児をまるごと標本にして、 複数展示することに何の意味があるのか。 生命の尊さ?一見異常無き胎児遺体を、 成長時期ごとに合意を得つつ標本にするのは気の 遠くなるほどの年月と熱意が必要だっただろう。 もし本当に合意を得て行ったのであれば誠に偉業 かもしれぬ。しかし、胎児の成長過程写真は現在の マイクロスコープ技術で生きたものを順を追って 撮ることが出来るのであり、今回のように小さな遺体 を累々と並べることには反感を持たざるを得なかった。 ラストの衝撃は、足早に会場を去る私の目に映って しまった「グッズ売り場」だ。ウェブサイトには CDロムと図録しか無いような印象を持たせるのにも かかわらず、死体絵葉書、死体Quoカー
2008/04/10 リンク