孫正義の語る電田プロジェクト(休耕田を無償提供してもらって、ソフトバンクが太陽光発電の設備を設置するという企画)のツイート。6月25日の分。 最後に反論(反問)があります。
![孫正義の電田プロジェクト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/078865700061b185025f342efb5b26ce282306b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F998094599ab6e3656e90a35e8ebf351e-1200x630.png)
孫正義氏が、鹿野農水相がシンポジウムに飛び入りして彼の「電田プロジェクト」に協力すると約束したことに感激している。 この大臣の発言は本当に大きい! RT @masa_toku: 鹿野農水大臣「電田PJ、やりましょう。耕作放棄地3/4使える。」 農水相がソフトバンクの太陽光発電所に飛びつくのは当然だ。全国の耕作放棄地は38.6万haで、農地の9.7%が遊休化している。これは補助金を払って減反させているためで、その額は年間2000億円。維持管理も大変だから、これをSBが借りてくれるなら、無償で提供しても助かる。それが34もの道府県が「自然エネルギー協議会」に参加した理由だ。他方、SBにとっては耕作放棄地を無償で使うことによって用地買収が必要なくなり、固定価格買い取りで利潤は保証される。 しかしこの構想には、多くの難点が指摘されている。最大の問題は、耕作放棄地が山間部などに点在し、太陽光発電に適
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さっき、先週の朝生(朝まで生テレビ)の録画をチラチラ見てたのだけど、「これなら日本の未来はけっこう明るいなー」と(完璧に逆説的な意味で)思った。 今回の出演者は政治家が大半で、田原総一朗さんの左右に民主党と自民党の政治家が配されてた。内容は省略するけど、その討論のくだらないこと、くだらないこと。驚くべきくだらなさだった。 ★★★ 日本は今まで国際的にみて「圧倒的に、政府やマスコミへの信頼度が高い国」だった。ライフネット生命の出口社長が講演会で、日本人は他国に比べてマスコミへの信頼度がとても高いというデータを示しているけれど、国への信頼度に関しても同じような国際比較があったと思う。 この「最後は国がなんとかしてくれる」、「何かの時はお上に頼ればいい」とか、「とりあえずマスコミがあれだけ言ってるんだから、完全に嘘でもないんじゃないの?」的な感覚は、今や「百害あって一利無し」だ。 そういう感覚が
東日本大震災に伴う福島第1原発事故は、国民に従来のエネルギー政策の見直しを迫っている。直接の被災地ではない埼玉県でも、計画停電が行われたり、自治体がこぞって節電を呼びかけたりしており、電力危機と無関係ではいられない。7月の県知事選でもエネルギー政策のあり方が大きな争点になりそうだ。そんな中、さいたま市在住の男性が水と重力と浮力のみを駆使して電気を発生させる装置を発明し、特許を取ったという情報を得た。太陽光や風力などエコ発電なら現在でもあるが、もし本当なら、時間や天候にも左右されない“究極の自然エネルギー”ではないか。破壊された原子力発電所から飛んだ放射能に怯える日本人にとっての救世主になりうるかもしれない。(安岡一成) 高校の時は数学や理科が苦手で文系に進んだ私。今回の取材には基礎的な知識が不足しているかもしれないと、以前に取材で知り合った都内の某大学理学部物理学科2年で力学や電磁力などを
日本は世界で例がないほどの高齢化社会に突入しています。 もともと国の借金は膨大になっていましたが、震災や原発問題などで日本の借金は減るどころかますます増加する一方です。 それに伴い、増税やむなしの意見や年金支給年齢の引き上げなどが議論され始めています。 また、終身雇用の崩壊により、雇用情勢の悪化や賃金の下落など暗いニースばかりが目立ってきています。 もはやサラリーマンはもちろん、公務員であろうと安定しているとは言えない時代に突入していると言えます。 スポンサードリンク 今後、労働からの収入だけでやっていける人の数はどんどんと少なくなっていく可能性があります。 また、労働からの収入だけでやっていけたとしても、そこには過酷な労働条件(過度のストレス・残業時間の増加・休日出勤など)が待っているかもしれません。 日本国民全員がこの現実と真剣に向き合わなければならない時期がきたと言って過言ではありま
前回のエントリでは、メカAG氏と消毒氏の非論理的な部分にたいして批判したわけだが、非論理的なことを非論理的に批判するなと、多くのひとにぼくのほうが批判されてしまった。おそらくコメントしてないひとでも、そう思ったひとは多かっただろう。ぼくはそのつもりはなかったが、現にそうとったひとが多かったことは、ぼくの文章能力の問題だ。率直にお詫びする。 とはいえ、ぼくは声なき読者に謝罪する気持ちはあっても、実際にぼくがきちんと反論していないなどと、書き込んだひとに対してはまったく謝るつもりはない。なぜなら事実はそうでないし、ネットで他人を批判する自由は逆に批判されかえすリスクとセットであるべきだと思うからだ。 fromdusktildawn氏はツイッター上でぼくの前回のエントリを以下のように批判した。 fromdusktildawn たとえ相手の論の大部分が非論理的だったとしても、わずかに残った論理的な
