ブックマーク / qiita.com/minorun365 (16)

  • 2ヶ月でAWS認定12冠したので攻略法を語ります - Qiita

    AWS認定 is 何? 人気のクラウドサービス「アマゾンウェブサービス」が提供している認定資格試験です。パソコンで実施するタイプの選択式テストとなります。 時流に応じて資格数は増減しています。だいたい10件ちょいです。 2023年度:12資格 2024年度:10資格(→また12に増える予定) 何をやったの? 昨年末、急に思い立って認定資格を2ヶ月でコンプ(全冠)しました。 すいません、ちょっと盛りました。登竜門の「SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)」だけは3年前に取っていました。 残りは週に1〜2件のペースで取得していたことになります。 資格に挑戦した理由は? 実は私、「資格を取ること」にあまり価値を感じていませんでした。 勉強に多くの時間を使う必要があり、他のことができなくなる 机上学習やるならハンズオンに時間を割く方が実務に活きやすい 数が多すぎて、全冠なんて自分とは別

    2ヶ月でAWS認定12冠したので攻略法を語ります - Qiita
  • 話題のローコードツール「Dify」で生成AIアプリを作ってみよう! - Qiita

    Difyって何? 少し前から話題の、プログラミングなしで生成AIアプリケーションを開発できるOSSです。 「Dify すごい」 でSNSを検索すると、驚き屋さんがみんな驚いています。このゴールデンウィークはAmazon BedrockとDifyの話題でもちきりでしたね。 元々は「GPTビルダーのOSS版ね。はい解散」という感じだったのですが、最近追加された「ワークフロー」機能がすごく便利のようです。 ちょっとしたアプリなら、ローコードで簡単に作れてしまうとのこと。 最近は自分でPCやサーバー準備して動かさなくても、SaaS版が公式から準備されたようです。無料プランもあります。 やってみた サインアップ 公式サイト右上の「Get Started」からサインアップします。 GitHub連携すると、いきなり開発画面に辿り着きました!いいUX。 「(いち?)から作成」よりワークフローを作ってみまし

    話題のローコードツール「Dify」で生成AIアプリを作ってみよう! - Qiita
  • GPT-4を超えた? Claude 3が登場! Bedrockにも来ました。 - Qiita

    ちなみにOpusはクラシック音楽の「楽曲番号」、Sonnetは「定型詩」、俳句は言わずもがなということで、Claudeという名前よろしくなんだかオシャレでハイソな感じの命名ですね。 複数のベンチマークでGPT-4を上回る賢さ (出典:Anthropic公式サイトより) レスポンスが速い Opus:Claude 2.1と同等速度を維持 Sonnet:Claude 2.1の2倍速い Haiku:チャートやグラフ入りの論文(約1万トークン)を3秒以内に読める 「答えられません」が減った 安全機構(ガードレール)に近い微妙な回答でも、なるべく応答を拒絶しなくなったようです。 回答精度がアップ Opusモデルの場合、自由形式の質問への回答精度がClaude 2.1の2倍の精度に向上したようです。 大量の入力に対応 コンテキストウィンドウは旧モデル同様20万トークンですが、キャパ的には100万トークン

    GPT-4を超えた? Claude 3が登場! Bedrockにも来ました。 - Qiita
  • Azureで生成AIアプリ開発に入門したい人に朗報! 鉄板の解説書が出ました✌️ - Qiita

    2023年10月からの景品表示法の改正に伴う注記:この記事は技術評論社様より献をいただき、発売前の書籍レビューをするものです。 来週1/24にMicrosoft社のAzureクラウドで生成AIアプリケーションを開発する人向けの入門書籍が発売されます。 幸運なことに、著者の一人である吉田真吾さんのご厚意で発売前献の機会に預かりましたので、先行レビューということでみなさんに紹介させていただきます! Azure OpenAI ServiceではじめるChatGPT/LLMシステム構築入門 永田 祥平 (著), 伊藤 駿汰 (著), 宮田 大士 (著), 立脇 裕太 (著), 花ケ﨑 伸祐 (著), 蒲生 弘郷 (著), 吉田 真吾 (著) - 技術評論者より2024/1/24発売予定 通称「ドーナツ」です。おそらくOpenAIのロゴが某ドーナツ屋さんのフレンチ●ルーラーに酷似していることか

