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2013年5月19日のブックマーク (3件)

  • Symfony をしんふぉにゃん化 (2.3対応版) - ぷぎがぽぎ

    2年前にかいてたこの記事のアップデートです。 Symfony2のエラーページのカスタマイズ - ぷぎがぽぎ composerでインストールできるようになりました。 そして地味にまだリリースされていない2.3に対応すべくRC1で確認済みです。 ゆるふわ Symfony化 開発環境のエラーページ production環境でのエラーページ welcomeページは @tdakak さんが描いてくれたしんふぉにゃんがお出迎え 参照: https://twitter.com/tdakak/status/332021029830533120 デモページ welcomeページ右下には日語ドキュメントへのリンク付き composer でしんふぉにゃん化 あなたの Symfonyプロジェクトの composer.json に以下の1行を追加し composer.phar install するだけ "requ

    Symfony をしんふぉにゃん化 (2.3対応版) - ぷぎがぽぎ
    tdakak
    tdakak 2013/05/19
    Symfony 2.3 のしんふぉにゃん化
  • かつて、私の隣にSQLの魔女がいた

    今日プロジェクトの打ち上げがあったのだが、とあるサプライズ……三ヶ月前に寿退社した先輩との再会に思わず涙ぐんでしまい、ひどくばつが悪い思いをしている。今も顔の火照りが抜けてくれない。アルコールは抜けたのに。彼女はかつてSQLの魔女と呼ばれていた。 今から遡ること一年前、私は辞令を貰い、二年目にして事業部ごと変わるという波乱をようやく乗り切って、業務系のSEの仕事内容、特にWebのアプリレイヤーについてOJT形式で学んでいた。そこで先生にあたる方として付いたのが、ちょうど手待ちだった先輩である。初めてお会いした時の先輩に対し、私は正直ちょっと物足りなく感じていた。 初日に行ったPCのセッティングでは、これやってと先輩から資料を渡されたのだが、外部にネットが繋がらない。先輩に相談して弄ってもらったのだけど繋がらず、今日は社内ネットで我慢して、と言われてから二日後、資料が古かったことが判明。 与

    かつて、私の隣にSQLの魔女がいた
  • 『Working with Unix Processes』の Appendix: How Resque Manages Processes を読みました - bekkou68 の日記

    はじめに Ending の続きです。 まとめ なぜ Resque が job を実行するのに fork しているのかというと、ワーカーのプロセスが使うメモリ量の肥大化を防ぐためだ。job を実行する度に fork するのでメモリは使うデメリットはあるが、実行後のクリーンアップが保証されるメリットがある。肥大化の背景には Ruby において GCレベルでブロック単位の開放は滅多にされないことがある。 ジョブを実行しているコードのリーディング大会 文中のコードは実際のコードを簡略化して抜き出したものです。実際のコードを読んでみたら複雑なことをやっていました。勉強会メンバーでで得た知識をもとに読み解いてみました。 # fork をラップすることで、fork をサポートしていない # プラットフォームでも動作するようにしている。 # # *注意* # fork をサポートしてないプラットフォー

    『Working with Unix Processes』の Appendix: How Resque Manages Processes を読みました - bekkou68 の日記