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アリーナに関するteam_overtake2のブックマーク (5)

  • 【多機能スタジアムへの改修を後押し】横河システム建築、サッカー場芝ピッチ昇降システム開発

    横河システム建築(千葉県船橋市、大島輝彦社長)は、サッカースタジアムのピッチ全体を上空に持ち上げる「競技場天然芝ピッチ昇降システム」を開発した。 既存のスタジアムに低コストで導入が可能。Jリーグシーズン中でも芝生へのダメージを気にすることなくサッカー以外のイベントを開催できる。上空のピッチには効果的に日光が当たるため、芝生の育成にもメリットがある。 スポーツ施設の設計などを手掛けるクーダジャパン(河野久米彦代表)と共同で開発した。屋根のないサッカー場に後付けできる。競技場の上空に複数の鉄骨を設置。鉄骨に取り付けた無数のワイヤとピッチに内蔵したフックをつなげ、上空に持ち上げる。屋根としての役割も果たすため、多少の雨でもイベントを開ける。 国際的なピッチサイズは縦125メートル、横85メートルほどで、重量は約1万トンに上る。ピッチ昇降装置を取り付ける場合、一般的には概算コストで約200億円かか

    【多機能スタジアムへの改修を後押し】横河システム建築、サッカー場芝ピッチ昇降システム開発
    team_overtake2
    team_overtake2 2019/11/19
    >「競技場天然芝ピッチ昇降システム」は50億~70億円で設置が可能。ピッチの厚さも従来の半分にまで薄くでき、ピッチを納めるピットの深さも半分で済む。ピット整備にかかる費用低減につながる。
  • 札幌ドームだけじゃない!「変形」がカッコイイ世界のスタジアム|Qoly サッカーニュース

  • スタジアムから地方を活性化!スポーツが地方創生の起爆剤となるか

    今年3月に発表された第2期スポーツ基計画において、スポーツ市場規模を大幅に拡大するための施策として、「スタジアム・アリーナ施設の改革」が取り上げられた。しかしスタジアム・アリーナ改革は、一般の人の関心事にはまだまだなっていない。むしろ、巨額の公費が費やされるだけに、世間の風当たりが強くなってしまうこともしばしばである。 そこで今回は、日各地でスタジアム・アリーナ整備のプロジェクトに携わっている“スタジアム・アリーナ改革の第一人者”として、日政策投資銀行の地域企画部で参事役を務める桂田隆行氏にお話を伺った。地域に貢献し、地域に愛されるスタジアムを作るにはどういった観点が必要なのだろうか。 スポーツに縁遠かった銀行員を変えた、あるきっかけ -桂田さんは昔からスポーツビジネスを専門にされていたのですか? そもそも私は入行以来長く地域企業の融資の仕事をしており、地域企画部でスポーツ関係のこと

    スタジアムから地方を活性化!スポーツが地方創生の起爆剤となるか
    team_overtake2
    team_overtake2 2017/09/07
    スタジアム・アリーナは一企業だけでできるものではありません。行政とも必ず相談するのですが、今まで行政側に「スポーツ」というものを真正面から受け止めてくれる窓口が無かったのではないでしょうか。
  • 日本のスタジアムやアリーナはしょぼすぎる

    欧米に比べ遅れている公的不動産活用をどうすればいいのか。経営と街づくりの視点から鋭く切り込む木下斉(一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事)、「共通価値経営」を標榜する野尻佳孝(テイクアンドギヴ・ニーズ会長)、リノベーションなどで優れた実績を誇る馬場正尊(オープン・エー代表/東京R不動産)の3人が、ホスト兼パネリストとして毎回ゲストを迎え、「新しい日の公共不動産のあり方」をビジネス視点で考える「パブリック・アライアンス・トーク」。 「ITスタジアム」「ITアリーナ」が当たり前の時代が来る 木下:今回はスタジアムやアリーナを取り上げます。一般的にスタジアムは主に競技場、アリーナは競技場だけでなく音楽のライブ会場なども含め観客席が四方を囲む施設を指すことが多いのですが、まずは海外や国内のスタジアムなどの事例を見ていきましょう。 カリフォルニア州サンタクララにある「リーバイス

    日本のスタジアムやアリーナはしょぼすぎる
    team_overtake2
    team_overtake2 2017/08/22
    松浦:最初から何でも使えるように造っちゃうと絶対に専門性がない施設になっちゃうんですよ。逆に、たとえばサッカー専用に造ったスタジアムでも、使う側が工夫して音楽イベントに使用したりすることはできるんです
  • 「キャパ不足」ただそれだけで降格。板橋区よ、Bリーグよ、それでいいのか? | 板橋区議会議員 中妻じょうた

    板橋区・小豆沢体育館をホームアリーナとするB2リーグ所属プロバスケチーム「東京エクセレンス」。 毎試合魂のこもった試合を見せてくれていて、選手とスタッフの情熱が直に伝わってくる、当にすばらしいチームです。 今シーズン前半は主力選手の怪我による戦力低下で苦しみましたが、後半は魂の試合を連発。 なんとか中地区リーグ3位が狙える位置まで盛り返してきました。 ホームアリーナのキャパ不足。B3降格の理由は、それだけ。 ところがそんな中、非常に残念なニュースが飛び込んできました。 継続審議中だった東京エクセレンスの次期シーズンのB2ライセンスが、不交付と決定してしまったとのことです。 B2ライセンス不交付に関して – 東京エクセレンス その理由は、ひとえに、ホームアリーナである小豆沢体育館のキャパ不足です。 理由:Bリーグクラブライセンス交付規則【I.02】ホームアリーナ要件に定める「ホームアリーナ

    「キャパ不足」ただそれだけで降格。板橋区よ、Bリーグよ、それでいいのか? | 板橋区議会議員 中妻じょうた
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