    Azureで生成AIアプリ開発に入門したい人に朗報! 鉄板の解説書が出ました✌️ - Qiita
  • AWSの最新アップデートを楽しく追いかける方法 - Qiita

    クラウドサービスのAWS、毎日のように多数の機能アップデートがあり、追いかけるの大変ですよね! そもそも最新情報なんてずっと追わなくてよくない? そんなことないんです! アップデートを毎週追っているとメリットも多数。 常に最新機能に詳しくなれる。業務にも生きる 最新情報をきっかけに普段触れていないサービスにも詳しくなってくる 同僚やコミュニティの仲間と毎日ワイワイ盛り上がれる。大きなアプデ時はお祭り! 昨日まで案件で悩んでいた技術制約が、今朝のアップデートでめでたく解消…みたいなサプライズもあったりするのがクラウドの面白いところでもありますよね。 アップデートってどこを見ればいいの? What's New at AWS語環境でアクセスすると日語ページにリダイレクトされると思います。 残念ながら当に最新のアップデート英語でしか出ておらず、2週間ほど経ってから日語版になっています

    AWSの最新アップデートを楽しく追いかける方法 - Qiita
  • EC2が複数VPCにENIを足出しできるように!でもみんな戦々恐々としてるのはなぜ…? - Qiita

    AWSVPCに大きなアップデートが! 今週10/26、AWSにこんな機能アップデートが発表され大変話題になりました。 簡単に言うと 「EC2インスタンスから複数のVPCに対してENI(NIC)を足出しできるようになった」 という大きなアップデートでした。 みんな戦々恐々? しかし、Twitterのオンプレミス経験者たちは口を揃えて懸念を漏らしています。 「これ、クラウド初心者がオンプレからの移行で "監視セグメントVPC" みたいなものを作ってしまうんじゃなかろうか…」 今回のアプデを見て「ウッ…😅」と感じた方も、改めて何が問題なの?と聞かれると意外としっかり言語化できないかも知れません。これを機にAWSの代表的なサービスであるマネージド論理ネットワーク「VPC」の基をおさらいしてみましょう。 オンプレ時代の基を振り返る パブリッククラウド普及前のオンプレミス時代では、企業のシステ

    EC2が複数VPCにENIを足出しできるように!でもみんな戦々恐々としてるのはなぜ…? - Qiita
  • 【塩漬けダメ絶対】AWSのAurora&RDSがDBエンジンの延長サポートを有償提供! - Qiita

    時間 2023/9/1(金)の深夜、AWSより以下のアップデートが発表されました! 土曜の朝からXで早速話題になっています。 ニュースリリース ブログ ※全体的にまだ日語ドキュメントに反映されていない情報が多いので、リンク先にRDS Extended Supportに関する言及が見られない場合は言語設定をEnglishに切り替えて再確認することをお勧めします。 3行でまとめると? AWSAuroraおよびRDSのDBエンジンの所定サポート終了後、最大3年の延長サポートを有償提供する 対象のDBエンジンはMySQL 5.7 & PostgreSQL 11および、それ以降の主要バージョン 2023年12月から延長サポートへのオプトインが可能。実際の課金開始はバージョン依存。最速でも2024年3月1日以降となる クラウドにおける「DBバージョンアップ」の扱い AWSクラウドが提供するマネ

    【塩漬けダメ絶対】AWSのAurora&RDSがDBエンジンの延長サポートを有償提供! - Qiita
  • AWSあるある5選 - Qiita

    こんにちは。AWSあるある芸人のみのるんです。 (追記) たくさん読んでいただきありがとうございます🙇‍♂️ 続編も書きました! その① EC2 いなくて焦った バージニア(川柳) え、うそ…インスタンス消えてる!? あ良かった、これus-east-1リージョンだったわ〜🤣 ※頻発する方は、「デフォルトのリージョン」設定を確認してみましょう。 その② なかなかログイン成功させてくれないMFA 2段階認証コード絶対合ってるはずなのに、エラーに引っ掛かってなかなか入れない😂 ※MFAデバイスの再同期で解消することもあるので、恒常化している人は一度試してみましょう。 その③ NAT Gatewayの消し忘れで請求書二度見 ハンズオンで消し忘れて無事死亡するサービスNo.1? 💸 ※悲しい事故を防ぐために、個人利用の実験用アカウントでも料金アラーム等を設定しておくと安心です。 その④ マネ

