2018年7月11日のブックマーク (6件)

  • エンジニア採用やってます!(We're Hiring Engineers!) - Kibela Blog

    Kibelaの運営を行っております井原(@ihara2525)です。 先日「採用やってます!(We're Hiring!)」という記事を書いたのですが、まずはお会いしましょうと言ってもどんな方と一緒にKibelaを開発したいかくらいはさすがに出せるんじゃないですか、ということで、まずは自分もわかりやすいエンジニア編いってみます! (オフィスのエントランスにあるつくってもらったプレート) 職務内容 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール「Kibela」の開発を行います。 PC版はフロントエンドからアプリケーションやインフラまで、モバイルアプリケーションはiOS/Android版、さらにはデスクトップアプリケーションまで、まだまだありとあらゆる開発が必要です(つまり全然できていない)。 そして人数も少ないため、個人がカバーする範囲が広くなると思います。もしくは、一つの分野、例えばインフラなら

    エンジニア採用やってます!(We're Hiring Engineers!) - Kibela Blog
    tbpg
    tbpg 2018/07/11
    すき "関係するすべての人が幸せになる結果を目指す" "いただいたものをさらに良いものにして返していく"
  • 日本人は礼儀もアップデートできていない。礼儀2.0世代が感じる「相手の時間を奪う」非効率なマナー

    上司と行く飲み会でどこ座るか問題」は常に悩みの種だ。Business Insider Japan編集部の会議で、一番若い筆者(西山)が一番奥に座ると、「そこ上座」と言われてしまう。 ある日、会社のメンバーと居酒屋に飲みに行った時のこと。 大人数の飲み会ではよくあることだが、座席が決まらない。みんなテーブルの端っこでもじもじしながら空気を読みあっていた。 「座っちゃって、座っちゃって」と後ろから急かされたので、私はサッと奥の席に着いた。すると、 「そういう時は目上の人に奥に座ってもらうんだよ」 そう先輩から言われて、ちょっとムッとした。 だったら最初からそういえば良いのに。「編集長の席は奥だから、座ってもらって」と。別に私はどうしても奥でなければ嫌というわけではないのに。 なぜ「座っちゃって」と言ってから、試すような真似をするのだろうか。モヤモヤとした気持ちが残った。 「礼儀2.0」は相手

    日本人は礼儀もアップデートできていない。礼儀2.0世代が感じる「相手の時間を奪う」非効率なマナー
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    tbpg 2018/07/11
    新入社員研修で新人の心を折りに行く古い価値観 "「(考え方が)固定化している人が一番まずい。本質的になぜ失礼なのかを考えずに、失礼だ! という、『脊髄反射失礼おじさん』が一番問題だと思う」"
  • ProTip/diffを確認しながら記事を編集する

    記事を編集する画面のプレビューの左上に、"Diff" のタブがあります。 このタブをアクティブにすると、差分を確認しながら編集・更新ができます。 (新規記事作成時は表示されず、既存の記事を編集するときのみdiffチェックボックスが出ます) 参考: ReleaseNotes/2015/01/18/Diffのプレビュー - docs.esa.io Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)" https://esa.io

    ProTip/diffを確認しながら記事を編集する
    tbpg
    tbpg 2018/07/11
    気づいていなかったでエサ "実は結構昔からある機能なのですが、なかなか気づかれにくく、今後このあたりのUIもわかりやすくしていきたいと思っております。"
  • デザイン組織ができるまでの道のり

    デザイン組織ができるまでの道のり 1. SPARKING CREATIVITY デザイン組織ができるまでの道のり Tetsuya Takeda @Studio Opt 2018/7/9 2. SPARKING CREATIVITY 2 ⽵⽥ 哲也 Tetsuya Takeda 3. SPARKING CREATIVITY 3 4. SPARKING CREATIVITY 4 ⽵⽥ 哲也(たけてつ) UIUX Designer + Org Designer Project Manager Senior Product Manager / UX Designer Balto Drafter & Ex-Product manager Workshop Designer & Facilitator (Ex) Tetsuya Takeda @taketetsu1982 5. SPARKING CRE

    デザイン組織ができるまでの道のり
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    tbpg 2018/07/11
    経営層の思いと現場の思いがつながっている組織、強そう
  • テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 - Testing & Engineering - LINE ENGINEERING

    テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 – Testing & Engineering By Hiroyuki Ito | 2018.07.09 2021.01.08LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)の伊藤 宏幸(Hiroyuki Ito)です。 2018年6月27日(水)に、電気通信大学の西 康晴さん(以下「にしさん」と表記)をお招きして、「

    テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 - Testing & Engineering - LINE ENGINEERING
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    tbpg 2018/07/11
    "違和感をアンドン化する:無理な要求は無理だとはっきり言い、問題をすぐに皆で解決することをより重視する"
  • 人が集まっただけ、ではチームになれない。強いチームを作るための「自己組織化」とは | SELECK [セレック]

    〜「指示待ち」「課題の抱え込み」「不要な衝突」etc.…。スピーディーな課題解決を妨げる原因を解消する、チームビルディングのノウハウとは〜 仕事を進める中で、次々と発生する課題。その課題を放置せずに、現場で素早く解決を進める「自己組織化されたチーム」を作るにはどうすればよいだろうか。 恋愛婚活マッチングサービス「Pairs(ペアーズ)」を運営する株式会社エウレカ。 同社CTO室の室長を務める梶原 成親さんは、そのようなチームを作るには、メンバーのパーソナリティやプロジェクトの進め方に対する共通認識を持つことが重要だと話す。 また、日々発生する課題を、自分たちで解決できるものとできないものに分け、それぞれに適切に対処するための「振り返り会」「妨害リスト」の運用を行っている。 今回は梶原さんに、チームビルディングを進める上で行ったワークショップや、日々の課題解決プロセスについて、お話を伺った

    人が集まっただけ、ではチームになれない。強いチームを作るための「自己組織化」とは | SELECK [セレック]
    tbpg
    tbpg 2018/07/11
    “人は、集まっただけではチームではありません。共通認識をしっかりと持ち、課題を自ら解決できるようになってこそ、チームと言えるのだと思います”