人口学の用語で、「人口慣性」という言葉がある。現時点の出生可能女性数が、次世代の子供の数を規定してしまうということだ。 70年代半ばから、合計特殊出生率が2を割り込んでいた日本が、それから30年もの間、総人口の微増ないし維持ができていたのは、戦後のベビーブームの「慣性」によるものだ。現時点における人口減少傾向も、すでに「慣性」がついていて、どんな対策を取るにしても、この先50年程度は人口減少は止めることができない。 つまり、出生率がどう変化しようが、今世紀中葉には、8000-9000万人程度まで人口が減少することは、所与の事態であるとして、福祉や税制の制度設計をしなくてはならないということになる。 社会政策的には、総人口よりも年齢別人口構成の変化の方が重要だが、これも、政策ぐらいでは変えることができない。大規模な戦争、伝染病、飢餓などが起こらないと考えられるので、死亡率の予測幅は非常に狭い
「少子化」に成功した日本? / 記事一覧 ふえればいいものではない 人口問題は、通常、人口爆発をさす。人口爆発は、さまざまな不足をもたらす。食糧不足、住宅不足、用水不足、雇用不足、等々。結果として格差と貧困がもたらされる。人びとはこれらの調達に注力するため、投資が少なく生産力の増大に制約がかかる。増大した人口が、開発をすすめることで、環境破壊といった問題も発生する。若者の就職先もない。社会不安だ。 エジプトは、民主化革命後、人口爆発と食糧不足をどう解決していくのだろうか。中東の民衆蜂起は「民主主義」をもとめた社会運動だが、その原因には、人口増による「食糧問題」がある。幸い日本では人口の減少がつづいている。100年後には5000万人にまで減少する。世界は「少子化」に成功した日本に学ぼうとするかもしれないが、そのときまで、現在の社会システムが生きながらえているはずはない。 日本の適正人口は
多分あちこちで既に指摘されているだろう話をちょっとだけ。 なんかちょっと前に石原慎太郎都知事がまた「徴兵制導入して核武装すべき」と言っていたらしく,それについては軍事クラスタの皆様が,つーか自分含め軍事クラスタじゃない人びとも,「徴兵制なんて現代じゃ時代遅れで非合理だよ。つーか核武装とか,即座に資源干されて日本終了に決まってんじゃん」というようなツッコミを入れまくっていたのですが。 この論理って,石原がたとえば「徴兵制は軍事的には非合理かもしれないが,そうするだけの政治的意味(愛国心の昂揚など)があるのだ」って言ったらお終いだなーという気がするんですよね。 いやもちろん,軍事クラスタの方々が「徴兵制は現代的な軍の運用において不合理である」と主張するのは至極真っ当なことだと思うし,彼らが「徴兵制って不合理なんだよ」ということを示してくれたことは僕のような軍事に詳しくない非軍事クラスタにとって
“家電の王様”と呼ばれるテレビ事業で、パナソニックやソニーなど電機メーカーが苦悩している。販売台数が増えているにもかかわらず、各社とも過当競争による価格下落で軒並み赤字。3D(3次元)など新技術で活路を見いだそうとするが、品質や機能面で差別化する余地はすでに乏しい。 引用元2chスレ→ http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1309005805/ “家電の王様”と呼ばれるテレビ事業で、パナソニックやソニーなど電機メーカーが苦悩している。販売台数が増えているにもかかわらず、各社とも過当競争による価格下落で軒並み赤字。3D(3次元)など新技術で活路を見いだそうとするが、品質や機能面で差別化する余地はすでに乏しい。いまや“汎用品”と化したテレビ事業で、赤字体質から脱却する道筋は見えない。 「韓国勢も含め薄型テレビの3D技術で差はなく、画質の良さを
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------
2011年06月26日00:25 カテゴリ本 感情は理性に先立つ 反原発派が私に対して投げつけてくる言葉の特徴は、ほとんどが匿名で「クズ」とか「死ね」などの罵倒が多いことだ。こういう場合、論理で説得するのは無駄である。彼らを動かしているのは、論理ではなく感情、特に放射能という見えない脅威に対する恐怖だからだ。 こうした感情を行動経済学では「バイアス」と呼ぶが、それは不合理なものだろうか。進化における生存競争は非常にきびしいので、生存に適しない脳の機能が残っていることは考えられない。それは生存に何かの役割を果たしているはずだ。それを著者が理解するヒントになったのが、事故で脳を鉄骨が貫通した建設労働者の症例である。 彼は奇蹟的に一命を取り留め、意識もあったが、人格が一変した。仕事のやり方は覚えているのだが、最後までやり遂げられない。気まぐれなのに頑固で、あたりかまわず喧嘩を売るため、どこの職場
