大体のBLって結局は「イケメンの皮を被った中身女」同士の絡みに過ぎないんだよね 男を描いてるようで男は描かれていない だからあれで同性愛フレンドリーになるとか、そんなことは別の話だしそんなん当たり前だ まあ女性批判に寄り過ぎてるのでフォローになってないフォローしとくと 大体の百合(元々の女性向け百合ではなく、マス受けしてる男性向け百合の話)も 「美少女の皮を被った中身男」同士の絡みに過ぎないと思うよ? 女を描いているようで女は描かれていない
博多金塊事件「金で警官買っていた」 知人通じ捜査情報、主犯格の男供述「小遣い5万~10万円」 愛知県警漏えい 福岡市のJR博多駅近くで昨年7月に約7億6千万円相当の金塊が盗まれた事件で、主犯格の野口和樹被告(42)=窃盗罪で起訴=が、捜査情報を無料通信アプリLINE(ライン)で漏らしていた疑いがある愛知県警の警察官について「(知人男性が)金で買っている警察官で、うそはつかないと聞いていた」などと話していることが1日、関係者への取材で分かった。野口被告は愛知県警の事情聴取にも同趣旨の供述をしているという。 西日本新聞は、この警察官が野口被告の知人男性に送ったとみられるLINEの画像を入手。送信時期は3月で、送信者欄には警察官の名字と県警の所属先が記されていた。警察官は男性を「会長」と呼び、「九州の件で近々お話しがありました!!」「やはり会長の言われたとおりでした。愛知やってました」「しかもか
あーわかったよ、なら包み隠さず言うよ 権利とか、差別とか、どうだっていいわ、フェミニズムとかんなもんどうでもいい そうだよ、女性の地位向上とかそんなもの建前だよ 私は男が嫌いで男が憎くて男を殺したくて男に罪を被せたくて男に苦しんで欲しくて男を滅ぼしたくて男を奴隷にしたいんだよ これで満足か歩くペニス共が、言ってやったぞ ほら、怒るんだろ、穢らわしいオス共よ こっちも怒ってんだよ、お前らが憎くて憎くてな 滅べ
一部のアプリの通知を切ると解消するとの報告もあり、「欅のキセキ」「乃木坂46リズムフェスティバル」「Zaim」「au WALLET」「au Wi-Fiセキュリティ」「ウイルスバスターモバイル」「マンガBANG」などのアプリの通知を切って解消したというユーザーも。また、端末の設定の「日付と時刻」から、日付を12月1日以前に戻すと解消するという報告もある。 影響している可能性があるアプリや対策をまとめているブログ(「スマホ評価・不具合ニュース」の該当記事)もあるほか、Twitterでも多数のユーザーが、症状や対策を報告しあっている。 【追記】アプリの「繰り返し設定のあるローカル通知」で発生 Zaimが報告 問題の影響を受けた家計簿アプリ「Zaim」運営元のZaimは2日11時ごろ、問題を特定したことをTwitterで告知。「『繰り返し設定のあるローカル通知』を組み込んでいるアプリをiOS 11
ロケット基地と鉄砲伝来で知られる鹿児島県種子島が今、アニメの「聖地」として注目されている。人気アニメゆかりの地を観光資源に活用し、訪日観光客の誘致も目指す「アニメツーリズム協会」(東京)が8月、島を「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)」の一つに選んだ。昨年大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」にも登場し、モデルとなった舞台を訪ねる「聖地巡礼」が後を絶たない。「アニメで島を盛り上げよう」と地域おこしの取り組みが進む。 ⇒【画像】「君の名は。」にも登場したコンビニ 島は「君の名は。」を手掛けた新海誠監督が07年に製作した映画「秒速5センチメートル」と、高校のロボット研究部が奮闘するテレビアニメ「ロボティクス・ノーツ」の舞台。 「秒速」は、短編3話の連作で描かれる切ないラブストーリー。2話「コスモナウト」では、種子島に転校した主人公の貴樹に思いを寄せる同級生の花苗の揺れる心情を描く。
