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ブックマーク / shacho.beproud.jp (3)

  • 「自走プログラマー」は中級以上のPythonプログラマーになりたい人のための豊富なレシピ集 - ビープラウド社長のブログ

    ビープラウドの清水川貴之さん@shimizukawa , 清原弘貴さん@hirokiky、@tell-kさんが執筆(ビープラウド監修)した「自走プログラマー」が出版されます(大手書店は2020年2月18日から先行販売、電子書籍は2月22日販売開始、一般書店は2月27日販売開始です)。 自走プログラマー ~Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120 作者:清水川 貴之,清原 弘貴,tell-k出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2020/02/22メディア: Kindle版 自走プログラマーの前書きには「プログラミング入門者が中級者にランクアップするのに必要な知識をお伝えする」と書かれています。 私なりに、入門、初級、中級以上のそれぞれのプログラマーのレベルをイメージしてみました。 入門プログラマー プログラミングの文法を学びながら書いている。プログラムが完成

    「自走プログラマー」は中級以上のPythonプログラマーになりたい人のための豊富なレシピ集 - ビープラウド社長のブログ
    tdakak
    tdakak 2020/03/14
    "すべての設計・実装に理由をもつ習慣" とてもよい
  • レビュー文化の会社で、楽に生きられる思考法 - ビープラウド社長のブログ

    「コードを憎んで人を憎まず」 コードレビュー時のレビュアー(レビューする側)の考え方(レビュー時に人格攻撃にならない、感じられないように気をつけるなど)として、良く使われる言葉です。 一方で、レビュイー(レビューを受ける側)はどのように考えればよいでしょうか。 マシンやプログラムからエラーメッセージが出ることを「怒られる」と言ったりします。 実際には、マシンやプログラムはエラーを伝えているだけで「怒っている」わけではありません。 しかし、マシンが出すエラーメッセージは無機質なので怒られているように感じることから「怒られた」と言うようになったのでしょう。 このように同じエラーメッセージでも、人の捉え方によって(エラーを)親切に伝えてくれているのか、怒っているのかが変わってきます。 怒られてる・責められてると感じた場合の人の反応 Slackやチケットなど文字のコミュニケーションも無機質になりが

    レビュー文化の会社で、楽に生きられる思考法 - ビープラウド社長のブログ
  • BPRD2.0(BePROUD Remote Day 2.0) - ビープラウド社長のブログ

    6月1日から、社内に「BPRD2.0」という制度を導入します。 BPRDとは、BePROUD Remore Day(読み:ビーピーアールディー) の略で、ビープラウドで仕事をするひとたち全員(社員、アルバイト、パートナーの人たち)がリモート環境で仕事ができるという制度です。 2014年4月1日に週1日ということで施行したのですが、2015年6月1日から週5日とすることを決めました。 週5日ということは、全ての日をリモート(自宅に限らずどこでも)で仕事が可能ということです。 いままでは、週1回どこで仕事をしても良かったのが(逆にいうと週4日は会社に出勤する)、全ての日に対して仕事をする場所を自分で選択できるということです。 この制度変更の目的。 それは、仕事をする人たちがより主体的になるということです。 この制度を運用するためには、セルフマネジメントとメンバー同士の協力が必要になります。 場

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