    AWSあるある5選 - Qiita
  • クラウド時代も「アプリ」と「基盤」のチーム分けで本当にいいの? - Qiita

    私は新卒のときから10年ほどIT業界、ときには会社を移りながらエンタープライズのSI(System Integration)のさまざまな現場で働いてきましたが、システム開発のチーム編成として「アプリケーション担当」と「インフラ担当」に分かれていることが長らく当たり前でした。 最近はAWSをはじめとするパブリッククラウドの台頭、特に抽象度の高いマネージドサービスの普及によって従来型の分業モデルが理に叶わなくなってきたのでは?と感じることが増えたので、ポエムを書いてみます。 みなさんの案件はどんなチーム分けですか? 私がよくいた「エンタープライズの業務システム開発」はこんなフォーメーションが多かったです。 とある社内向けWebシステムの開発体制 ユーザー企業(発注元の会社スタッフ) アプリケーション担当:通称「業務」。要求定義と仕様調整。事業会社だとコードレビューまではしないところが多い印象

    クラウド時代も「アプリ」と「基盤」のチーム分けで本当にいいの? - Qiita
  • KubernetesクラスターからAWSリソースへのアクセスを制御してくれる「IRSA」とは? - Qiita

    「アクセス制御」ってややこしいですよね。 AWSでもIAMが苦手!って方多そうですが、Kubernetesの世界でもアクセス制御を知っておかないとセキュリティ事故に繋がります。 今回はそれらの合わせ技となる、AWS上でKubernetesを使う際の両プラットフォーム間でのアクセス制御の組み合わせについてのお話です。 AWS上でKubernetesを使う際のセキュリティ課題 EKSを使ってKubernetesワークロードをAWS環境上でホストしてるよ!という方は多いんじゃないかと思います。 特にAWSKubernetesを使っていると「PodからAWSリソースにアクセスさせたい」という要件が出てきます。 以下のようなプロダクトを例として想像してみましょう。 この例では同じEKSクラスター上でKubernetes Podを2種類がバックエンドアプリケーションとして稼働しています。 Pod①へ

    KubernetesクラスターからAWSリソースへのアクセスを制御してくれる「IRSA」とは? - Qiita
  • 【神アプデ】骨伝導イヤホンShokz、ついにTeams会議でミュートしてもビープ音鳴らない設定が出現 🎉🎉 - Qiita

    【神アプデ】骨伝導イヤホンShokz、ついにTeams会議でミュートしてもビープ音鳴らない設定が出現 🎉🎉ガジェットTeamsShockz 最初にまとめ Microsoft Teamsに2023年5月ごろから追加された設定項目「デバイス > デバイスの同期ボタン」をオフにすることで、骨伝導イヤホンShokzを接続して会議中にミュートするとビープ音が鳴り続けていた事象を回避できるようになりました 👏 おさらい:Shockzユーザーを悩ませていた「Teamsミュート時のビープ音」とは? 耳をふさがず快適にテレワークできる、骨伝導イヤホンの定番製品として大人気のShokz(旧称:AfterShokz)ですが、一つだけ大きな欠点がありました。 それはMicrosoft Teamsにてオンライン会議中、自分のマイクをミュートにすると数秒おきに大きなビープ音が鳴り続けるというものです。 特に大き

    【神アプデ】骨伝導イヤホンShokz、ついにTeams会議でミュートしてもビープ音鳴らない設定が出現 🎉🎉 - Qiita
  • 【神アプデ】え!? プライベートなEC2にもAWSマネコンから簡単SSHできるように?? - Qiita

    (6/14更新)世界最速で触れたと思ったら、クラメソさんに若干先越された気がしますw 流石です!! 最初にまとめ AWS re:Inforce 2023で新機能EC2 Instance Connect Endpoint(EIC Endpoint)が発表 AWSマネコンから簡単にSSHできる既存機能がプライベートサブネットのEC2にも対応してくれるように! AWSセキュリティの祭典「AWS re:Inforce 2023」で発表 昨晩、日時間6/13(火)深夜よりAWSグローバルのビッグイベントre:Inforceがアメリカのカリフォルニア州アナハイムで開催されています。re:Inventと違いセキュリティに特化していることが特徴です。 小杉さんが早速、新機能まとめ記事を書いてくれているのでご参照ください。ありがたい!! そもそもEC2 Instance Connectって何だっけ? 構築