「日本的ナルシシズム」という病理性 悪い意味で「日本的心情」は、震災前に戻った。むしろ悪化したかもしれない。 私は東京に生まれ、大学と縁の深い所で精神科医として生きていた。心理学的な立場から、個人と集団・社会との関係について考えていた。 日本社会には、集団やその伝統と個人が、相即不離で密着している状態を理想化する「日本的ナルシシズム」という病理性があり、そのことが、精神科病院への患者の長期入院の問題、一部のうつ病の発生や遷延化、自殺の問題と関係があると考えていた。 2011年に東日本大震災が発災し、原子力発電所事故が起きた時に、「日本的ナルシシズム」の観点から説明できる社会的事象が多いと感じた。 信頼できる「型」があり、それに沿っている時の日本人の素晴らしさと優秀さ、それと同時に、その「型」が失われた時の混乱と無為無策のコントラストを強烈に感じていた。 「この原発事故の問題に真剣に取り組ん
2017年12月2日深夜0時より、一部のiPhoneユーザーの間で、突然iPhoneが再起動を繰り返す症状が発生しています。 iPhoneの操作中に突然、黒い画面に読み込み中のぐるぐるマークが表示された画面になり、ロック画面(パスコード入力画面)に戻されてしまいます。これが数十秒~数分ごとに発生し、再起動が無限ループします。 【追記】12月26日現在も引き続き、突然この問題が発生するユーザー増え続けています。 参考:深夜0時頃から/朝起きたら「iPhoneが何回も落ちる・ロック画面に戻される」場合の対処法について この不具合をわざと発生させて検証を行い、通知機能周りに原因があることを特定しました。 本記事では、検証に基づくおすすめの対策手順を紹介します。 目次 1. 突然iPhoneが再起動を繰り返すように2. 原因の調査(2017年12月2日深夜0時10分頃開始)2.1. 原因について(
無料保険相談サービス「保険のビュッフェ」のテレビCMが、インターネット上で「不愉快だ」との批判を浴びている。 物議を醸しているのは、女優の門脇麦さん(25)演じる女性が、複数の男性を手玉に取るというストーリーのCMだ。捨てられた男性が「俺は君の何だったんだ?」と涙ながらに訴えると、門脇さんは冷たく「保険」と吐き捨てる。 こうした展開に、主に男性とみられるネットユーザーから「酷い男性差別で目にするだけで不快になる」「性別逆だったら即炎上してる」との指摘が寄せられているのだ。 「CM上の演出です」 「保険のビュッフェ」は、保険の見直しを希望する顧客にファイナンシャルプランナー(FP)を紹介する無料相談サービス。運営はFPパートナー(東京都千代田区)だ。 いま一部ネットユーザーの間で問題視されているのは、同社が2017年3月から関東地区限定で展開しているテレビCM。「プロポーズ編」「結婚式編」の
親父が深圳や大連、上海など手広く進出していた中国事業を撤収して15年ぐらい経つだろうか、あの牧歌的な頃の深圳はもう戻らないけれども、この若い藤田祥平さんという書き手の感じていることは圧倒的に(肌感覚として)正しいと思うんですよ。 日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53545 で、中国の景気の良い深圳は金がどんどん集まり、景気のイマイチな大連は金も人も去っていくという、中国特有の「都市間経済戦争」に時代は突入していっていて、ある意味で文化大革命で銑鉄の生産を地方政府の重要課題としたころの中国の趣と変わらない部分はあります。単純に、先進的であれ、外貨を獲得せよ、と中国共産党の方針に従って、藤田さんのいう「ツメの甘い企画によるプロダクト」が乱立するのも、質が低く使い物にならない鉄が量産されたの
日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと 勝手に「終わり」とか言ってんじゃねえ 深センで常識をブチ壊された 私はバブル崩壊の暗雲立ちこめる1991年に生まれた、失われた世代の寵児である。年齢は26歳。両親は大阪府のベッドタウンでそれなりに大きな中古車販売店を営んでいて、子供のころは金持ちだったが、いまは零落した。 東日本大震災の年に母が急逝したのだが、そのころから父は折りに触れて金がないとこぼすようになった。家業を継ぐほうがいいのかと相談すると、「この仕事にはもう未来がないからやめておけ」と父は言った。 それで文章の道に進んだ。こちらもそんなに豊かな未来があるわけではないが、どうせなら好きなことをやるほうがいい。 そうして1年ほどウェブ媒体で記事を書き続けた。専攻はビデオゲームと小説だが、注文があればなんでも受ける。 その甲斐あってか、とあるメディアから声がかかり、
