Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
iPhoneが切り開いた市場に、Xperiaは参入する ITmedia(聞き手:神尾寿) Xperiaは、グローバル仕様のスマートフォンです。日本では長らく“キャリア向けの独自仕様端末”が中心で、ソニー・エリクソンもau向けにそのような端末を作っています。今回のXperiaは、それら国内仕様ケータイとは大きく性格が異なるわけですけれども、ソニー・エリクソンにとってXperiaはどのような位置づけになっているのでしょうか。 仲井一雄氏 全社的な位置づけでいいますと、Xperiaはソニー・エリクソンのグローバル戦略を担う重要なモデルになっています。2009年、ソニー・エリクソンの業績は芳しくなかったわけですけれども、その状況下で投入する「起死回生のモデル」がXperiaです。グローバル市場を席巻するべく、もっとも先進的な技術を多数盛り込みました。 日本市場という観点では、今回はNTTドコモ向け
ソニーエリクソンの新Android携帯「Xperia (エクスペリア、SO-01B)」実機デモムービー投稿日:2010/01/22 更新日:2011/01/10[PR記事] 本日、NTTドコモがソニー・エリクソンの新Android端末「Xperia(エクスペリア、SO-01B)」を4月に発売予定と発表しました。 去年時点でのデモ動画では操作時のレスポンスが若干遅い印象のあったXperiaですが、はたして今回のデモ機では改善されているのでしょうか? 早速、実機デモムービーを交えてレポートしたいと思います! 動画撮り慣れていないせいで色々と見苦しい点があるかと思いますが、そこは多めに見てください! まずはスペックからご紹介します。 Xperiaのスペックは以下のようになっているようです。 ・Androidバージョン1.6 ・4.0インチフルワイドVGA液晶 ・810万画素カメラ ・IEEE80
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