タグ

ブックマーク / www.mbs.jp (2)

  • 「人体の不思議展」 展示物は遺体の可能性|MBSニュース-MBS毎日放送の動画ニュースサイト-

    亡くなった人の体に特殊な加工をして展示している「人体の不思議展」について、厚生労働省が「展示物は遺体の可能性が高い」との見解を示しました。  遺体とした場合、取扱い方法について法律に抵触する可能性があるということです。  「人体の不思議展」は全国各地で開催され、人体に特殊な加工をした標が迫力があると人気を呼んでいます。  この展示物については、これまで単なる標なのか、遺体なのか、見解があいまいでしたが厚生労働省は「遺体の可能性が高い」という見解を示しました。  遺体については、死体解剖保存法で保存できる場所を大学の医学部や特定の病院に限定していて、京都の保険医協会などが先月、「人体の不思議展」は違法だと刑事告発していました。  「普通の人はまさか死んだ人の体が標になるなんてとおそらく思う。実は物の人間の体が元になっています」(刑事告発したグループの会見)  厚労省によりますと、告発

  • [2010/09/01]「内定辞退のウラに何があったのか」

    特集です。 この春、大学を卒業した人の就職率は60.8パーセントと深刻な就職難が続いています。 そうしたなか、この春入社直前の研修中に内定辞退者が相次いだ外チェーンがあります。 「内定を辞退するよう会社に強要された」という当事者と「そんなことは一切ない」と主張する企業側。 いったい何があったのでしょうか。 1通の「内定辞退届」。 「内定を頂いていましたが、一身上の都合により辞退致します」(内定辞退届) 自発的に書いたものなのか。 それとも誰かに書かされたのか。 「僕は自分の意思で書いていなくて書かされたという意識でいる」 この就職内定の辞退をめぐる企業側との対立はついに裁判となった・・・ 今年3月下旬。 山田さん(24歳・仮名)は、琵琶湖に近いJRの駅に降り立った。 飲店で長くアルバイトをした経験を持つ山田さんは、ファミリー向けの回転寿司に 魅力を感じ、大手外チェーン「くらコーポレ

  • 1