作ったもの http://dokichupa.github.io/ 構成 ホスティング : Github pages サイトジェネレータ : Middleman デザイン:BOOTSTRA.386 よろしくお願いします。
昨日4/19に、第1回ペパボテックカンファレンスを開催しました。ペパボとしては初めての試みです。 イベントについて では、なぜそのようなイベントを開催したのか。以下のような理由です。 昨今、様々なWeb企業が会社名を銘打って技術イベントを開催しているので、うちとしてもやってみたかった ふだんペパボのエンジニアが仕事でやってる内容を話すだけで、コンテンツとして面白くなるという確信があった 実際に面白かったかどうかはわかりませんが、いろいろ不手際があったものの、Twitterの#pbtechハッシュタグでの感想やその後の懇親会でのお話などからうかがうに、それなりにお楽しみいただけたように思います。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。 当日の模様については、以下を御覧いただくとよくわかると思います。 第1回ペパボテックカンファレンス - Togetterまとめ 第1回ペパボテックカ
日々流れてゆく膨大な情報量の中からおいしいネタを敏感に察知し、ネット界隈を賑わせてくれるWeb業界の異端児・村上福之氏。同氏独自の経験と価値観から、「キャラ立ちエンジニア」の思考回路を紐解いていく。 株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ なんか、新入社員が辞める理由の一番が、「キャリア成長が望めそうにないからだ」だそうだ。自分もそう思って、組込み業界を10年前に足を洗ったので思うことは多い。 >> 平成生まれの退職理由ランキング 「キャリア」とか「成長」って、本当にすごい難しい問題だ。 正直に言おう。「このキャリアがダメっぽい」とい
先生も本も授業料もなし。フランスの驚異のエンジニア育成スクール「École 42」2015.04.28 20:006,350 未来の教育の一つの可能性。 先生も教科書も研究室もなし、加えて授業料もタダ。だけど徹底的に優秀なエンジニアを育て上げる。そんな今までにない理念のもと動いているフランス・パリの学校「École 42」が話題になっています。 この学校はフランスのテック業界の大富豪であるXavier Niel氏によって2013年に作られたプログラミングスクール。毎年800から1,000人の学生がひとつの建物に集まり、Macと大きなディスプレイを与えられます。そこで生徒は次々にプログラミングの難題を出され、少人数のグループで協力し合い(コードはすべてGitHubで共有)、インターネットを駆使して解決していくそうです。 課題はとてもレベルが高く困難を極めるようですが、ひたすら問題を解決して何
内向的な人が活躍できる時代になった。これからもますますその傾向が強くなるだろう。そういう記事を目にするようになった。 いつも読ませていただいているGeofferyさんの最新記事も、「Introverts Will Soon Rule the Business World(もうすぐ、内向的な人がビジネスの世界も制するようになるだろう)というタイトルで、そのことについて書かれている。 Geofferyさんも書かれているように、たしかに、少し前までは、内向的な人は机に向かってコツコツと何かを作る、それを外向的な人が光のあたる場所に持ちだしてみんなに伝えたり売ったりする。 内向的な人はカーテンの裏で頑張り、外向的な人はステージ上で頑張り、その2種類の人間がタッグを組むことで、最高のビジネスや運動をおこすものというイメージがあった。 そういえば、会社を辞める直前に、誘われて起業家や起業家志望の人たち
開発推進本部の越川です。普段はRailsでコードを書いてるRailsエンジニアです。 普段の仕事の中で モチベーション をコントロールすることは非常に大事です。モチベーションをコントロールするうえで、 ふりかえり をすることが重要であることに気づいたので、そのことについて書きます。 評価制度などで振り返り面談などを行うことは多いと思いますが、私のチームでは、それとは別に個人KPTを軸にした振り返りを毎週行っています。 KPT KPTとは、よかったこと(Keep)、うまくいかなかったこと(Problem)、改善するために試すこと(Try)に分けて考える振り返りのフレームワークです。 KPTは適度なサイクルで行うと良いです。私のチームでは1週間を1サイクルとして考えているので、1週間を振り返るタイミングとして週の終わりである金曜日の夕方に1人30分を目安に振り返りを行っています。 まずは、1週
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