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ブックマーク / hirokimochizuki.hatenablog.com (1)

  • 一億総活躍的な言葉遣いについて - 望月優大のブログ

    一億総活躍担当相という役職が設けられたらしい。どんな役職なのか、詳しく知らない。ただ、またか、という気持ちである。 英訳を見ると、一億というのは全国民の比喩であるようだ。Minister in Charge of Promoting Dynamic Engagement of All Citizensだそうから。凄まじい言葉の連なりではある。オールシチズンのダイナミックなエンゲージメントのプロモーションを担当する大臣。果てしなきルー語感に言葉を失う。 言葉を失ったのは自分だけではないようで、石破さんも言葉を濁した。「突如登場した。国民に戸惑いがないとは思わない」とのことである。話がやや横道に逸れるが石破さんのこうした国民感情の代弁が、マスメディアとの関係でゆるいガス抜きになっているケースをときたま目にすることがある。 話を戻す。全国民とは何か、活躍とは何か、労働可能な人々のみがCitize

    一億総活躍的な言葉遣いについて - 望月優大のブログ
    tbsmcd
    tbsmcd 2015/10/13
    「進め一億火の玉だ」がどう英訳されてるか気になったけど、よく考えたら敵性語なので公式には存在するはずがなかった。(ラジオ・トウキョウあたりでは使われてたのかもしれないが)
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