2021年12月16日のブックマーク (5件)

  • 1on1の効果を高める3つの技法 - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 の11日目の記事です。 はじめに ヒューマンリソース部の岩瀬(@iwashi86)です。普段は、全社の人材開発・組織開発を推進しており、業務の1つとして、"1on1" の全社展開をしております。 記事では、その"1on1"の効果を高める具体的な技法を紹介いたします。アドベントカレンダーということで、ゆるめに書いてみます。*1 NTT Com における1on1の目的とは? 技法を説明する前に、1on1の目的について説明します。技法はあくまで目的達成に向けたHowでしかないためです。 1on1の目的とは何でしょうか?1on1それ自体には、複数の目的が挙げられます。代表的なところで言えば次のようなものでしょうか。 信頼関係の構築 離職率の低下 メンバー育成 目標達成へ向けた支援 etc... どれが正解というもの

    1on1の効果を高める3つの技法 - NTT Communications Engineers' Blog
    tbpg
    tbpg 2021/12/16
    ほんそれ “メモしないとすぐに忘れます…”
  • 人事チームでガチめにスクラム導入した話し|tweeeety@メルカリ

    この記事は Engineering Manager Advent Calendar 2021 の15日目の記事です。 こんにちは!メルカリ人事部門にて人事データ分析を担当しているtweeeetyです。HR Data Managementというチームにて、いわゆるPeople Analyticsを推進しています。 今回は、タイトルにもありますが、 人事チームでの「ゼロからのスクラム導入」についてのnoteです。 スクラムに関しての全体像や体型だった知識は世の中にたくさんあります。しかし、何をどういう順番でチームにインストールしていけば良いか?あたりが書かれている情報は多くありません。そこで、このnoteではスクラムに関しての全体像や各要素の説明ではなく何をどのように進めたかという観点で書いてみました。 1. 人事チームへのスクラム導入とはなにかこのnoteでの"スクラム導入"とは、ずばり開発

    人事チームでガチめにスクラム導入した話し|tweeeety@メルカリ
    tbpg
    tbpg 2021/12/16
    “「置いていかない」は、作業的な進捗だけでなく「理解」や「納得感」も含んでいます。そのため、各アイテムそれぞれに対して「何をするのか」「なぜそれをやるのか」などを言語化して伝えることが大切”
  • デザイナーが身に付けたい4つのコミュニケーションマインド | DevelopersIO

    私が新卒で配属されたのは営業でした。 ただ、初対面の人と話すのが苦手という典型的な人見知りだったため、コミュニケーション力で勝負する営業や、それに類する職種では生き残れないと思いました。デザイナーという職業に転職したのは、「自分の腕で勝負する仕事に就いた方がいい」という私なりの生存戦略だったわけです。 しかし、デザイナーになって、余程の天才でない限り、腕(=専門スキル)だけではやっていけないことに気が付きました。 コミュニケーション力に関してはもしかしたら営業と同レベルで必要かもしれません。デザイナーとして当に良い仕事がしたければ、デザインに関する専門スキルだけにフォーカスせず、仕事の中でカバーする領域をもっと拡げるべきだと思うようになりました。 デザイナーがカバーすべき3つのデザイン領域 私が考えるデザイナーがカバーすべきデザイン領域とは、図にすると以下のようなものです。 それぞれにつ

    デザイナーが身に付けたい4つのコミュニケーションマインド | DevelopersIO
    tbpg
    tbpg 2021/12/16
  • 拝啓、ブログの進捗が出ない君へ。1日30分から始められるペアブロギングで、ネタ出しから公開までのハードルを下げよう - Money Forward Developers Blog

    やっはろー。 2021年10月からマネーフォワード クラウド勤怠の開発チームでSREとして働いています、VTRyo です。 この記事は、Money Forward Engineering Advent Calendar 2021 16日目の投稿です。 さて、Datadogダッシュボードのブログを書いて以来の登場です。 開発者でも取り組める!発展期のサービスこそ、SLOやDatadogダッシュボードで状態を可視化してメンバーに安心を届けよう 実は入社当月から毎月エンジニアブログを投稿しています。 と言っても、僕ひとりが書ける記事の数なんてたかが知れています。 毎週のように書けるほどネタがあるわけでもないので、もっと自分たちのチームのことを知ってもらいたい!と思ったとき、どうすればよいでしょうか。 答えは、 書きたがってる人を支援すること です。 1日30分、僕に時間をくれませんか 入社してか

    拝啓、ブログの進捗が出ない君へ。1日30分から始められるペアブロギングで、ネタ出しから公開までのハードルを下げよう - Money Forward Developers Blog
    tbpg
    tbpg 2021/12/16
    “1ヶ月で3名ほどペアブロギングさせていただきました”
  • 社内ツール kyafuコマンド の紹介

    kyafu呼び出しに対する応答画像はSlack上でkyafu deployコマンドが叩かれている様子です。work1–10のどのインスタンスを利用するのかと検証したいブランチ名を指定しています。 構成を簡単に示すと以下のようになります。 簡易な構成図InfraやCI/CDについての知識がほとんどなかった私にとって、kyafuは魔法のコマンドでした。簡単に検証環境のデプロイや起動ができ、実行完了後に通知まで送ってくれるのでとても便利です。 ですが、当時のkyafu(というか検証環境の運用)には課題感もありました。それは、使用する環境の衝突が起きないように調整する必要があったことです。 大体どのチームがどの番号のインスタンスを使うのか、までは決まっていましたが、同一チーム内に検証したい機能が複数あった場合、検証用のインスタンス数に限りがあるため、待ちが発生することがありました。 Kuberne

    社内ツール kyafuコマンド の紹介
    tbpg
    tbpg 2021/12/16