2020年8月11日のブックマーク (4件)

  • TechBlog運用の難しさとHERPでの考えについて(TechHub公開に寄せて)

    HERPの技術発信の場として、HERP TechHubをリリースしました。会社のドメイン上ではなく、個人のブログのHubとしてのページを作成する形をとっています。 それに至った背景について書いてみたいと思います。 TechBlogのあり方を考えてみるTechBlogの目的と内包している問題について、エウレカでTechBlogの開設・運用をリードした経験から得られた課題も踏まえて考えてみる。 TechBlogの目的 従来のTechBlogの開設・運用の目的は以下の3つにまとめられると思う。 ブランディングを通じた採用力の向上エンジニアの個人ブランディングエンジニア全体・技術貢献ブランディングを通じた採用力の向上 エンジニア採用においては情報発信は欠かせない。もちろん一番大事なのは良いUXを提供できるプロダクトを作り、その品質を上げていくことだが、それだけでは社外の人間からして技術への考え方や

    TechBlog運用の難しさとHERPでの考えについて(TechHub公開に寄せて)
    tbpg
    tbpg 2020/08/11
    “会社の採用のため、技術貢献のためには必要であるとは理解しつつも積極的にブログ執筆に時間を割くことが難しい”
  • エンジニアを取り巻く業界の未来予想 - Kikuchy's Second Memory

    エンジニアマネージャーに関する話題や技術広報に関する話題を、よく聞くようになりました。 多分、これからは「エンジニア自身」の需要より、「エンジニアをあれこれできる人」の需要が高くなるのかなぁ、なんて思ったりします。 これまで (IT系の)エンジニアという職の理解がまだ浅かったからか、エンジニアそのものが希少であったからか、エンジニアを名乗る人全員の価値が高い時期だったのかなと思います。 製品のライフサイクルモデルによれば、ライフサイクルは次の順を辿るといいます。 導入期 成長期 発展期 衰退期 導入が終わって、成長期が少し落ち着いた頃が今、という気がします。 これから 真に必要とされているのは、(ビジネスの要件にもよりますが)「ビジネス上の要求をよく汲み取り、技術的見地から適切に要求を実現する方法を考え出し、高速かつ安価に成果物を生産し、その成果物が長期にわたって価値を生産し続けるようなも

    エンジニアを取り巻く業界の未来予想 - Kikuchy's Second Memory
    tbpg
    tbpg 2020/08/11
    "技術広報" "組織内のエンジニアの様子を外から見えるようにすることで、採用対象に組織にジョインしてもらった後のことをイメージしてもらったり、自己成長に有効な環境であることなどをアピールしたりします"
  • Engineering Managerとしての技術ブランディングへの取り組み方 - itohiro73’s blog

    記事はEngineering Manager Advent Calendar 2019の23日目の記事です。 自己紹介 2019年10月からREADYFORというクラウドファンディングの会社でVP of Engineeringを務めております、伊藤と申します。「いとひろ」と呼ばれることが多いです。2005年から12年ほど外資系金融の会社でソフトウェアエンジニアを務めたのち、FinTech系のスタートアップ2社を経て現職に就いております。 Engineering Managerと技術ブランディング Engineering Manager(以降EM)が取り組むひとつの課題として、エンジニア組織をいかに成長させていくかという課題があると思います。そのためにも採用数を伸ばしていかないといけなかったり、人材流出を防ぐためにリテンション施策をとらないといけないと思います。その中のひとつの施策として技

    Engineering Managerとしての技術ブランディングへの取り組み方 - itohiro73’s blog
    tbpg
    tbpg 2020/08/11
    ここにあるように、強みがない場合に課題を解決しつつ、その経過を強みとして発信するのが良さげだけど、その地道な取り組みをせずに偽の強みを発信してしまうと地獄が訪れる
  • 特別編1 優勝は梅原大吾 - なかとばきじ プロ物書きの格ゲー観戦及びネット上での立ち回り(仮)(一石楠耳) - カクヨム

    今年のカプコンプロツアー(以下CPTと略)、オンラインプレミア大会アジア東予選が、7月25日~26日にわたって開催された。 優勝はDaigo The Beast、梅原大吾。この結果と試合内容に熱狂したファンは、国内外問わず多かった。 格闘ゲームでよく見るいつもの優勝候補である、ウメハラの優勝に、何故それほど皆が感動したのか。 一年ほどウメハラ配信を見続けていた人間の一人として、記録を残しておく。 1.梅原大吾の近年の成績 日人初のプロ格闘ゲーマーとしてレジェンド的な存在となっているウメハラは、今年39歳。 17歳で世界一となって以降、20年以上の長きに渡り現役選手として大会で姿を見せてはいるものの、優勝に絡むことは少なくなりつつあった。CPTでは2018イギリスのプレミア大会で優勝して以降、一度もトップには立っていない。 年頭のEVO Japan 2020でも成績が振るわず、「キャラに調

    特別編1 優勝は梅原大吾 - なかとばきじ プロ物書きの格ゲー観戦及びネット上での立ち回り(仮)(一石楠耳) - カクヨム
    tbpg
    tbpg 2020/08/11
    圧倒的な強者がどうやって仕上がるかが克明に記されている