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  • プログラミングことはじめに『独学プログラマー』がよさそう - log4ketancho

    こんにちは、@ketancho です。 Python を体系的に学び直したいというモチベーションで、参考書を探していたのですが、 Python 体系的に学べてない感あるので中川さんポストでちょうど良さそうなの探すぞ👀 / 他32件のコメント https://t.co/eM2wDVavjS “Pythonを学ぶときに読むべき2020年版 - 初心者からプロになるために - Lean Baseball” (960 users) https://t.co/nCJeNIzT48— ketancho 🙂|Kei Kanazawa (@ketancho) 2020年1月11日 こちらの中川さんのポストを読ませてもらったところ、『独学プログラマー』が気になったので読んでみました。 (中川さんポストから薄々感じていたのですが、)私自身の「Python の学び直し」という観点だとやや初級者向けだったか

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  • AWS認定試験の対策本を書きました - log4ketancho

    2冊目の技術書を書きました!タイトルは『AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト』で、名前の通りAWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトという資格試験の対策になります。発売は2019/4/20です。 AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,金澤圭出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2019/04/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る この記事では、 どんななの? こんな方にこんな風に読んでいただきたい!という私の想い のふたつについてご紹介したいと思います。 どんななの? まず、目次を元に書のざっくりとした流れを紹介します。書は、 AWSの認定資格の紹介(1章) AWSの各サービスの紹介(2~12章) ア

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  • 「仕掛学」を用いた「ついしたくなる」UXデザインを考える - log4ketancho

    UXデザイン」という言葉が巷に出てから久しいですが、このUXを学ぶ一歩目としておすすめです。私の周りにはUXに明るい人が多く、色々な話を聞くのですが、正直、具体的にどのようなアプローチすれば良いUXを作れるのかが全く分かっていませんでした。しかし、このを読みUXデザイン質が少し見え、専門家の話も腹落ちできるようになりました。 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方 作者: 松村真宏出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2016/09/23メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る Webサイトやアプリデザインをしている友人から、UX関連の相談を受けることがあるのですが、まずはこのを紹介しています。ただ、紹介するときに「学びは何なの?」に上手く説明することができなかったため、今回、改めてこのからの学びを整理することにしました。 仕掛学とは 解決したい課題があった

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  • AWS学習の0→1をサポートする講座「手を動かしながら2週間で学ぶ AWS 基本から応用まで」をUdemyでリリースしました - log4ketancho

    2019/4/30を持ちまして講座の新規受付を停止いたしました!1万人を超える方に受講していただきました。「参考になった」「業務や転職に役立った」というお声をたくさんいただき、講座を作ってよかったと思っています。今後も技術的な話をしていければと思いますので、もしよろしければ今後もブログやTwitterをフォローいただければと思います。 twitter.com UdemyAWS の講座を持たせていただくことになりました!タイトルは「手を動かしながら2週間で学ぶ AWSから応用まで」です。この記事ではこの講座の特徴についてご紹介したいと思います。記事の最後に、お得に講座を受講できるクーポン情報を載せておりますので、ぜひ最後までご覧いただければ嬉しいです。 https://www.udemy.com/aws-14days/www.udemy.com 講座を作るに至った経緯 Udem

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  • 「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト(サマリー版) - log4ketancho

    これまで「SQLアンチパターン」のまとめを書いてきました。 「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト①(DB論理設計編) - log4ketancho 「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト②(DB物理設計編) - log4ketancho 「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト③(SQLクエリ設計編) - log4ketancho 「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト④(アプリケーション設計編) - log4ketancho この記事は、自分用のチェックリストとして、これまでの記事をサマライズしたものになります。にこのチェックリストが書かれているわけではなく、個人的に解釈したものになりますが、もしよろしければ DB 設計の一助にしていただければ幸いです。 SQLアンチパターン 作者: Bill Karwin,和田卓人,和田省二,

    「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト(サマリー版) - log4ketancho
  • 「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト②(DB物理設計編) - log4ketancho

