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2010年5月24日のブックマーク (4件)

  • 講師の「細切れ雇用」で、大学は教育できるのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1コマいくらで、いくつ取れるか。大学の講師は究極の細切れ雇用にさらされている。 「もう専任講師の道は諦めた」 そう話すのは、第二外国語の非常勤講師、立石誠司さん(仮名、44歳)だ。誠司さんは早稲田大学を卒業後、大学院に進み外国文学を学んだ。修士課程で2年、博士課程は6年在籍して、所定の単位を取り学位(博士号)を取得せずに博士課程を修了する「満期退学」した時は31歳だった。 コスト削減で授業がなくなっていく・・・ 博士課程に在籍していた頃、教育学部での助手の仕事が回ってきた。図書研究費を含め月20万~30万円の収入となった。大学院生が大学に就職する時、通常は指導教官が独自の人脈などを使って就職先を世話する慣例があるのだが、誠司さんの担当官は全く

    講師の「細切れ雇用」で、大学は教育できるのか?:日経ビジネスオンライン
  • 消費税二年後の謎 - jun-jun1965の日記

    数年前から、文筆家も確定申告で消費税を支払うことになった。それが、二年後の支払いで、収入が一千万を超えた場合に支払うというのである。それで、なんで二年後なのかなあとぼんやり思ってはいたが、税金のことは考えたくないので放っておいた。それで私は二年前には一千万を超えたが去年は超えなかった。しかし二年前が基準なので払わないといけないというので、税務署員(個人課税課)に、なんで二年後なんだ、と問うたら、こいつがまったく要領を得ない。いっぺん、電話を切って誰かに訊いてからかけ直してきたのに、さっぱり分からない。最初は「法で決まっている」と言うから、「だからなぜ二年後なのか」。ついで「いちがついっぴにはまだ分からないわけですよね」「それなら三月の確定申告の時には分かるじゃないか」の繰り返し。ひたすら「立法の趣旨」とか言うだけで、お前は頭が悪いのかと怒鳴りつけた。 たとえば、こんなのもある。 http:

    消費税二年後の謎 - jun-jun1965の日記
    tazan
    tazan 2010/05/24
    それよりも小谷野さんが年収1000万レベルと言うのが興味深い。それくらいなければ杉並に賃貸のマンションは借りるのは無理だ、確かに。今度小谷野さんの収入構造とビジネスモデルを分析して参考にする。
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    PwC Japanグループでは、監査およびブローダーアシュアランスサービス、コンサルティング、ディールアドバイザリーおよび税務、法務のプロフェッショナルが緊密に連携し、国内外におけるクライアントの課題解決を支援します。

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    tazan
    tazan 2010/05/24
  • 守るべき弱者はどこにいる?:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 「派遣切り」「名ばかり正社員」・・・。日の労働環境の悪化に伴う雇用不安が人々の生活を脅かす。社会がきしみ、変化に揺れている中で今、何が必要なのか。個々の働き方や生き方を通して、国、企業、個人ができることは何かを探っていく。 記事一覧 記事一覧 2011年2月7日 経済活動をリードする人材を失った20年 【最終回】誰が社会保障を担うのか 弱者とは、目に見える失業者や、不安定な非正規雇用だけではない。企業で働く者のほかにも、社会保障を担う医療や福祉の分野で働く人材の問題を忘れてはならない。 2011年1月24日 定職を持たない働き盛りが見る未来 非正規雇用の30代男性のケース 「派遣の仕事も若手に持っていかれる気がしてならない」という。正社員登用の可能性がありそうな条件の良い派遣先が回ってこなくなった。先の見えない状況に、無職になる覚悟を固め始めている。 2011年1月1

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