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昨年くらいから、だいぶ自分の仕事量を自分でコントロール出来る環境になってきたので、 これを期に、中年を迎えるこれからの自分のキャリアというものを考えた。 私はだいたい3年に一回くらいのペースで今の仕事を続けるか、それとも違う環境に移るか じっくり考えることにしている。というかだいたい3年サイクルで今取り組んでいることに 飽きてくるという方が正しいのかもしれない。 ところで、親しい人は知っていると思うけど私は大学に行ってない。 自分は20歳くらいから随分と長いことITの世界で働いているが、自分の周囲の人たちはだい たいみんないい大学を出ていて、修士や博士の人も珍しくはない。 今の仕事をしていく上で今さら学歴がどうのということは全く言われないのだが、特に現在 の職場でマーケティングのようなことを担当するようになって、30代までに経験してきたエ ンジニアやコンサルタント、アーキテクトといったキャ
http://yoshiori.hatenablog.com/entry/2015/04/14/171326 実際にちゃんと日程決めて 1 日なるべくドキュメンテーションする日にしようという事にしてやりました。 ターゲットは主に社内の各種サービス。内部 API とかライブラリとか、そういう類の。 「ドキュメント改善しないとまずいよねー」「はー」「なんか一日集中してやる日とかつくればいいんじゃ」「そこまでするかねえ」「いやーそうしないと人間絶対やらないからチーム全体で今日はそれをやるぞ!って決めて動かないとやらんでしょ」みたいな流れがあってな — そらは (@sora_h) April 14, 2015 「今日はみんなこれをやる」と決めると、やるかー、っていう気分になるじゃん。いろいろやらなきゃいけないタスクはあるけど、それは置いておいて みんなで やるという空気にするとわたしはやるかーって
コード読むとき普段どうやってるんですか、って今日聞かれた。そのときは喫茶店でお茶飲みながらiPhoneでGitHubのページ開いてぼーっと見ているような感じで、特にツールとかなくてlib/vagrant/bundler.rb とか lib/vagrant/pre-rubygems.rb とか見てた。ページ遷移するときにまた見たいファイルのときは必ず次のタブで開いていって履歴を視覚的に残す的な小賢しい細工は適宜やっていっているかも。コードジャンプする機能とかは使ったことなくて、雑にファイル開いたり閉じたりしながら見てることが多い。ボトムアップに読むほうなので、CLIツールだったら実行ファイルとか、Webアプリだったらリバースプロキシとの通信部分から処理の順序にしたがって読んでいくことが多い。あまりツールを使わない方なので、逆に命名規則が統一されていないとか、ファイル名とクラス名の対応が取れて
Font Awesome 今回デザインをリニューアルするにあたって前々から気になっていたFont Awesomeを使った。 サイズ的に重くなり過ぎないか心配だったけど思ったより大丈夫そう。 文字コードやfont-familyを意識しなくても使える 前知識として「Web Fontでアイコンを表示するライブラリ」という認識だったので、font-familyとそれに対応したUnicodeとかを照らし合わせながら::before擬似要素とそのcontentを使って一々文字コードと格闘するものだと勝手に思っていた。 ところが実際に公式ページの使用法を見ていくと、もっと簡単に使用できるように工夫されていて<i>タグとそれに付けたクラスを元に自動的にアイコンが表示されるような仕組みになっている。 具体的には、<i>タグ*1に振られたクラスを元にその::before擬似要素にcontentやfont-fa
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Githubでの開発 - Issue, Commit, Pull Request, Mention, Code Reviewに関する基本的なルール ゴール 「 チーム で 長期にわたって 生産性を上げる 」 前提 みんながサービス・プロダクトについて自主的に考える組織 エンジニア全員がそれぞれオーナーシップを持ってよりプロダクトを良くすることを考える いわゆるPM職の不在 = コードは書かずに、マネージだけする人がいない これは組織による。(e.g. 外注やディレクター職の存在) けれど、Wantedlyは、多少変化しつつも、より良いサ
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