ゲーム特化型ブロックチェーンOasysは、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井伊 基之、以下、ドコモ)の子会社である新領域企画準備株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:濱名健一、以下、新領域会社)が、新たにOasysのバリデータとして参画することをお知らせいたします。 ドコモは2022年11月8日、2022年度第2四半期決算発表において、Web3についての新たな取り組みを発表しました。その一環として、新領域会社がOasysのバリデータとして参画します。今後両社で様々なWeb3関連サービスで連携を推進してまいります。 なお、21社の初期バリデータに続き、第2群バリデータとしてソフトバンク、KDDI、Nexon、MIXIに参画いただきましたが、今回の新領域会社は、第3群バリデータとしての最初の企業となります。Oasysは、ネットワークの安定化とエコシステムの
5月25日から27日まで開催された「ワイヤレスジャパン 2022」では、26日にNTTドコモの常務執行役員(CTO) R&Dイノベーション本部長の谷直樹氏が講演。「サステナブルでWellbeingな社会の実現に向けて」と題し、5G、さらに6Gに向けたドコモの取り組みを紹介した。 ドコモは2022年1月から新ドコモグループとして再編されたが、2021年秋に中期経営計画を発表している。その中期戦略のポイントは3つあると谷氏はいう。 1つは通信事業、スマートライフ事業、法人事業の3事業を軸とすること。それらをグローバルにも展開する。2つ目は、この3事業のうち、コンシューマー通信事業は顧客基盤を拡大していくが、今後、法人事業とスマートライフ事業を大きく伸ばしていくこと。3つ目はR&Dで、各事業を支えると同時に、世界をリードしていくような最先端のテクノロジーを研究開発していくことだ。 谷氏は、本部長
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