菅直人首相に25日提出された復興構想会議(議長・五百旗頭(いおきべ)真防衛大学校長)の提言は東日本大震災の復興財源を確保するため、所得税や法人税など「基幹税」の時限的な増税を検討するよう求めた。ただ、増税は日本経済の下押し圧力となり、ひいては被災地の復興の足を引っ張る恐れもある。 [表をみる]復興財源をめぐる意見 提言を受けて、政府税制調査会は7月から、復興増税の議論を本格化させる。政府内で有力視されるのは所得、法人税の税額をそれぞれ1割上乗せする「定率増税」案だ。 構想会議が参考値で示した復興費用は平成23年度第1次補正予算に計上した4兆円を差し引けば、10兆〜16兆円(東京電力福島第1原発事故の被害は除く)に上る。提言は、まずは「復興債」の発行で財源を用意し、その償還に増税による増収分をあてる考えを明記した。所得、法人税増税による増収分(年2兆円)で賄うとすると、5〜8年間にわた
猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』安倍晋三応援ブログです。 やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじです。 人間の「カン」というのはバカにできないもので、「なぜか分かってしまう」時がある。私も昔からカンは鋭いほうで、例えば、電話が鳴った時に誰からか分かることが多かった。部下がとろうとした電話を「それは部長からだから、こちらに回せ」と言って驚かれたこともある。 この話、べつに自慢をしている訳ではなく、ちゃんと根拠がある。実はこの頃は会社の業績が悪化しており、私たち開発部門からも営業部門に応援を出す話が出ていた。だから、私の上司は朝から私に何か言いたそうな理由は大体分かる。私に人選を頼みたいのだが、いやな仕事なので言い出しにくいのだ。そして、こちらから切り出そうかと考えていた時に上司は「ちょっと実験室に行
猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』安倍晋三応援ブログです。 やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじです。 菅首相が「サギ」とも「ウソ」ともいわれた謎の鳥を手玉にとったあの茶番劇の後でも、内閣支持率は信じられないほど高い。とうに一桁になっていてもいいのに、毎日新聞で24%、新報道2001ではなんと37.4%だ。まあ、新報道の方は実施時期のタイミングもあるのだろうが、正直嫌になる。マスコミの力は本当に侮れない。 こういう気分の時は数字を相手にしていると気が落ち着くので、先日のエントリ、【 財務省のウソ「97年の増税は景気後退の主因ではない」を検証した 】の内容をもう少し突っ込んで検討してみた。 財務省と内閣府が1997年から始まった景気後退の原因について「消費税増税は景気後退の主因ではない」とする報告書
猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』安倍晋三応援ブログです。 やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじです。 今のようなデフレ不況の最中に消費税を上げると橋本行革の失敗を繰り返すと散々このブログでも訴えてきた。そういう事をやると、住宅投資も含む個人消費を冷え込ませ、その結果企業の業績低下と設備投資の削減を招き、景気は落ち込み税収も結局減ってしまうのである。そして、それはそのとおりなのだが、その影響をもっとまともに受けてしまうのは、中小企業だという指摘がある。 yuyuuさんのブログ『実業の世界』はいつも拝見してるが、先日(9日)のエントリ【消費税は、本当に消費に対する税なのか? 】が、それを教えてくれた。一部を引用させていただく。 日本の消費税の計算方法から考察すると、これは付加価値税である。 課税売上
猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』安倍晋三応援ブログです。 やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじです。 【おことわり】 本ブログに使用した四半期GDP(実質季節調整)の数値は年額換算のため、四半期の数値でありながら一年のGDPに換算した値になっていますので、ご注意ください。 尚、四半期GDPは通常前期比か前年同月比の計算の元になる数値で、今回のように額で論じることは普通しませんが、内閣府の報告書に書かれた前期比でのグラフがごまかしであることを指摘するために、あえてそうしています。 (以下本文) 財務省と内閣府が「消費税増税は景気後退の主因ではない」と断言している。あの1997年の橋本行革で日本はいまにつながるデフレ不況に突入し、失業率と自殺率が急上昇した主な原因ではないというのだ。しかし、これは意