    引き続き「SQLアンチパターン」について、自分なりのチェックポイントを言語化していきたいと思います。下記の記事の続きです。 www.ketancho.net 題に入る前に、ふたつ。嬉しかったこととお詫び(?)を。 t_wada さんからコメントを頂けた😂 素晴らしいエントリをありがとうございます。『SQLアンチパターン』は名著であると胸を張って言えます。ご興味をお持ちの方はこの機会にぜひ。 / “「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト①(DB論理設計編) - log…” https://t.co/Vjj0Yh2cqU— Takuto Wada (@t_wada) 2018年3月8日 スーパーなエンジニアの方からコメントをいただけるなんてと、帰り道ニヤニヤしてましたw 色々拙い部分があると思いますが、自分の理解のために拙くてもいいので言語化を続けていこうと思っています。引き

    「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト②(DB物理設計編) - log4ketancho
  • 「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト③(SQLクエリ設計編) - log4ketancho

    引き続き「SQLアンチパターン」について、自分なりのチェックポイントを言語化していきたいと思います。 「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト①(DB論理設計編) - log4ketancho 「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト②(DB物理設計編) - log4ketancho 「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト③(SQLクエリ設計編) - log4ketancho 【記事】 「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト④(アプリケーション設計編) - log4ketancho この記事では、SQL クエリを作成するときに抑えておきたい勘所について整理します。 SQLアンチパターン 作者: Bill Karwin,和田卓人,和田省二,児島修出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/01/26メディア: 大型購入:

    「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト③(SQLクエリ設計編) - log4ketancho
  • 「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト①(DB論理設計編) - log4ketancho

    ずっと前から積ん読状態だった「SQLアンチパターン」を読みました。 何年積んでたか分からないSQLアンチパターン読み終わったー。噂に違わずいいですねー。もっと早く読むべきだった。— @ketancho (@ketancho) 2018年3月6日 噂通りとても良いで、まさに「エンジニアとしての血肉」と言えます。1, 2年目の頃に読んでおくべきだったなーと少し後悔しています。 SQLアンチパターン 作者: Bill Karwin,和田卓人,和田省二,児島修出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/01/26メディア: 大型購入: 9人 クリック: 698回この商品を含むブログ (46件) を見る 読んで終わりだと身につかないと思うので、自分なりのチェックポイントを言語化しておこうと思います。長くなってしまったので、章ごとに4つに分けたいと思います。この記事はその第一弾と

    「SQLアンチパターン」を避けるためのチェックリスト①(DB論理設計編) - log4ketancho
  • エンジニアは「Joy, Inc.」を読むとみんな幸せになれると思った - log4ketancho

    以前から読みたかった「Joy,Inc」を読みました。とてつもなく良かったです。あっという間に読んでしまいました。 ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント 作者: リチャード・シェリダン出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2017/01/20メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る メンロー社が「全社員が仕事に喜びを感じられる環境」をどのように作ったかという話です。ストーリー仕立てになってるので非常に読みやすいです。感情移入しながら読めます。下記に該当する人は、読むと学びがあると思います。 エンジニアの方 特に、XPに関心がある方(3章)、アジャイル開発に関心がある方(4章)、サービスデザインに関心がある方(6章)はおすすめです エンジニアではなくても、ものづくりに関わる人は横展開できる学びが多いと思います そして何より、人事の方、採用担当の方、「働き方改革」と言

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  • プログラミング未経験の社会人がプログラミングを勉強するのにいい題材を考える - log4ketancho

    社会人の方にプログラミング教えてほしいと言われることがちょくちょくあるのだけど、何をテーマに教えるのがいいか悩んでる🤔 どうせなら自分の生活がほんの少しでも豊かになるものを作ってもらいたいよね。— ちゃんけ (@ketancho) 2018年2月4日 このツイートについて考えたことを整理しようと思います。というよりは、考えがまとまらないので、とりあえず記事にすることで整理するきっかけにしたいというのが音です(笑)。この記事を通して、教材のネタ集めができれば嬉しいです。 背景 先日、文系出身の友人と飲んでいた時に「プログラミングできるようになりたい」ということを言われました。曰く、 職場で上の方の年次の方の人でExcelPowerPointを使えない人がそれなりにいる。その人達は(仕事上)結構損をしていると思う。でも自分が同じくらいの年次になった時に、同じように後輩から「あの人はプログ

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  • AWSソリューションアーキテクト(アソシエイトレベル)試験を受けてきた - log4ketancho

