ナイトウィング(左)とグリーンアロー写真:Everett Collection/アフロ [映画.com ニュース]DCコミックの映画化企画が目白押しの米ワーナー・ブラザースが、ナイトウィングを主人公にした単独映画をラインナップに加えることを新たに計画中だという。 ワーナーは、ガル・ギャドット主演の「ワンダーウーマン」(全米公開6月2日)、オールスターキャストが結集する「ジャスティス・リーグ」(同11月17日)、「アクアマン(原題)」(同2018年10月5日)、大ヒット作「スーサイド・スクワッド」続編、ベン・アフレックが主演する「ザ・バットマン(原題)」など、DC原作の映画化が多数待機している。米ハリウッド・レポーターによれば、ビル・ドゥビューク(「ザ・コンサルタント」)が既に“ナイトウィング”作品の脚本執筆に着手しており、「レゴバットマン ザ・ムービー」のクリス・マッケイに監督をオファーし
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