    【神アプデ】え!? プライベートなEC2にもAWSマネコンから簡単SSHできるように?? - Qiita
  • Googleドメイン売却!? 良さげな移行先サービスを比較してみた - Qiita

    2023年6月16日、今朝のIT界隈はこちらのニュースで持ちきりでした。 Googleさんが直々に提供している人気のドメインホスティングサービス、Googleドメインが事業売却となるということです。 かくいう私も自分の個人用ドメインをGoogle Domainsでホストし、個人用メールアドレスや技術検証などに活用しているので引っ越しを検討しなければなりません。色々調べてまとめてみました。 今回の事業売却の影響は? Webニュース等でも紹介されているとおり、以下です。 現行ユーザーが直ちに対応を行う必要はない 2023年後半をめどにSquarespace社へドメインや顧客を移管予定 移管完了から少なくとも1年間は現在の価格を尊重 ただし現Squarespaceのサービス価格相場を比較すると、Googleドメインの倍ぐらいの価格設定になってしまうリスクもありそうです。 他社の主なドメインサービ

    Googleドメイン売却!? 良さげな移行先サービスを比較してみた - Qiita
  • そろそろ知っておかないとヤバい? 話題のLangChainを30分だけ触って理解しよう! - Qiita

    LangChainって何? ChatGPTを始めとする大規模言語モデル(LLM)の流行が止まりませんが、そんなLLMを活用して日々開発するエンジニアの間で最近ずっと耳にするキーワードの一つがLangChainです。 LangChainとは、LLMを用いたアプリケーション開発を効率的に行うためのライブラリです。機械学習分野で最も人気のあるPython言語用に提供されています。 そもそもライブラリって何? プログラミングの文脈でよく聞く「ライブラリ」って何者なのか、初学者にはいまいちピンと来づらいですよね。 分かりやすく言うと 「特定の言語でプログラミングをする際によく使いそうな機能をあらかじめ誰かが作ってくれて、呼び出すだけでその機能を使えるようにしてくれている便利セット」 のようなものです。 例えば、よく使われるPython言語のライブラリの例として math があります。これは数学的な計

    そろそろ知っておかないとヤバい? 話題のLangChainを30分だけ触って理解しよう! - Qiita
  • いにしえのインフラエンジニアが気になったAWS re:Invent 2022の新機能 - Qiita

    この記事は AWS Advent Calendar 2022 11日目の記事です。 昨日は @ItsukiOnishi さんの AMIによるEC2インスタンスの起動からターゲットグループへの登録までを自動化した でした。 明日は @hayao_k さんです。 みなさん、AWSの秋祭り re:Invent 2022、今年も楽しめましたでしょうか。 いつも米国時間での開催のため夜更かししてまで見てないよという方や、今年はワールドカップの方を見てたよという方も多かったんじゃないかと思います。 日語でもまとめ記事が色々と出ていますが、それでもアップデート多すぎて追いきれない方も多いのでは? 今回はエンタープライズなインフラエンジニア目線で気になった新機能を 忙しい人向けに コンパクトに紹介します。 大注目の4サービス 〜インフラエンジニア不要な未来はすぐそこに!?〜 VPC Lattice La

    いにしえのインフラエンジニアが気になったAWS re:Invent 2022の新機能 - Qiita
  • リリース手法多すぎワロタァ B/G、カナリア、機能フラグ、ダークローンチ、A/Bテスト、、など - Qiita

    この記事でCloudWatch Evidentlyについて調べていると、「機能フラグ」や「A/Bテスト」などインフラエンジニアには若干聞き慣れないリリース用語が出てきました。 アジャイル開発やCI/CDの台頭に伴い多数出現したこれらのリリース戦略用語をまとめて整理してみることにします。 インフラエンジニアやSREと呼ばれるロールの方々も、リリース戦略を知っておくとCI/CD環境の構築やIaC、はたまたミドルウェアのバージョンアップなどで役立つと思います。 以下ウェブサイトを参考に、各用語を「デプロイ戦略」と「テスト戦略」の大きく2つに分けて紹介します。 デプロイ戦略 従来型のデプロイ(インプレースデプロイ) システム番環境が一種類のみ存在し、新バージョンの資材デプロイによって旧バージョンの資材を上書いてしまうパターンです。 環境の設計や管理、維持コストをシンプルに抑えられるメリットがあり

    リリース手法多すぎワロタァ B/G、カナリア、機能フラグ、ダークローンチ、A/Bテスト、、など - Qiita
  • 1