    1月末にAWS の ソリューションアーキテクト(アソシエイト)試験を受けてきました。得点率は8割強で、無事合格でした。試験の詳細は書けないので、勉強した内容を書いていきます。 サンプル問題 黒帯(ブラックベルト)シリーズ クラウドデザインパターン 模擬試験 各試験のサンプル問題 http://media.amazonwebservices.com/jp/certification/AWS_certified_SolutionArchitect_associate_examSample.pdf まずは、問題のレベルを知るためにもサンプル問題を解くことをおすすめします。アーキテクト以外のアソシエイトレベルのサンプル問題も解いておいた方がいいです。このサンプルの中で分からない問題やAWSサービスが見つかれば、それについて徹底的に学びましょう。 黒帯シリーズ aws.amazon.com 「クラ

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  • 初めて技術書を執筆して感じたこと・心がけようと思ったこと - log4ketancho

    いよいよ明日、1/20(土)に「Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド」が発売されます。先日、見誌が届きました。元々、ピンクベースの表紙だったのですが、最終的には水色になったようです。(フロンターレ初タイトルの翌月に水色のを出せるなんて!) 「技術書を書くこと」はエンジニアとしての夢のひとつだったので、見誌を手にしたときは感慨深かったです。抑えておきたいAWSの基から、業務で使えるアドバンストな内容まで、よりどりみどりな内容になっています。ぜひ読んでいただき、ご感想を頂けると嬉しいです。 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド (Informatics&IDEA) 作者: 佐々木拓郎,林晋一郎,瀬戸島敏宏,宮川亮,金澤圭出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2018/01/20メディア: 単行この商品を含むブロ

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  • DynamoDBの設計力をあげたい - log4ketancho

    サーバレスアーキテクチャを検討する際に、データベース層をどうするかはよく議論になります。リレーショナルデータベースに慣れている人は、なんとか RDS を採用できないか考えるのですが、現状は DB のコネクションプール問題などで RDS を用いるのはアンチパターンと言われています。 代替として用いられるのが NoSQL 型のデータベースである DynamoDB です。前述のような問題は発生せず、AWS でサーバレスなシステムを構築する際にデータベース層に採用されることが多いです。 しかし、これは私だけかもしれませんが、DynamoDBの(というよりも NoSQL 型データベースの?)設計に慣れていないこともあり、 「この要求・要件を実現するときに、どうテーブル設計すべき?」 「この設計で将来の機能拡張に耐えられるの?」 と不安になるシーンが多いです。特に後者が多く、これまでも「既に見えている

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  • AWSを学ぶ上でやってよかった勉強法5選 - log4ketancho

    AWSの勉強をしたいんだけど、まず何をすればいい?」と会社の同期や同僚から聞かれることがよくあります。ありがたいことに、先日 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド (Informatics&IDEA) を出版してからは、システムエンジニアではない知人からもこのような質問を頂くようになりました。このような質問を頂いた方には、過去に有志で開催していた社内勉強会の資料を渡したり、自分の勉強方法を共有したりするのですが、自分がどのような勉強方法をしてきたか棚卸ししきれていないなと感じたので、これを機に整理しようと思います。 私について 私は、大学時代はアプリケーション系の情報専攻で、社会人になってからも入社後最初の数年はアプリエンジニアとして仕事をしていました。そのため、当時インフラサイドの知見はほとんどありませんでした。そのような状況に危機感があり、当時の上司

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  • AWSを学ぶために最初に構築するアーキテクチャパターン5選 - log4ketancho

    先日書いた AWS の勉強方法をまとめた記事(AWSを学ぶ上でやってよかった勉強法5選 - log4ketancho)で、「簡単なWebサービスAWSで運営するといい勉強になるよー」と書きました。その中で、 今まで経験したり今いるところはどこもオンプレばかりでAWSとかのクラウドの知識が全くつかないからどこかで勉強したいし個人サービス運用とかしたいんだけど、1年過ぎるといきなりコストがドカンとかかりそうで…… や 「2)簡単なWebサービスAWSで運営する」は誰もが考えることだが、最初の無料期間1年間以外、AWSで個人ブログなりを運用するのはコスト悪すぎだろ…。 というような利用料金が気になってしまう、、というコメントを幾つかいただきました。 この気持ちとても分かります!業務で使う分にはサーバー何台立てようが気になりませんが(は言い過ぎですがw)、個人でサービスを運営する場合はそうはい

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