カウフマン(やぎ) @Kaufmann81624 @yuruhuwa_kdenpa 政府関係者だろうと犯罪者を許さない、モラルの高さが良くわかる。 まあシンガポール政府にとっては外交特権を悪用されたようなモンだから、沽券に関わると判断したんだろうけど。 2024-06-13 17:23:35
![銭湯で男子中学生を盗撮して外交特権で帰国したシンガポールの外交官。異例の再来日して出頭。これ絶対本国で死ぬほど怒れらたパターンだろ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/79d4e832fe46e4e64d3385e4756f9d822f28e2b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2Fb395f20ed3956b6d362859b30cfb94fa-1200x630.jpeg)
立憲民主党の玄葉光一郎元外相は13日夜のBS―TBS番組で、政権交代が実現した場合は首相と党代表に別の人物を充てるのも選択肢だとして、首相は野田佳彦元首相が適任だとした。「野田氏は胆力がある。今、一番時代に求められている」と述べた。
「天穂のサクナヒメ」米菓メーカーの三幸製菓とコラボ決定。キャッチコピーは「米菓は力だ」 編集部:やわらぎ 「天穂のサクナヒメ」TVアニメ公式Xアカウントは本日(2024年6月13日),三幸製菓とコラボすることを発表した。 ◇?◆◆?◇ 『天穂のサクナヒメ』 × #三幸製菓 コラボ決定! ◇?◆◆?◇ 詳細は近日公開!お楽しみに?@sankoseika#米菓は力だ pic.twitter.com/Vc7qeu1TGS— 「天穂のサクナヒメ」TVアニメ公式 (@sakuna_anime) June 12, 2024 三幸製菓は,「雪の宿」「チーズアーモンド」「新潟仕込み」などの米菓で知られるメーカーだ。発表にあわせて公開された短い動画では,「天穂のサクナヒメ」のキャッチコピー「米は力だ」をもじった,「米菓は力だ」というキャッチコピーが公開されている。 詳細は近日公開を予定。続報を楽しみに待とう
「コロンブス」のMusic Videoを制作するにあたり、 ・年代別の歴史上の人物 ・類人猿 ・ホームパーティー ・楽しげなMV という主なキーワードを、初期構想として提案しました。 類人猿が登場することに関しては、差別的な表現に見えてしまう恐れがあるという懸念を当初から感じておりましたが、類人猿を人に見立てたなどの意図は全く無く、ただただ年代の異なる生命がホームパーティーをするというイメージをしておりました。 しかしながら、意図とは異なる伝わり方もするかもしれないと思い、スタッフと確認し合い、事前に特殊メイクのニュアンス、衣装、演じ方のフォロー、監修をしていたつもりではおりましたが、そもそもの大きな題材として不快な思いをされた方に深くお詫び申し上げます。 決して差別的な内容にしたい、悲惨な歴史を肯定するものにしたいという意図はありませんでしたが、上記のキーワードが意図と異なる形で線で繋が
自宅の床を突き破った「竹」 2022年夏、旅行先から帰宅した英国のスティーブン・ネビル(73)は、自宅のキッチンの中で「笹」が成長しているのを見つけたと、英紙「デイリー・テレグラフ」が報じた。床上に備え付けていたオーブンの扉から葉っぱが出ていたので、オーブンを取り外すと、なんとその奥に長く伸びた竹があったのだ。 Bamboo is the new Japanese knotweed: Homeowner faces £6,000 bill after he returned from holiday to find invasive plant had taken control of his home and was 'coming out of the oven' https://t.co/wtMqbnF6tC pic.twitter.com/s3G4Tadr3i — The Big
MV自体は見る前に削除されたので、「その解釈はおかしい」みたいな事は思わないんだけども、 西洋から先住民への征服への象徴としてコロンブスという題材やその扱い方が悪いというのは分かる。 それらが西欧中心主義への批判である事も。 ただ、それを言っている人達が前提としているポリコレ的価値観(=西洋・欧米的価値観)が他の価値観に自明に優越していて、 西洋人でもない日本人がそれをありがたがっている、という構図そのものもまた・・・・西欧中心主義になっていないか? ・・・みたいな疑問は沸かないのか? ちょっと考えれば自然に湧いて出る程度の発想だと思うんだが、 どうもブコメなどの批判を見ていると「炎上するのは西欧的価値観によるアップデートをできていないから」であり、「未開な非西洋人を教育してやろう」という、第2第3のコロンブスみたいな人達が、 自分ではコロンブスに批判的に成れているつもりでコメントしている
