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2012年4月1日のブックマーク (2件)

  • CGI スクリプトから Perl Web Server Gateway Interface (PSGI) でコードを動かす - Tociyuki::Diary

    Perl Web Server Gateway Interface 仕様に馴染んでみようと、CGI スクリプトから PSGI でコード・リファレンスを呼び出す CGI::Joint を試しに作ってみました。 run クラスメソッドにコード・リファレンスを渡します。run メソッドは標準入力、標準エラー出力、環境変数から PSGI 互換のハッシュ・リファレンスを作って、コード・リファレンスを呼び出します。コード・リファレンスが返す配列リファレンスをチェックして、ヘッダとボディを標準出力に書き出します。エラーを検出したとき、デフォルトではスタータス 500 でブランク同然の html をブラウザに返します。$CGI::Joint::FatalsToBrowser が真のときは、$EVAL_ERROR をブラウザに返します。 下のスクリプトを Apache の ExecCGI 属性がオンになって

    CGI スクリプトから Perl Web Server Gateway Interface (PSGI) でコードを動かす - Tociyuki::Diary
  • SledgeのPSGI対応について。 - 時計を壊せ

    いろいろあってすっかり放置してました。 前回の記事でid:otsuneさんに紹介して頂いた、id:tokuhiromさんがPSGIに対応させたSledgeについてです。 そもそもPSGIって何? PSGIは正確にはPerl Server Gateway Interfaceとか言うらしいです。 名前のとおり、Perlとサーバーとのゲートウェイインターフェースって事ですね。 PSGIの仕様に則ったアプリケーションはこんな感じです。 use Data::Dumper; # helloworld.psgi my $app = sub{ my $env = shift; # 環境変数の入ったハッシュへのリファレンスが渡される。 return [ 200,# HTTPレスポンスコード ['Content-Type' => 'text/plane'],# HTTPレスポンスヘッダ(複数渡せる) [Dum

    SledgeのPSGI対応について。 - 時計を壊せ
    teckl
    teckl 2012/04/01
    メモり