タグ

2017年12月27日のブックマーク (3件)

  • バノン氏が意欲。ブライトバートニュース日本版誕生か⁈

    トランプ大統領の側近、スティーブン・バノン氏が先週末の訪日イベントで、自ら会長を務める“右派系”ニュースサイト「ブライトバートニュース」の日版を作る意欲を示したのだという。 「バノン来日公演」4万8600円払って行ってみたら、ズッコケた(現代ビジネス) ブライトバートニュースといえば、米国内のゴリゴリの保守派論調で、リベラル派から「差別主義的」などと嫌われまくっていることでおなじみだ。アメリカ以外では、ロンドン版とエルサレム版がすでにローンチしているが、筆者は、ここ数か月、“東京版”のローンチが近い将来あるのではないかという予感がしていて、渡瀬裕哉さんらの専門家にその可能性を尋ねたりしていた。 日版ローンチの予感がしていた背景 というのも、バノン氏は来日イベントでも「(中国は)われわれを経済的に侵略している」などと語っていたように、かなりの対中警戒論者。アジア最大の同盟国である日に世

    バノン氏が意欲。ブライトバートニュース日本版誕生か⁈
    tazan
    tazan 2017/12/27
  • 【ぴいぷる】“要人警護のプロ”木本亮氏 ハリウッド女優を警護中に危険な体験、ストーカー被害者に助言「まずは警察に警告頼む」(1/3ページ)

    要人警護のプロ。名刺には「潜入警護ユニット『SP7』」とある。「7」は創立メンバー7人に由来し、さまざまな分野のプロが大手の警備会社が断るようなややこしい案件に対応している。 「要人警護というと、ビシッとしたスーツでVIPから離れずに周囲に目を光らせているシーンが思い浮かびますよね。確かにそれが抑止効果になる場合もありますが、SP7は周りにわからないような目立たない形で行います」 ■行動は「目立たず」 これまで警護対象者から「わからないようにやってほしい」という要望が少なくなかった。経営者の場合、従業員や取引先、家族に知られたくないという特殊な事情を抱える人がいる。 「目立たない警護をさらに深めたのが『潜入警護』。依頼者の事業パートナーなどに扮して、一緒にいても周りから変に思われないようにします」 大分出身。少年時代は野球と水泳に夢中だった。高校で水泳部と掛け持ちで入っていたのが、危機管理

    【ぴいぷる】“要人警護のプロ”木本亮氏 ハリウッド女優を警護中に危険な体験、ストーカー被害者に助言「まずは警察に警告頼む」(1/3ページ)
    tazan
    tazan 2017/12/27
  • こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売520万枚以上

    こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス
    tazan
    tazan 2017/12/27