Mrs. GREEN APPLE「コロンブス」Official Music Video https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=XsIQmqXylZU このPVのコメント、ブクマカたちの映像の読解力がなさすぎてめまいがした 猿に見立てた先住民にコロンブスが文明を教えている? マジで言っているのか? まず映像を普通に見てみよう ピアノやテレビが置かれた家に猿たちがいて、そこにコロンブスが訪れる おいおい、これのどこが「猿」=「先住民」なんて描写なんだ? コロンブスよりもはるかにいい暮らしをしている猿に出会うって描写だぞ で、歌詞には「500万年前」と出てくる つまり、この映像は500万年前の出来事なんだよ 明確な描写はないけれど、コロンブスたちはタイム・スリップしてきたってことだろう 500万年前の猿がコロンブスたちよりも
EU=ヨーロッパ連合は、中国から輸入されるEV=電気自動車について、中国政府からの不公平な補助金を受け、ヨーロッパの企業に損害を与えるおそれがあるとして、暫定的に最大で38.1%の関税を上乗せする方針を発表しました。中国側は強く反発しています。 EUの執行機関、ヨーロッパ委員会は12日、中国から輸入されるEVについて、すでに課している10%に加え、暫定的に関税を上乗せする方針を明らかにしました。 上乗せは最大で38.1%で、中国当局との協議で状況が改善しなければ、7月4日以降、発動するとしています。 対象となるのは、中国メーカーに加えて、中国で製造する欧米メーカーも含まれます。 ヨーロッパ委員会は、中国から輸入されるEVが、中国政府からの補助金を受け、EU市場での競争をゆがめているとして、2023年10月から調査を行っていました。 その結果、供給網のあらゆる段階で補助金を受けていることが確
欧州議会選挙の投票が、6月6日から9日にかけて加盟27ヵ国でおこなわれ、キプロスでは、無所属で立候補した”迷惑系YouTuber”で知られる、フィディアス・パナイオトゥ(24)が当選した。 【写真あり】新幹線のトイレに閉じこもっているフィディアス YouTubeチャンネルに262万人(’24年6月12日時点)の登録者数を持つフィディアス。実業家のイーロン・マスク氏ら著名人100人とハグする企画は再生回数1500万回を超える有名YouTubeだ。 日本でフィディアスが特に注目されたのは’23年10月にYouTubeに投稿された”新幹線の無賃乗車”の動画だ。 フィディアスは「無料で電車に乗る方法を教えます」として、西九州新幹線に乗り込みトイレに籠城。目的地でトイレから出ると、待ち構えていた駅員から乗車券の提示を求められるも、隙をついて逃走。電車を乗り継ぎ岡山まで移動した様子を動画で公開した。こ
【ウインナーと卵あったら何が何でも作って!】簡単で美味しい「夢のような食べ方」知らなかったこと後悔 2024年06月17日更新 こんにちは、トマトが大好き過ぎて毎日トマトジュースを欠かさず飲んでいるヨムーノライターRitaです。 トマトソースも毎日食べたいくらい大好きですが、そこに同じくらい好きな卵とモッツァレラチーズを入れて作るという、筆者にとって夢のような料理があることを知ってしまいました。 カゴメ公式HPで見つけた「ウィンナーとモッツァレラのシャクシュカ」。 トマトや卵を偏愛している筆者じゃなくても、きっとみんなに愛される味だと強く思ったので(笑)、ここでご紹介させてください。 シャクシュカって? 中近東で親しまれているシャクシュカは、ウインナー(豚肉)は入っておらず、トマトソースに卵を落として焼いて作ります。 シンプルな材料で作って朝食で食べたり、ニンニクやスパイスを入れて少し豪華
「他」だと思う 「他」と書いて「ほか」って読むことね 「他」にそんな読み方ないのに、社会に出たらみんな普通に使っている (ちなみに役所やちゃんと日本語知っている人は「ほか」と読ませたい場合は「外」と書く) 読み間違いの多い漢字の話題になったときも、「他」が出てきたの見たことがない 日本人の9割以上、間違っていることに気づいていないんじゃないかと思う 「凡例」とか「重複」とかでキャッキャキャッキャ騒いでいる場合じゃないだろ 「ほか」ってタイピングして変換すると「他」が変換候補に出てくるのもどうかと思う よく使われているからって間違った文字を変換できるようにしていいものなのか IMEとかgoogle日本語入力とか、なんかそういうの作ってる会社には、正しい日本語を守っていく義務もあるんじゃないのか? いや、正しい日本語を守るとか大層なこと考えなくてもいいが、間違いを広めないというポリシーみたいな
『アステイオン』1986年の創刊号から、初期の原稿をたどり「ああ、寄稿者の多くがご逝去されていて、本当によかった」と思ってしまった。あの方々がいま生きていらしたら、誰か一人くらいは民衆に殺されていただろう。 普段、イエロー・ジャーナリズムで日銭を稼いで暮らしている私だが、たまに堅気の文も書く。ちょうど数日前に初稿をあげたのは、日本の「弱者男性」に関する特集で、日本人の3人に1人は、障害や貧困などに苦しめられる、弱者男性によって占められているという話であった。 つまり、男性の過半数は何らかのハンデを背負って生きているという推計である。そんな彼らが、当時の好景気に後押しされた教養主義にあふれる創刊号を目にしたら、革命の狼煙があがったやもしれぬ。 2号には袴田茂樹氏の「『知識人群島』ソ連」が掲載されており、そこにはロシアの民衆へ、同情的な言葉が並ぶ。 「『不足経済』の状況下では、商品や物的環境は
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