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2009年5月24日のブックマーク (8件)

  • 「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun

    お世話になっております、しおです。 「外国人として、はてなのどこが面白い?」という僕の5月3日のエントリーは思ったよりすごい人気があったみたい。ビックリ。やはり(当然かもしれませんけど)「はてな」というテーマについて興味のある人が多いよね。 それで、今回は前のエントリーの続きとして、コメント欄から始生まれた話を取り上げたいと思う。石川さんという人が書いたコメントの最初の部分を引用します。 「はてなは、特殊な人の集まりであって、日を表していません。知的コンプレックスがある人たちのコミュニティです。現実の日人には、知的コンプレックスはありません。」 個人的に僕はこの意見についてどう思うか、という点はとりあえずおいてて、まずはてなのユーザーの反応から考え始めたい。面白いことに、はてブのコメントを読んでみると、上の意見に対しての反応の多くは二つのグループに分けられて、id:h_tksnさんの「

    「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun
  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
  • 【特集】知っておきたいWebサービス - ジャンル別リスト (1) Webサービスの紹介ジャンル | ネット | マイコミジャーナル

    Webサービスを活用していきたい人のために Webサービスを活用する機会は増える一方だ。いつの間にか、メールのやりとりはWebメールサービスに、Webブラウザのブックマークはソーシャルブックマークに、ビジネス文書の作成だってオンラインワープロに──気づけばWebサービスを多用していたという人は少なくないだろう。そして、これからWebサービスを活用していきたいと考えている人もいると思う。特集では、Webサービスをプライベートやビジネスなどに積極的に取り入れていきたい人に向けて、ジャンル別にさまざまなサービスリストを提供していく。ジャンルやサービスは順次拡充していく予定なのでぜひ活用してほしい。 掲載ジャンル一覧(順次拡充予定) Webサービスの種類 更新日 New Webメール 05-23-2009 New ソーシャルブックマーク 05-23-2009 New オンラインカレンダー 05-

  • 眼鏡美女の登場 - jun-jun1965の日記

    某さんのところで知り図書館で日経新聞を見て、その書評欄に著者インタビューの出ている美人学者の眼鏡美女ぶりに愕然とする。 東大の長谷川寿一研究室で進化心理学を学んだ人で、現在お茶大研究員か。記事では、やたら自分がナンパされたので、人に相談すると、そんなにナンパされる秘訣を教えて欲しいと言われる始末、とかあるが、この顔では当然だろう。そのままSMの女王さまになれそうな鋭い美貌である。(*) (*)但し、「SM≠下井守」とする。 そのものは恐らく大した中味ではないだろうが、坂口菊恵さんは5月30日にテレビ出演するそうだから、人気沸騰するか。 ナンパを科学する ヒトのふたつの性戦略 作者: 坂口菊恵出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 2009/04/17メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 28人 クリック: 223回この商品を含むブログ (19件) を見る http://orange.z

    眼鏡美女の登場 - jun-jun1965の日記
    tazan
    tazan 2009/05/24
    私も眼鏡美女は好きです。追記。豆知識だが、小谷野さんの奥さんも眼鏡をかけている。追記2「そのままSMの女王になれそうな鋭い美貌である」というのは、マゾの気がある人にはたまらないだろう。
  • 救済申し立て:「取材に応じたら解雇」と派遣添乗員が - 毎日jp(毎日新聞)

    雑誌取材に応じたために事実上解雇されたのは不当として、「阪急トラベルサポート」(大阪市)所属の派遣添乗員、塩田卓嗣さん(46)らは22日、東京都労働委員会に不当労働行為の救済を申し立てた。 申し立てたのは塩田さんと、所属する全国一般東京東部労組。申立書などによると、塩田さんは「週刊金曜日」の取材に応じ、今年2月20日号で添乗員の過酷な労働環境が報道された。その後、同社は「社の名誉を傷つけた」などと添乗員乗務の割り当てをしないと通告。塩田さん側は「割り当てがないのは事実上の解雇」と訴え、こうした措置の撤回を求めている。 阪急トラベルサポートは「当社の措置は正当な行為ととらえている」としている。 同社に対しては、日マスコミ文化情報労組会議(MIC・豊秀一議長)が同日、言論の自由を脅かすとして抗議声明を出した。【東海林智、佐藤浩】

  • 不当労働行為:「取材受け解雇」救済を申し立て - 毎日jp(毎日新聞)

  • メディア業界の偽装請負について

    あるメディアの、付き合いの長い、親しい(と少なくとも私の方では思っている)編集者の取材を受けて、その後に、先ほどまで、お酒を飲んでいた(さらにその後、帰宅して、一原稿を書いて、今もこのエントリーを書きながら別のお酒を飲んでいるが・・・)。 ここのところ、メディアである程度以上親しくしている人物には、キヤノンに代表される偽装請負問題について、そのメディアがどのような距離感を持っているのか、という点について質問することにしている。 気にせずに書くのが当然だと言うメディアもあれば、やはりスポンサーのことは意識せざるを得ないので(サラリーマンとしては)書けないと言うところもあれば、読者がたぶん望んでいないので取り上げない(当かな?)と言う媒体もある。今日会った編集者の立場は、彼の媒体の読者の性質からして三番目なのかな、という推測を持っていたのだが、彼は、なかなか面白いことを言った。 「いやあ、

  • また体育会系の残虐事件発生:イザ!