今回のスポーツ新聞時評のテーマは、11月14日の火曜日からすべてがはじまったと言っていい。 『ビール瓶で殴打 日馬 暴行疑惑 貴ノ岩頭蓋骨骨折』(スポーツニッポン) この衝撃的な1面がスポニチで報道されて以降、まだ報道合戦が続いている。 当初は「ビール瓶で貴ノ岩を殴った」と伝えられたが、そのあと「ビール瓶は使っていない」という情報が出てきた。一体何が事実なのかわからない面妖さ。それは一般社会からはなかなか見えない相撲界そのもののようにも思える。 「あちらの世界」(相撲界)と「こちらの世界」(一般世間)。この橋渡しをしている1つがスポーツ新聞だ。ただ、同じテーマでも社説の論調が各紙違うようにスポーツ紙でもスタンスは異なる。それが新聞の読みどころ。 「日馬富士引退」という大きな動きがあった翌日(11月30日)。各紙の「記者の目」を見てみよう。相撲担当が見解を述べる、いわば社説のようなものである
毎日、毎日、日馬富士暴行事件のテレビでの大報道が続いている。そして毎回、お決まりの「1日も早い解決が待たれます」で番組が幕を閉じるから、いつまでたっても終わらない。 はっきり言って、この問題は解決できない。なぜなら、そのためには相撲が「注射」(これをマスコミは八百長と呼んでいるがそうではない)と「ガチンコ」で成り立っていることを認め、それを前提としてどうするかを真剣に話し合わなければならないからだ。 しかし、これまで相撲協会は「注射」を「無気力相撲」などと言い換え、ないものとしてきた。したがって、今回の事件の背景に“モンゴル互助会”があったことも認めるわけにはいかないのだ。 もし認めてしまえば、それ以前に、日本人同士で行われてきた“互助会相撲”も含め、すべての記録(たとえば大鵬の32回の優勝、千代の富士の53連勝、朝青龍の35連勝、白鵬の63連勝と優勝40回など)を破棄しなければならなくな
夏に悠木がハマりまくり、未だに沼から抜け出させてくれない映画「トランスフォーマー 最後の騎士王」のレビューを書こう!と思ったんですが…。 私ったらあまりにもまとめるのが下手だったので、この記事では、実写トランスフォーマーに触れたことが無い方への軽い作品説明をしてみようかなと思います! TwitterやLINEではとても収まりきらなかったので、ブログに…ってこんなことばっかりだな私…。 声優とか全然関係ない、ただのオタクとしての記事だと思ってお読み頂ければ幸いです。 そして後半はややネタバレしてます! まだご覧になっていない方はご注意ください! まず、トランスフォーマーについて! 言わずと知れた、乗り物がロボットに変身するめっちゃ歴史の長い超人気シリーズ! おもちゃから派生して、数々のアニメ、漫画などが生み出される中、 2007年に作られたのが、実写映画のトランスフォーマーです! ざっくりい
作業中のごみ収集車を盗んだとして、警視庁麻布署は窃盗容疑で、東京都江戸川区東葛西の飲食店従業員、本間峻介容疑者(23)を逮捕した。「朝の混み合った電車に乗るのが面倒くさかった」と容疑を認めている。本間容疑者は運転免許証を持っておらず、同署は道交法違反(無免許運転)容疑でも調べる。 逮捕容疑は7月28日午前7時50分ごろ、港区六本木の路上に停車中の収集車1台(時価100万円相当)を盗んだとしている。 同署によると、本間容疑者は六本木のクラブに勤務しており、同僚らと朝6時まで飲酒。運転手がごみを回収しようと車から離れた隙に運転席に乗り込み、JR新橋駅付近まで運転して乗り捨てていた。犯行直前には、周辺の駐車車両やバイクを物色していたほか、別のごみ収集車の運転手に「勝どきまで乗せてくれ」などと声をかけていたという。
日馬富士は22日まで「横綱」と呼ばれる、最も強い力士の一人だった。日馬富士は10月25日、宴席で年下の力士に暴行を加え、頭部を骨折させたとされる。メディアは何週間も暴力事件を大々的に報じ、警察の捜査も行われた。
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