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2017年5月3日のブックマーク (5件)

  • ハマりました:同姓同名集め 不思議な親近感で連帯 | 毎日新聞

    ギネス世界記録挑戦に向けて、気勢を上げる田中宏和さんたち。前列左から3人目が幹事さん。右隣の「粋つ家」さんが営む居酒屋で。この日、115人目の田中宏和さん(後列左から3人目)が新たに加わり、車好きにちなんで「ドリフト」さんと命名された=野村房代撮影 世の中には同じ顔の人が3人いる--そんな都市伝説は聞いたことがあるが、同じ名前の人はどれだけいるのだろう。大手広告代理店社員の田中宏和さん(48)は、同姓同名の人を集める「田中宏和運動」を続け、これまで114人と会った。目指すはギネス世界記録の樹立だ。 4月下旬、東京都内の居酒屋に、13人の田中宏和さんが集まった。さて、どう呼べば? 「ややこしいので、ニックネームで呼び分けています」。運動の発起人である「ほぼ幹事」、略して幹事さんが説明する。早稲田実業高出身の「実業」さん(24)はこの春、社会人となったことを報告。「エントリーシートに運動のこと

    ハマりました:同姓同名集め 不思議な親近感で連帯 | 毎日新聞
    tbsmcd
    tbsmcd 2017/05/03
    マーサ・スチュワートでこれなんだから、 Paul Smith がブランド名・商標名として成り立ってるのすごいと思う。 > “米国のカリスマ主婦「マーサ・スチュワート」さんが集めた164人に負けた。”
  • 図書館書架批判をした戸田正人議員のその後の意見

    沢山の意見がよせられた前日の書架に対する発言の続きのようです。 ・施設のレイアウトや設計に対する批判 ・市民ニーズと支持について ・予算獲得出来なかった責任について

    図書館書架批判をした戸田正人議員のその後の意見
    tbsmcd
    tbsmcd 2017/05/03
    市議会議員の話題なのにコメント欄に「代議士が〜」みたいなのがあって謎。いつ衆議院の話になったの?
  • 憲法草案に「いいじゃないか」 昭和天皇の発言、メモに:朝日新聞デジタル

    「これでいいじゃないか」――。日国憲法起草のもとになった連合国軍総司令部(GHQ)草案の受け入れをめぐり、1946年2月22日に昭和天皇が幣原(しではら)喜重郎首相(当時)と面談した際の天皇の発言を示すメモが、憲法学者の故宮沢俊義・東大教授のノートに記されていたことがわかった。「安心して、これで行くことに腹をきめた」という幣原氏の心情も記載されている。 ノートには、46年9月ごろ、宮沢氏ら貴族院特別委員会のメンバーが幣原氏から首相官邸に呼ばれ、「内話を聞かされた」なかでの、幣原氏と昭和天皇のやりとりが備忘録的に記されていた。高見勝利・上智大名誉教授(憲法)がメモの記述を見つけた。ノートの原は立教大学図書館に所蔵されている。 幣原氏と面談した際の昭和天皇の発言に関しては、GHQ作成の資料に、天皇自身が徹底的な改革を望み、草案を「全面的に支持する」と述べたとの記載があり、様々な文献にも引用

    憲法草案に「いいじゃないか」 昭和天皇の発言、メモに:朝日新聞デジタル
    tbsmcd
    tbsmcd 2017/05/03
    菊タブー的な部分を除くと「天皇の政治利用の禁止」というのは憲法上の問題なので、通常は政府や政治家の行いに対して言うものではなかったかな。右派がマスコミに対していうのは国民を縛る改憲論に似てる気がする。
  • 詐欺電話、警官が代わったのに…銀行員名乗られ気づかず:朝日新聞デジタル

    特殊詐欺を警戒していた大阪府警の30代の男性巡査長が、銀行の現金自動出入機(ATM)へお金を振り込みに来た70代の女性に声をかけ、詐欺犯と実際に電話で会話したのに、女性が結果的に現金約100万円を振り込んでだまし取られる被害に遭った。府警は女性に謝罪した。 捜査関係者によると、1月、大阪府富田林市のATMの前で、富田林署の巡査長が女性に声をかけ、携帯電話のかけ方を聞かれて教えた。その後、女性は通話しながらATMを操作。巡査長が不審に思い電話を代わったが、相手は銀行員を名乗り「操作方法を教えている」と話したため詐欺事件とは気づかなかったという。再び声をかけると、女性は還付金名目ですでに現金を振り込んだ後だった。 府警は特殊詐欺事件の増加を受け、ATM前での警戒を強化しており、今年は3月末時点で104件の被害を防いでいる。特殊詐欺対策室は「結果的に被害を防止出来ず残念。今後の教訓にしたい」とし

    詐欺電話、警官が代わったのに…銀行員名乗られ気づかず:朝日新聞デジタル
    tbsmcd
    tbsmcd 2017/05/03
    詐欺師すごいな。府警は謝罪だけで済ませて良いのか案件。
  • 山崎拓元自民党副総裁が語る 安倍一色に染まった自民党 | AERA dot. (アエラドット)

    山崎拓(やまさき・たく)/1936年生まれ。72年に初当選。防衛庁長官、建設相、自民党幹事長などを歴任。近未来政治研究会最高顧問(撮影/写真部・小原雄輝)この記事の写真をすべて見る 「安倍首相ガンバレ」を叫ぶ子どもたち、教育勅語を朗唱させる幼稚園……。森友学園問題に端を発して「右翼」という人たちが、にわかにクローズアップされている。AERA 2017年5月1-8日号では「右傾化する日」を大特集。元自民党副総裁・山崎拓氏(80)が「自民党の右の右」を語った。 *  *  * 今の自民党は安倍一色。昔の自民党にはリベラル、右寄り、右寄りの中でもさらに右寄りの議員など、実に多様な人材がいました。それは派閥が機能していたからです。 派閥はリーダー次第ですから、リーダーが右であれば全員右、左であれば全員左にならっていた。たとえば、かつては福田派(福田赳夫氏)と中曽根派(中曽根康弘氏)は右寄り、大平

    山崎拓元自民党副総裁が語る 安倍一色に染まった自民党 | AERA dot. (アエラドット)
    tbsmcd
    tbsmcd 2017/05/03
    "小選挙区制の弊害という面もあるけど、この人を怒らせたらどういう目に遭うかわからん、と。"