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linuxに関するtecklのブックマーク (19)

  • ターミナル操作の記録(ttyrec)からGIFアニメを生成するツールを作った - すぎゃーんメモ

    ttyrec で録画したデータを使ってターミナル上で再生しつつ、そのスクリーンキャプチャを使ってアニメーションGIFを生成するツールをGoで作ってみた。 https://github.com/sugyan/ttygif Releases Mac, Linux Desktopで動作。再生速度はオプションで変更可能。 背景 percolを使ってターミナル操作を早く、便利に。 - すぎゃーんメモ のような記事を書いたりする際に、ターミナル操作を録画してGIFアニメにしたい需要があり。 そういった用途に使える汎用のデスクトップ録画ツールとしてはLICEcapやGifzoなどがある。 Cockos Incorporated | LICEcap http://gifzo.net/ これらはWindows, OSXあたりが対象で、Linuxの場合はまた他のツールがあるらしい(よく知らない)。 汎用的なキ

    ターミナル操作の記録(ttyrec)からGIFアニメを生成するツールを作った - すぎゃーんメモ
    teckl
    teckl 2014/11/12
    これはすばらしい
  • 新208.5日問題 - Systems with Intel® Xeon® Processor E5 hung after upgrade of Red Hat Enterprise Linux 6

    Linux の連続稼働時間が 208.5 日を過ぎた段階で突如 Kernel Panic を引き起こすという過激な挙動で2011年の年の瀬に話題となった "旧208.5日問題" ですが、あれから二年が経った今、Linux Kernel 内の bug と Intel Xeon CPU の bug の合わせ技により再度類似の不具合が発生することが分かっています。 旧 208.5 日問題の発生原理に関しては以下の blog が参考になります。 okkyの銀河制圧奇譚 : sched_clock() overflow after 208.5 days in Linux Kernel 追記(2014/1/4) 新208.5日問題の簡易チェックツールを作成しました。よろしければお使い下さい。 tsc_checker - 新208.5日問題簡易チェックツール また、Linux Kernel における時間

  • Big Sky :: サーバを再起動したら勝手にscreenが起動してその中でirssiが動いていて欲しい場合のベストプラクティス

    個人的にお借りしているサーバがあってそこで何個かbotを動かしているのだけど、そのサーバがセキュリティアップデート等で再起動した後、ログインしてscreen起動して、その中で画面割ってbot起動して、また別の画面でirssiを起動する、みたいな事を毎回やってた訳ですがいい加減めんどう臭くなってきたので自動化した。 まずscreenを自動起動する仕組みを考えた。rcスクリプトでもいいけど、そもそも共用サーバなのでroot権限が無い。そこでcronを使う。crontab -e して @reboot (. ~/.profile; /usr/bin/screen -d -m) @reboot という識別を使います。再起動して1回だけ実行されるコマンドが書けます。最近の linux であれば使えるかと思います。 ここで .profile を読み込んでるのは、これをしないと screen が新しく起動

    Big Sky :: サーバを再起動したら勝手にscreenが起動してその中でirssiが動いていて欲しい場合のベストプラクティス
    teckl
    teckl 2013/08/01
    おお、知らなかった >@reboot という識別を使います。再起動して1回だけ実行されるコマンドが書けます。
  • Linuxサーバのディスク容量減少アラートが飛んできた!ってときにどう対処するか - たごもりすメモ

    完全に このエントリ のネタパクりです。すいません。 何に使われてるかわかったもんじゃないマシンとか開発用サーバとかだと超巨大なバイナリとか置いてあるかもしれませんが、プロダクション用のサーバでそういうことは無いとしましょう。 その場合、原因はだいたい以下のどれかです。www/appとdbが別マシンに分かれてる場合は更に絞り込めますね。 wwwサーバやappサーバ ログ 圧縮してあるが保存世代数が多くて厳しいケース 圧縮し忘れてるケース 圧縮どころかローテーションすら忘れてて1ファイルどかんと存在するケース ローテーションがうまくいかなくて deleted ファイルなケース tmpデータなど(app) キャッシュサーバのディスクキャッシュ dbサーバ データ実体 (ib_data) バイナリログ ログの場合でも、ディスク上のどこにログが書かれてるかは色々なパターンがある可能性がありますね。

    Linuxサーバのディスク容量減少アラートが飛んできた!ってときにどう対処するか - たごもりすメモ
    teckl
    teckl 2013/07/30
    おお、"lsof | grep deleted"で掴んでるのが分かったのか
  • cron で > /dev/null して椅子を投げられないための3つの方法 - 酒日記 はてな支店

