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2011年3月3日のブックマーク (3件)

  • 研究室訪問は重要か? - 神前悠太の実践キャリアLabo.「大学・大学院受験・就職」

    よく私のmixiに、研究室訪問をしたほうがいいですか?と相談が寄せられる。 研究室訪問は、はたして必要であろうか? まったくもってばかばかしい質問であるが、あらかじめ答えを言うと、他大学院を受験するのであれば、「絶対に必要なもの」である。 以下、私なりになぜ必要なのかを簡単に説明したい。 ■大学の雰囲気を知ることができる。 もちろん、入学後知ってもよいことだろうが、院試験前に知れば、モチベーションがあがることは言うまでもない。私、大学三年の夏に東京大学郷キャンパスに研究室訪問に行ったが、郷キャンパスのあまりの凄さに感動したことを今でも覚えている。特に、東京大学大学院を受験する方は、入試説明会ついでに大学構内を散策しておくことをお勧めする。逆に、あまりのキャンパスのしょぼさにモチベーションが下がってしまう可能性もある。 ■研究テーマについて知ることができる。 研究室を訪問する目的において

  • asahi.com(朝日新聞社):漫画家の実態、「白書」に 348人のアンケート結果、発刊 - 出版ニュース - BOOK

    漫画家の実態、「白書」に 348人のアンケート結果、発刊2011年2月24日著者:NPO法人NEWVERY内 トキワ荘プロジェクト  出版社:NEWVERY 価格:¥ 3,150 漫画家348人にアンケートした「漫画家白書」を、NPO法人NEWVERY「トキワ荘プロジェクト」がまとめた。漫画映画など多くの作品で原作になる「マザーコンテンツ」と位置づけ、プロへの道のりを探るのが目的。アマとの違いを数値化した。 アマの漫画家志望者(平均年齢25.44歳、116人)、プロの読み切り掲載作を持つ人(同31.61歳、38人)、連載経験のある人(同36.04歳、194人)に分け調査した。 漫画を描く際に重視する点はプロ、アマともキャラクターが1位、ストーリーが2位だったが、キャラクターを選んだ比率は連載作家41.97%、読み切り作家52.63%に対し、志望者は37.5%。漫画を描くために役立つ経験は

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    tazan
    tazan 2011/03/03
    「このニュースに反応するのは大卒層のみでしょう。そしてこのニュースへの関心の強さは出身大学の難易度に比例しているでしょう」同意する。この事件を騒ぎ立てるマスコミや文筆家は高偏差値大学出身者ばかり。