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映画とあとで読むに関するtechnote7のブックマーク (7)

  • 『インセプション』無重力シーンは本当に無重力?監督の驚きのこだわりが明らかに!メイキング映像公開|シネマトゥデイ

    必見の無重力シーン - (C) 2010 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙の共演、その画期的なストーリーと驚きの映像世界で話題になっている映画『インセプション』のメイキング映像がYouTubeにアップされ、CG撮影のためのブルーバックを一切使用せずに撮影したというクリストファー・ノーラン監督の驚きのこだわりが明らかになった。 映画『インセプション』写真ギャラリー 中でも注目は、無重力状態を作り出すために築き上げられた360度回転するセットでの撮影だ。巨大水車のようなものの中に、ホテルの長い廊下のセットが作られており、水車の回転で、無重力世界を作り出している。このセットが使われた編のシーンには、息をのむこと必至。このセットで活躍するジョセフ・ゴードン=レヴィットが入念な役づくりをしている姿も必見だ。 ADVERTISEMENT

    『インセプション』無重力シーンは本当に無重力?監督の驚きのこだわりが明らかに!メイキング映像公開|シネマトゥデイ
  • インセプション - The Secret Doctrine(秘密教理)

    7/20追記・以下の感想を書いたあとで、さらに考えたことについて追加のエントリを書きました。そちらも併せてお読みください。 まず最初に言っておくと、この映画のアイディアとビジュアルは大変に素晴らしい! テレビをつけっぱなしにして寝ていると聞こえてくる音が夢の内容に影響したり、ものすごい長い夢を見ているつもりが実はほんの数分寝落ちしているだけだったという、誰にもありそうな経験を巧みに作品世界内のルールに織り込みつつ、さらに普通の人なら思いついてもまずやらないような奇想天外なヴィジョンを、ものすごく大真面目に手間をかけて映像化している。これは凄いです。クライマックスの(文字通りの意味での)三段落ちも見事。 しかもそこに、他人の夢に潜入してアイディアを盗んだり、またはある考えを植えつけ(インセプション)るプロの犯罪者集団という、一種の強奪映画の要素を加えることによって、よりスリリングな物語になる

    インセプション - The Secret Doctrine(秘密教理)
  • インセプションについて

    y2k000 @y2k000 インセプション見てて思うんだけど、ほんとに素材を集めきってるところからスタートしてるのね。これ製作的にも作劇的にもリンクしてて、あの作品の人工性というか構造を組み上げるっていうのは、ノーランのオブセッションなんだろうねーというか。 y2k000 @y2k000 だから、多分インセプションってあの映画そのまんまでアニメに置き換えてもそんなに不自由しない、なんつーのプリプロの要素が非常に強い作品であると感じた。

    インセプションについて
  • 予習必須! なかなか難解なディカプリオ&渡辺謙共演の『インセプション』 - 日経トレンディネット

    レオナルド・ディカプリオと渡辺謙が共演するハリウッド映画ということで日での注目度も一段と高い『インセプション』。クリストファー・ノーラン監督らしく、一筋縄ではいかないストーリーは、予備知識をつけてから見たほうがじっくり楽しめるようだ。 ノーラン監督やディカプリオらが来日! 『メメント』『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督がメガホンを取り、主演にレオナルド・ディカプリオ。メインキャストの1人として、今や世界を股にかけ活躍する渡辺謙も出演しているのが、この夏の話題作『インセプション』だ。 日より一足早い7月16日に公開されたアメリカでは、週末3日間で興収6040万ドル(52億円、1ドル87円計算)を稼ぎだし、初登場1位。好スタートを切った作。19日にはノーラン監督やディカプリオらが来日し、20日の夜には渡辺も駆けつけジャパンプレミアのレッドカーペットに登場。気軽にサインに応じる

    予習必須! なかなか難解なディカプリオ&渡辺謙共演の『インセプション』 - 日経トレンディネット
  • 【インタビュー】『インセプション』の仕掛け人、ノーラン監督「渡辺謙は素晴らしいスター」 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    『ダークナイト』(2008年)のクリストファー・ノーラン監督が贈る次世代アクション・エンターテインメント超大作『インセプション』。日に先立ち公開されたアメリカでは、オープニング3日間の興行収入が6,040万ドルを突破し、週末ランキング初登場1位を獲得。作の革新的なストーリー、脅威のビジュアル、そして衝撃のラストが話題を呼び、早くも『インセプション』旋風が巻き起こっている。その『インセプション』の仕掛け人、クリストファー・ノーラン監督が作のPRのために来日。レオナルド・ディカプリオや渡辺謙らと来日記者会見を終えた直後、単独インタビューに応じ、舞台のひとつとなった東京の魅力や次回作、渡辺謙への想いなどを語ってくれた。 Christopher Nolan(クリストファー・ノーラン) 1970年7月30日生まれ。イギリス、ロンドン出身。幼いころから父親のスーパー8ミリカメラで映画を作り始め

  • 『インセプション』 すきなものだけでいいです

    “レオナルド・ディカプリオと残念な嫁” シリーズ最新作! ※大オチバレはしていませんが、ストーリーの3分の2くらいまでは書いてしまっておりますので、くれぐれも自己責任でお願い致します。 アガサとしては、予備知識無しので鑑賞を強くお薦めいたします。 あらすじ・・・ オレの名前は コブ。 国際指名手配中の腕利き産業スパイだ。 ただ、オレが侵入するのは、厳重にガードされたコンピュータールームじゃない。ターゲットの頭の中なんだ。 どうやって頭の中に侵入するのか、って? キーワードはズバリ、“夢”さ! ・・・  ・・夢・・  ・・夢かぁ・・ 昔はよく、ワイフと同じ夢を見てたなぁ・・ワイフのモルはそりゃもうナイスバディで・・ ・・うおっと! 失敬失敬、ワイフの話はどうでもいいよね。 えーとね、だから、夢を利用してターゲットの潜在意識に忍び込むんだよ。詳しくは企業秘密だから言えないけど、つまりはそういう

  • 野心あふれる綱渡り大作「インセプション」 - 深町秋生の序二段日記

    さて話題の大作「インセプション」を見た。今日は映画感想。 で、ふと思い出したのはセルジオ・レオーネ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」(84年公開)だった。禁酒法時代に生きたNYギャングたちの長い人生を描いたもので、少年期と青年期、ギャングから足を洗った老年期の3つの時代が入り組んだ映画である。 タランティーノ作品のおかげもあって、最近は時制がシャッフルされる映画もめずらしくはないが、当時は「過去と現実がごちゃまぜでよくわからん!」という結論に達したらしく、アメリカではこの「ワンス……」、少年期→青年期→老年期と、わざわざ時間通りにきっちり構成を直して上映したのだという。 重い過去を引きずる老年期と、イケイケだったまぶしい青少年ギャング期とが、複雑に交錯するからこそおもしろいのであって、時制をきっちり一方通行にしてしまったら、おもしろくもなんともない。「そうしないとアメリカ

    野心あふれる綱渡り大作「インセプション」 - 深町秋生の序二段日記
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