    (タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、

    teckl
    teckl 2013/07/16
    cronlogは良さそう
  • Linux/Mac/Windowsでハードウェア構成に関する情報を調べる - 元RX-7乗りの適当な日々

    サーバ/クライアントPC問わず、今使っているマシンのハードウェア構成がどのようなものかをOS上で確認したくなることもあるでしょう。 そんな時にお手軽に調べられる方法を、たまーにググったりするので、Linux/Mac OS X/Windowsの3つのOSの場合の調べ方をここに残しておきます。 Linux Linuxでは、dmidecodeコマンドを使います。 BIOSの情報とか、マシンの各種システム情報(シリアルナンバー等の各種メタ情報、CPU、メモリ、その他デバイス情報とか)が取得できます。 CentOS/RHELとかだと"kernel-utils"パッケージがインストールされていれば使えます。 ちょっと長いですが、以下のような感じです。 # dmidecode # dmidecode 2.11 SMBIOS 2.7 present. 87 structures occupying 399

    Linux/Mac/Windowsでハードウェア構成に関する情報を調べる - 元RX-7乗りの適当な日々
  • anacronふたたび。(「RHEL6で悩ましい諸々」シリーズ) - めもめも

    何の話かというと 微妙な違いではあるのですが、RHEL5とRHEL6では、cronとanacronの関係が若干変わっています。 RHEL5を運用していた方は、cronとanacronの関係を cronが実行しそこねた定期ジョブをanacronが代わりに再実行する と捉えているのではないでしょうか? これは間違いではないのですが、実は、もともとcronとanacronにはこのような関係はありません。それぞれ独立したジョブ実行ツールであり、目的に応じて使い分けることになります。なのですが、RHEL5では、あえてcronとanacronを連携させるような設定を行なって、上記のような使い方をしていました。おそらくこれは、「cronしか無かった時代の設定を引き継ぎつつ、anacronのジョブ再実行機能も使いたくなった」という歴史的な理由によるものです。 一方、RHEL6では、このような連携はなくなっ

    anacronふたたび。(「RHEL6で悩ましい諸々」シリーズ) - めもめも
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
    teckl
    teckl 2013/01/09
    削除までできるのかー。むちゃくちゃ便利だ…
  • さくらVPSにSSH代替品のMoshを入れてみた - Glide Note

    Mosh: the mobile shell 話題のMoshをMacBook Airと自宅サーバのFedora16に入れて、 あまりのレスポンスの良さに感動して、早速さくらVPS(CentOS6)にも入れてみました。 moshの解説はkarasuyamatenguさんのサイトに非常によくまとまっています。 ssh鍵の登録などのsshの設定は完了しているものとして作業します。(認証部分はsshに依存しているので) さくらVPSにMoshを導入

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    teckl 2013/01/09
    後で入れてみよう
  • mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記

    http://mosh.mit.edu/ ローミング可能 断続的な接続でも平気 ローカルエコーで快適なレスポンス などの機能をそなえたSSH代替ターミナルソフト。その名も「モッシュ」 iPhone/iPadでウロウロしながらサーバ作業をするのを想定しているようだ。ドキュメントやパッケージの充実度からしてもかなり高質のプロジェクト。こいつら気でSSHを越えようとしている。 こんな能書き IPが変っても大丈夫 スリープ後もターミナルが生きている 遅いリンクでもローカルエコーにより快適 要は素早く打ち込んでいるときにスクリーンが止っちゃうことがない フルスクリーンモードでも有効 サーバ側と同期化されていない入力はアンダーラインで記される ルート権限がなくてもサーバのインストール可能 サーバは一般プログラムとしてインストールして、それをSSHで立ち上げる SSHをinetdとして使っている感じだ

    mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記
    teckl
    teckl 2013/01/09
    素晴らしすぎる… >ラップトップをスリープさせて起した後、ネットワークが接続するとターミナルが生き返った。これだけでも使う価値あり。
  • ドリコムのソフトウェア選択のお話 | 外道父の匠

    mixiのサーバOS移行のお話 – mixi Engineers’ Blog とその続編に触発されて、私の寄生先であるドリコムではどのように考え、何を選択してきたのか振り返ってみたいと思います。 こういう情報の公開は、確かにしないに越したことがない類のものかもしれませんが、年末ですし、当たり障りのない範囲で思い出エントリで締めくくろうかなと思い立った次第であります。 OSの選択を振り返る 2001年あたりから覚えている範囲でザッと振り返ると、 RedHat 7-9 FedoraCore 1-3 Debian 3-6 CentOS 4-6 という感じで、現在はDebian(5/6)とCentOS(5/6)を主流で利用しています。あとはたまにBtoB案件とかでWindowsServerやRHELもちょこちょこありましたが、今はないですね。 こういう選択をしていった理由は、 まずRedHat~F

