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2010年6月29日のブックマーク (4件)

  • 東浩紀氏、三島由紀夫賞贈呈式について語る

    東浩紀氏、深夜に独白。三島賞贈呈式後、東氏がキレて半裸騒ぎを起こしていたのには、どうやら深い理由があったようです……。

    東浩紀氏、三島由紀夫賞贈呈式について語る
  • 王将体操の夏

    白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 「私はー!!! 絶対にー!!! ナンバーワンのー!!! 店長にー!!! なりますー!!!!」 RT @HAL_J 仕事は楽しいむべきもの」と「仕事は辛いもの。給料は慰謝料」と思っている組織では、社内の雰囲気が全然違うだろうな。 2010-06-27 15:18:48

    王将体操の夏
  • 家庭における文化資本の形成について

    @kobayashitakuya NHKを中心に見ている家庭の子どもと、現在の民放を中心に見ている家庭の子どもでは、将来の進学実績にかなりの差が出てくる気がする。朝日新聞を読んでいる家庭と山梨日日新聞を読んでいる家庭についても同様。 2010-06-29 18:15:49 戸高七菜 @NanaTodaka @kobayashitakuya 大学院に入ってからNHKのニュース番組の構成がすごく「学校的」で驚いたことがあります。「こういう事実がありました」→インタビューデータの提示→「○○氏はこのように述べ、~という見解を示しました」。これに毎日接しているかどうかは大きな差だと思います 2010-06-29 18:18:29

    家庭における文化資本の形成について
  • 第23回三島由紀夫賞 受賞者自身による【略歴】- 東浩紀|新潮|新潮社

    第23回三島由紀夫賞 受賞者自身による【略歴】 東浩紀 一九七一年東京に生まれる。成績がよかったので筑波大学附属駒場に通う。また成績がよかったので東大文Iに進学する。このままでは法学部に行くことになるぞ、という時期になりようやく真剣に将来について悩みはじめる。二〇歳の秋、法政大学で教鞭を執っていた柄谷行人のもとに人生相談に行くが、阪神の話しかされず、一念発起して書いた文章が人生最初の評論。それが意外なことに『批評空間』に掲載されることになり、舞い上がって悩むのを止める。快調に大学院に行き博士号を獲得。博論と同じ文章を出版して一九九八年にデビュー。同年直前に結婚もしており順風満帆に思えたが、人生について考えてこなかったツケがついに回り、遅れたアイデンティティ危機に陥る。そもそもおれ、思想とか評論とか好きじゃなかったんじゃね?的な気分になり批評空間派を離脱。流浪のサブカル漫遊の旅に出る。二

    tazan
    tazan 2010/06/29
    東浩紀も華やかなように見えて苦労したんだな。