黒川滋さんの、なまじ組織的には支持政党であるだけに我慢しきれない怒り: http://twitter.com/#!/kurokawashigeru/status/82839359748980736 >ああもう落選してくれ。1980年代の感覚をいつまで続けるのか。 税と社会保障の一体改革、決着先送り 民主内の反発強く http://twitter.com/#!/kurokawashigeru/status/82821931396632576 >消費税が庶民いじめというのは庶民に、税金を払ったことのない専業主婦が多かった時代の感覚。夫は年功序列賃金で会社に生活を保障され、妻は夫に喰わせてもらって当たり前という時代の感覚。年収200万円の若者が増えた今は、社会サービスの不足が本当の庶民いじめ。 http://twitter.com/#!/kurokawashigeru/status/828198
正直言って、ここ十数年あまりマスコミや政界で「正義」として語られ続け、そろそろ化けの皮が剥がれかかってきたやや陳腐な議論を、今更の如く大音声で呼ばわっているような印象を受ける本ではありますが、それ自体は人によってさまざまな見解があるところでしょうし、それを素晴らしいと思う人がいても不思議ではありません。 彼が全力投球してきた公務員制度改革についてもいろいろと書かれていますが、不思議なことに、公務員全体の人数の圧倒的多数を占める現場で働くノンキャリの一般公務員のことはほとんど念頭になく、ましてや現在では現場で直接国民に向かい合う仕事の相当部分を担っている非正規公務員のことなどまるで関心はなく、もっぱら霞ヶ関に生息するごく一部のキャリア公務員のあり方にばかり関心を寄せていることが、(もちろんマスコミ界や政界の関心の持ちようがそのようであるからといえばそれまでですが)本来地に足のついた議論を展開
自民党の谷垣禎一総裁は25日、鹿児島市内で記者会見し、停止中の原発再稼働について「時間がたつと全ての原発が止まってしまう。動かさなくていいという前提をつくれば電力供給は回らなくなる」と述べ、再稼働は必要との認識を示した。 その上で「国が責任を持って安全を確認しなければならない」とも指摘した。
いやはや、ご立派である。菅直人首相は、きのうの閣議後、全閣僚に「国会の会期が70日間延長された。自分も燃え尽きるまで全力でやりたい」と檄(げき)を飛ばしたそうな。嫌われても蔑まれても闘志を燃やす首相の爪の垢(あか)を煎じていまどきの草食男子に飲ませてやりたい。 ▼首相を取り巻く環境はいよいよ厳しく、大幅な内閣改造は、できなそうだ。新設の復興相ポストは現職大臣の横滑りにとどまり、強力内閣にほど遠い。ご執心の再生エネルギー特措法案も暗雲が漂っているが、それでも意気軒高だとか。 ▼「菅さんの権力に対する執着心が、自身の再生エネルギーになっている」と渡辺喜美・みんなの党代表はうまいことを言うが、それほどまでに延命したいのなら抄子が知恵をお貸ししよう。霊験あらたかで効果抜群の妙案を。 ▼最近の歴代首相は、さきの大戦で亡くなった人々を悼むため6月23日の沖縄を皮切りに広島、長崎を巡り、8月15日の全国
■編集元:ニュース速報板より「【地球\(^o^)/オワタ】発見されたばかりの小惑星が6月27日に地球に衝突する可能性あり」 1 名無しさん@涙目です。(catv?) :2011/06/25(土) 07:20:12.86 ID:O6iVrwBPi ?PLT(12000) ポイント特典 Space Weather News for June 24, 2011 http://spaceweather.com ASTEROID FLYBY: Newly-discovered asteroid 2011 MD will pass only 12,000 kilometers(7,500 miles) above Earth's surface on Monday, June 27th. NASA analysts say there is chance the space rock will
■編集元:ニュース速報板より「自殺した酪農家が黒板に書いた遺言が痛々しすぎる」 1 名無しさん@涙目です。(愛知県) :2011/06/25(土) 16:36:20.79 ID:RvZ1LRQz0 ?PLT(12000) ポイント特典 2011年06月21日 「原発さえなければ」酪農家の遺言 6月10日、相馬市の酪農家が牛にいなくなった牛舎で自らの命を絶った。 牛舎の壁に書かれた抗議の「遺書」には家族や子たちへの謝罪と酪農家への謝罪の言葉が殴り書きのように綴られていた。 すべてを奪われ孤立し希望を失ってしまった。きっと心の優しい人だったに違ない。 その優しさ故に自ら命を絶ち、死後もそのことをわびるのだ。残酷だ。 なぜ、彼が謝罪しなければならないのか?自殺に追い込んだ者達こそ、被害者に謝罪しなければならないはずなのに。 この悲劇を繰り返さないために、責任追求と原発の廃止、す
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