閃光※2022年7月27日放送の水曜日のダウンタウンでこの事件が取り上げられたみたいです
こんにちは。ドライバー歴22年のチルドと申します。はじめまして。 僕は、18歳のときに免許を取得してから、日々の暮らしの中で、頻繁に自動車を運転してきました。 長いドライバー人生ですから、当然、数々のヒヤリハットも経験してきましたが、その中で、最も危険を感じるのは、老人による「横断歩道のない道路での横断」なのです。 実例 今朝のことです。僕は信号機が青に変わり左右を確認してからゆっくりとアクセルを踏み、交差点を左折しました。そして10メートルほど進んだところで、不意に人影が現れたのです。僕は急いでブレーキを踏みました。 あわや轢いてしまうところでした。そして、あらためて人影を確認したところ、齢70歳前後のご老人でした。 老人は驚愕する僕の顔をフロントガラスごしにチラっと見ましたが、さして悪びれるふうもなく、さも当然といった足取りで、悠々と車道を横切って行きました。 疑問点① そこで僕には、
こんにちは、ブログ「東京餃子通信」の塚田亮一です。 突然ですが、皆さん餃子好きですよね? 日本の家庭では平均して年間で700個以上が消費されているというデータでもわかる通り、餃子は日本を代表する国民食の1つといっても過言ではありません。 そんな餃子ですが、もとを正せば中国から海を渡ってやって来たことは周知の事実。しかし、わざわざ海を渡って伝わるほど魅力的な食べ物ですから、陸続きの地域でも放っておくはずがありません。実際に長い歴史のなかで、東は日本や朝鮮半島、西はスペインまで、餃子はユーラシア大陸全般に広がっています。 今回は、実際に私が世界各地を訪れたり、日本の各国専門料理店で見つけた餃子を紹介しつつ、ユーラシア大陸を横断する餃子のつながりをご案内したいと思います。 まずは餃子の発祥地、中国から行ってみましょう。 § 中国の餃子といってもいろいろあるぞ 中国から渡ってこなければ、日本で餃子
新国立競技場の建設費2520億円のハシタ金で大騒ぎする日本人が平和すぎて、頭痛が痛い。(中嶋よしふみ SCOL編集長・FP) 連日報道されていた新国立競技場の建設は、一旦「総理の決断」で幕を引くことになりそうだ。今後もまだひと悶着はありそうだが、少なくとも2520億円より予算が下がる事は間違いなさそうだ。 当初予算の1300億円から1000億円以上も上乗せされ、場合によっては3000億円を超えてしまうのではと報道されると、いったい誰が犯人なのかと日本中が大騒ぎになった。デザイン通りに作ると駅をつぶす必要があるとか、森さんの気持ちを考えろとか、安保法案から注意をそらすための陽動作戦だったとか、わけのわからない話も多数出た。 しかし、たったの2520億円でこれだけ大騒ぎをするのは異常としかいいようがない。日本では毎日、新国立競技場一つ分以上のお金が垂れ流されているからだ。年間100兆円を超
JKビジネスや援助交際など、性的に搾取されている少女らの被害相談を受け付けているNPO法人「人身取引被害者サポートセンター ライトハウス」には連日、助けを求める声が届いている。近年、相談で目立つのは、AV(アダルトビデオ)への「強制出演」。コスプレモデルなどの「手軽」「高収入」「安全」な仕事のはずが、次第に脅され、被害に遭うという。少女たちと社会の接点が増える夏休みを前に、支援員に聞いた。 「20歳の誕生日に呼び出されると、部屋の机の上に3枚の書類があった。右手に以前撮られたトップレスの写真。左手に身分証のコピー。真ん中にAV出演の契約書。そして言われる。『これで君もアイドルのファーストステップに立てる。分かってるよね』」。 支援員が明かす、ライトハウスに寄せられた少女たちからの相談例だ。いずれも入り口は、少女時代にネット上で見つけた「短時間、高収入、安全(触られない)」がうたい文句の
人気コミックを連続ドラマ化した日本テレビ「デスノート」(日曜後10・30)の第3話が19日に放送され、平均視聴率は8・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。第1話16・9%は今年の民放連続ドラマの初回としては最高となるロケットスタート。しかし、第2話12・3%に続き、連続ダウンとなった。 【写真】「最強くびれボディー」が話題 豊満な佐野ひなこ 「デスノート」に出演中 2014年の年間視聴率3冠に輝いた日テレが好調の日曜夜に新設したドラマ枠の第2弾。原作は03年12月から2年半「週刊少年ジャンプ」に連載された原作・大場つぐみ氏、作画・小畑健氏による「DEATH NOTE」。小説・テレビアニメ・ゲーム・舞台(ミュージカル)と幅広くメディア展開された。藤原竜也(33)松山ケンイチ(30)による実写映画は06年6月に前編、同年11月に後編が連続公開され、合計の興行収入
「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資本もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資本力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 本日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、本記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画
1975年に創業したシャフトは「さよなら絶望先生」「荒川アンダー ザ ブリッジ」などアニメーション作品を幅広く手がけてきた。2011年に放送されたテレビシリーズ「魔法少女まどか☆マギカ」では第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞を獲得。3部作の劇場版も製作され、2012年から2013年にかけて公開された。「〈物語〉シリーズ」はBlu-ray / DVDが累計出荷数200万本を突破する大ヒットを記録している。 「MADOGATARI展」は11月27日より開催の東京会場を皮切りに、12月22日より大阪会場、2016年2月9日より札幌会場と場所を移して開催される。詳しい展示内容は現在のところ未定だ。開催の発表と同時に公式サイトがオープンしたので、まずはそちらをチェックしよう。 MADOGATARI展東京会場2015年11月27日(金)~12月2日(水) 大阪会場2015年12月22
「自己責任論」「“イスラム国”呼称問題」そして日本のインテリジェンス。後藤さんと湯川さんの殺害事件は、日本の根本的な問題を浮かび上がらせた―― People walk past a big screen reporting that a Japanese hostage was killed by the Islamic State in Tokyo on February 1, 2015. Japan said it was 'outraged' after the Islamic State group released a video purportedly showing the beheading of Japanese hostage Kenji Goto. AFP PHOTO / Toru YAMANAKA (Photo credit should read TORU YAM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く