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ブックマーク / www.jca.apc.org (3)

  • 日本の原発奴隷|美浜の会

    エル・ムンド[EL MUNDO:スペインの新聞 ]2003.6.8 調査報告/原子力発電所における秘密 日の原発奴隷 日の企業は、原子力発電所の清掃のために生活困窮者を募っている。 多くが癌で亡くなっている。クロニカ〔紙〕は、このとんでもないスキャンダルの主人公達から話を聞いた。 DAVID JIMENEZ 東京特派員 福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。特別な能力は何も必要なく、前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。2日後、この破産した元重役と、他10名のホームレスは、首都から北へ200kmに位置する発電所に運ばれ、清掃人として登録された。 「何の清掃人だ?」誰かが尋ねた。監督が、特別な服を配り、

  • 出版トラブル/春日出版不払い事件

    東京都渋谷区にある出版社・春日出版(資金9990万円、今野郁男会長)は、裁判の判決も無視し、フリーランスに対する請負代金の不払いを続けています。 同社は昨秋から出版活動を停止しましたが、春日出版の関連会社であるHK INTERNATIONAL VISIONとセンターブレインは 春日出版と同じ ビル内で業務をしています。 出版ネッツには、春日出版による不払いの相談が複数寄せられています。昨年3月、ガイドブックを春日出版から出したのに代金を支払ってもらえないフリーランスのAさんは、出版ネッツに相談、加入。東京簡易裁判所に請負代金請求訴訟を起こしました。 昨年12月7日、「春日出版はAさんに50万円支払え」という判決が出されましたが、春日出版は従わず、話し合いにも応じていません。私たちの調査では、他にもかなりのフリーランスや印刷会社、倉庫管理会社等が不払いに遭っています。 春日出版の関

    tazan
    tazan 2010/01/16
    近くブログで取り上げよう。
  • 出版ネッツ

    ●お知らせ 出版ネッツの事務所は出版労連と同様に移転しました。 新住所:〒113-0033 東京都文京区郷4-37-18 いろは郷ビル2F  ※電話、FAXは変わりません  オリコン裁判を支援しよう 雑誌の電話取材に答えてコメントしただけで、5000万円払えと訴えられる――。まるで悪夢のような裁判が起こされました。 昨年11月に高額訴訟を起こしたのは、ヒットチャートで知られるオリコン(小池恒社長、売上高57億円)で、突然「被告」にされたのはフリージャーナリスト烏賀陽弘道さんです。烏賀陽さんは音楽に詳しく、『Jポップとは何か』(岩波新書)などの著書があります。 オリコンは、月刊誌『サイゾー』に載ったコメントで、烏賀陽さんが同社の新曲売上ランキングなどが操作可能と指摘したことを著しい名誉毀損だというのですが、出版社も記事の筆者も訴えていません。それどころか同社は、J-CASTニュ

    tazan
    tazan 2006/06/14
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