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2018年11月3日のブックマーク (4件)

  • 中国語で出版され、英語でも日本語でも出版されていない技術書の話

    Altium Designerという電子部品の基板を作成するツールがある。 業界ではそれなりの知名度なのだが、日では代理店が撤退、ライセンスが高額なこともあり、個人の趣味で使う値段ではないため、書籍が1つもない。 日語がないなら洋書なら、と思うのだが、これが不思議なことに1冊も見つからない。 じゃあ中国語ならと中国Amazonで検索をかけると100件を超えており、2018年については毎月1冊のペースで出版されているようだ。 洋書から日語への翻訳については、事例はたくさんあるのだが、中国語から日語への翻訳というのは受け入れられるのだろうか。 iPhoneの修理するためのですら、国内で表立って販売されていない。 いつの間にか中国にも技術が追い抜かされていると感じている人は出てきていると思うが、技術書の豊富さでも中国に負けるのはもうすぐではないだろうか。

    中国語で出版され、英語でも日本語でも出版されていない技術書の話
    tbsmcd
    tbsmcd 2018/11/03
    「攻略金盾」みたいな書名を想像した。/ 中国語の技術ブログ読んだり(読まざるを得なかったり)するので分かる。
  • 毎食「米3合食え」と迫られる野球少年の壮絶 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    夏の暑さも和らぎ、欲の増す季節がやってきた。メタボぎみのお父さんは「もうべちゃダメ」と奥様ににらまれたりするが、逆に「もっとえ」と強制される子どもがいるのをご存じだろうか。 「1につき米3合え」 子どもの脳に詳しい小児科医で文教大学教育学部特別支援教育専修の成田奈緒子教授は、講演のため足を運んだ東北地方のある町でこんな話を聞いた。 「息子が少年野球の監督から1につき米3合えと命じられ、苦しんでいます」 小学5年生。野球の少年団で投手として頑張っているが、放課後行う練習が終わるのは夜9時を過ぎる。そこから米3合、茶碗に山盛り6杯ぶんの白飯をべなくてはならない。 べるのに夜中の12時までかかる。体が細く体も小さいため「べないと試合で投げさせないと監督に言われた」と泣きながらべる。プロ選手を輩出した少年団らしく、「13合命令」は地域の少年団でも有名だ。 しかも、白飯がおな

    毎食「米3合食え」と迫られる野球少年の壮絶 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    tbsmcd
    tbsmcd 2018/11/03
    上位ブコメ「ボディビル界隈の食事を見習え」っていっても、今年の全日本2位がフィジークからボディビルに転向したときは「白米食ってプロテイン」とか「白米1.5kg」とか言われてたしなあ。
  • やっぱりヘンだよ、医学部入試。奨学金と引き換えに、卒後9年間地域に縛り付ける『地域枠』問題/【医師】山本 佳奈さんインタビュー (チャリツモ)

    医学部の入試での得点操作の問題が発覚し、大きな話題となっています。 東京医科大学での不正発覚を皮切りに、順天堂大学や昭和大学などの他大学でも得点操作をしていたことが判明し、女子受験者や浪人生に対して不利な扱いをしている医学部入試の実態が明らかになってきたました。 でも単純に疑問に思うのは「大学側はなぜそんな不正を働いたんだろう。」ということ。 今回僕はこの答えを知りたくて、メディアで医療業界の問題を指摘し続けている山佳奈医師に話を聞いてみました。 そこでわかったのは、入試=入社試験になっていて安定的な労働力を求める医学部の構造と、その背景にある医師不足問題。 さらに山医師は医学部の入試においてもう一つ深刻な問題である「地域枠」に関しても教えてくれました。

    やっぱりヘンだよ、医学部入試。奨学金と引き換えに、卒後9年間地域に縛り付ける『地域枠』問題/【医師】山本 佳奈さんインタビュー (チャリツモ)
    tbsmcd
    tbsmcd 2018/11/03
    附属・系列病院の医師を確保するための入試操作は私利私欲。地方枠の目的は公共。両者を同列視したり、前者を引き合いに後者を問う文章は悪質では?(制度の中身の)問題点に賛同することが出来るとしても。
  • 新MacBook Airは、本当にスゴいのか?と疑ってかかりたくなる、これだけの理由

    MacBook Airは、当にスゴいのか?と疑ってかかりたくなる、これだけの理由2018.11.02 16:0068,996 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 盛り上がってるところに悪いけど…。 新しいMacBook Air、皆さんは感動しました?もうMacBook Airなんて引退ですよとの前評判を覆し、いきなり北米ではハロウィーン前日に、颯爽と2018年モデルとして復活してきました。故スティーブ・ジョブズ氏が、2008年に封筒のなかから、あの薄い薄いMacBook Airを初めて発表してみせたとき、ボクらはたしかに感動したはずです。でも、それから10年が経過して、新たによみがえった形のMacBook Airは、それと同じほどの感動を誘うものだったのか、落ち着いて考えてみると、答えは否のようにも思えてきましたよ。 たとえば、新しいMa

    新MacBook Airは、本当にスゴいのか?と疑ってかかりたくなる、これだけの理由
    tbsmcd
    tbsmcd 2018/11/03
    “それと同じほどの感動を誘うものだったのか” 当時は "The world's thinnest notebook" と "Air" の名がセットだった。いまは MacBook よりデカくて重い。これじゃあ「Air の名を捨てれなかった」と言われても仕方がないかな。