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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (4)

  • 【ぴいぷる】“要人警護のプロ”木本亮氏 ハリウッド女優を警護中に危険な体験、ストーカー被害者に助言「まずは警察に警告頼む」(1/3ページ)

    要人警護のプロ。名刺には「潜入警護ユニット『SP7』」とある。「7」は創立メンバー7人に由来し、さまざまな分野のプロが大手の警備会社が断るようなややこしい案件に対応している。 「要人警護というと、ビシッとしたスーツでVIPから離れずに周囲に目を光らせているシーンが思い浮かびますよね。確かにそれが抑止効果になる場合もありますが、SP7は周りにわからないような目立たない形で行います」 ■行動は「目立たず」 これまで警護対象者から「わからないようにやってほしい」という要望が少なくなかった。経営者の場合、従業員や取引先、家族に知られたくないという特殊な事情を抱える人がいる。 「目立たない警護をさらに深めたのが『潜入警護』。依頼者の事業パートナーなどに扮して、一緒にいても周りから変に思われないようにします」 大分出身。少年時代は野球と水泳に夢中だった。高校で水泳部と掛け持ちで入っていたのが、危機管理

    【ぴいぷる】“要人警護のプロ”木本亮氏 ハリウッド女優を警護中に危険な体験、ストーカー被害者に助言「まずは警察に警告頼む」(1/3ページ)
    tazan
    tazan 2017/12/27
  • 出版界にもワーキングプア急増 活字離れで書籍売り上げ激減 - 政治・社会 - ZAKZAK

    インターネットの普及や活字離れで書籍の売り上げが激減し、中小の出版社の多くは自転車操業を強いられている。そのしわ寄せを受けているのが作家やライターだ。印税の踏み倒しが頻発し、中には「わずか10万円の印税を12分割で払うと言われたが、それすら踏み倒され、ライターを廃業した」という人も。出版界にもワーキングプアが急増しているという。  出版科学研究所の調査によると、昨年の出版物の推定販売金額は前年比4.1%減の1兆9356億円。約20年にわたって「2兆円産業」と呼ばれた出版業界も大台割れが確実となり、関係者は困惑している。内訳では雑誌が前年比3.9%減の1兆864億円。書籍は同4.4%減の8492億円。そんななか、業界では著者に印税を支払う契約を結びつつも、実際にはタダ働きをさせるという悪質な踏み倒しが続発している。  「踏み倒しで廃業を余儀なくされた。このままでは自殺も考えざるを得ない」と切

  • 社会:ZAKZAK

    民主党の石井一「もう来ない」禁煙料理店で“逆ギレ” 健康は意欲と心で作るもの 「ピンさん」の愛称でも親しまれている民主党副代表、石井一氏(74)。健康の秘訣はタバコ。1日25を50年以上吸い続けるヘビースモーカーで、「禁煙」マークを掲げる店には絶対に足を運ばない徹底ぶり。「肺の中は真っ黒や!」。 【1日25】 世界的な禁煙ブームの中、「タバコは私の最大の健康法である」と言い切る石井氏。「誰がなんと言おうとやめない。これぐらい心休まるものはない」と、禁煙を掲げるレストランには2度と足を運ばない徹底ぶり。 「後に一服して、そこで初めて事のうまさがわかる。帰り際に『事はいいけど、もう来ない』と言うと、ほとんどのレストランがあとで、『喫煙コーナーを設けました。どうぞお越しください』と言ってくる」 20歳の頃から1日25以上吸うへビースモーカー。禁煙を勧める医師、にもくってかかる。 「

    tazan
    tazan 2009/02/13
    小谷野敦さんにこの件に関する感想を伺いたい。
  • ZAKZAK

    秋葉原無差別殺人に沢あすか、悲痛なコメント 「自分が刺されたようで悲しく辛い」 7人もの犠牲者を出した秋葉原通り魔事件。同じ秋葉原の路上で過激パフォーマンスを行い逮捕された自称22歳のグラビアアイドル、沢あすか(年齢非公表)=写真=が事件後にZAKZAKの取材に応じ、今の心境を寄せた。 ■ □ ■ □ ■ 私は事件が起きた時は撮影会をしていました。友人のレースクイーンからのメールで第一報を聞いて当にびっくりしました。にぎやかなアキバに憧れの気持ちがあり犯行現場に選んだのなら悲しいです。せっかくの貴重な歩行者天国が地獄に…。しばらくは怖くてアキバにいけない人もいるでしょう。犯人の動機が気になります。 また、被害者にメイドさんがいたそうですがパフォーマーだったのかお店のチラシ配りだったかわからないけど、いずれにせよ、アキバのサブカル文化であるコスプレイヤーさんも被害に遭ったということは、

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