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2019年4月3日のブックマーク (2件)

  • 3割、国会役立っていない 若者調査、関心の低さも | 共同通信

    財団(東京)が「国会改革」をテーマに、17~19歳対象の意識調査を実施したところ、「国会は国民生活の向上に役立っていない」との回答が30.0%で、「役立っている」の20.9%を上回った。一方で「分からない」との回答が49.1%を占めており、日財団は「若年層の国政への関心の低さを表している」としている。 調査は2月、全国の17~19歳の男女800人を対象に、インターネットで実施した。 国会が有意義な政策論議の場になっているかどうか聞いたところ、「思う」はわずか5.0%で、「思わない」が54.8%と半数を超えた。

    3割、国会役立っていない 若者調査、関心の低さも | 共同通信
    tbsmcd
    tbsmcd 2019/04/03
    それは報道の姿勢が問われているのでは?
  • 作詞家・松本隆氏が語る昭和と平成 新しい時代へ贈る言葉|注目の人 直撃インタビュー

    俳人の中村草田男は昭和6(1931)年に「降る雪や明治は遠くなりにけり」と詠んだが、新元号に変われば、程なく、「昭和は遠くなりにけり」となるのだろうか? 昭和世代には寂しいだろうが、たとえ時代は遠くなっても、この人の詞はみずみずしい。希代のヒットメーカーである松隆氏に、昭和と平成、次の時代を語ってもらった。 ◇  ◇  ◇ ――松さんといえば、「木綿のハンカチーフ」「赤いスイートピー」。何度聴いてもホロッとしますが、昭和って、男女の間にもナイーブな緊張感というか、情緒がありましたね。 「木綿のハンカチーフ」は1975年の曲です。今はメールとかあるけど、当時はなかった。長距離恋愛は難しい時代でした。そんな中、木綿って一番ありふれていて、安いでしょ。そういうものに一番価値があるっていう、逆転の発想で作ったんです。 ――だから、タイトルになっているんですね。「赤いスイートピー」も、普通はピン

    作詞家・松本隆氏が語る昭和と平成 新しい時代へ贈る言葉|注目の人 直撃インタビュー
    tbsmcd
    tbsmcd 2019/04/03
    松本隆が20歳の頃の明治生まれ最年少は50歳前後。そして平均寿命が60歳台だから。 "昭和生まれの自分にしてみれば、明治ってのは遠い世界で、実際、明治の人が最前線で活躍しているっていう話もあんまり聞かなかった。"