    ドリコムのソフトウェア選択のお話 | 外道父の匠
  • ロードアベレージを監視して任意のコマンドを実行する(monitで) - 酒日記 はてな支店

    他に似たツールがあれば教えて欲しいです ロードアベレージを監視して任意のコマンドを実行するコマンド - blog.nomadscafe.jp いままで使ったことはなかったのですが、monit でできるはず、と思って実験。一般的には、負荷が上がったりプロセスが応答しなくなったら再起動、のような用途に使うツールです。 # /etc/monit/monitrc check system localhost start program = "/path/to/command" if loadavg (1min) > 2 then start[追記] exec を使うほうがよいとのご指摘をコメントでいただきました。 check system localhost if loadavg (1min) > 2 then exec "/path/to/command"これでロードアベレージの1分平均が2を超

    ロードアベレージを監視して任意のコマンドを実行する(monitで) - 酒日記 はてな支店
  • うるう秒のあとにMySQLなどのCPU使用率が高騰する件について - SH2の日記

    2012年7月1日のうるう秒のあとに、MySQLJavaなどのCPU使用率が高騰する事象が報告されています。 CPU %user %nice %system %iowait %steal %idle 08時30分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.04 0.00 99.91 08時40分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.08 0.00 99.88 08時50分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.03 0.00 99.92 09時00分01秒 all 0.11 0.00 0.13 0.04 0.00 99.72 09時10分01秒 all 23.02 0.00 29.09 0.11 0.00 47.78 09時20分01秒 all 23.11 0.00 29.08 0.06 0.00 47.75 09時30分01秒 all 22.85 0.00

    うるう秒のあとにMySQLなどのCPU使用率が高騰する件について - SH2の日記
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    teckl 2012/07/02
    うーぬ… >date -s "`LANG=C date`"
  • XvfbとFirefoxとImageMagickでWebページのサムネイルを自動生成する方法 - pomo123の日記

    いまさらながら感がありますが、XvfbとFirefoxとImageMagickを使って、Webページのサムネイルを作成する方法をまとめてみます。環境はVMWare上のUbuntuですが、インストールのところ意外はLinux系OSだと共通にできると思います。 概要 Xvfbで仮想フレームバッファ(X画面)を生成して、そこでFirefoxでサムネイルを生成したいWebページを開いて、画面キャプチャをします。キャプチャすべきURLをリストしたテキストファイルを元に、どんどん画像をキャプチャしていき、さらに画像を縮小してサムネイル化します。 環境 Vista SP1 + VMWarePlayer2.0.3 Ubuntu 7.10 (いろいろ手間を省くためにVMWare用のイメージを利用) インストール Synapticで以下のパッケージをインストールします。 xvfb imagemagick Fi

    XvfbとFirefoxとImageMagickでWebページのサムネイルを自動生成する方法 - pomo123の日記
  • http://www.machu.jp/posts/20110527/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20110527/p01/
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    teckl 2012/02/02
    screenでログとった方がよさげかな・・
  • あなたが知らないかもしれないLinuxのコマンドいろいろ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    teckl
    teckl 2012/01/05
    ”cd $_”は知らなかったー。使えるかも
  • 【帯域対策】Apacheのモジュールmod_deflateで転送量を大幅削減! - エーエイチレフ linuxサーバー技術情報

    Apacheのモジュール、mod_deflateを利用して転送量を軽減させて転送量対策します。 このモジュールは転送前にコンテンツをgzipにて圧縮転送する事で転送量の減少を計ります。 圧縮されたコンテンツはクライアントのブラウザにて展開されて表示されます。 導入に際して、当にこのモジュールが自サイトに適しているものかを考える必要があります。 なぜなら、圧縮する度にCPU消費する事になり、結果CPU消費率は上がるからです。 CPUの使用率は余裕があるが、帯域はできるだけ抑えたい場合等には最適でしょう。 しかし、低速な回線などの場合に100kbのhtmlファイルを転送すると 転送が終了するまでその接続はCPUを占有します。 こうした場合はmod_deflateにて圧縮を行う事で結果的に低速な回線の使用者が CPUを占有する時間が短くなり、CPU消費率は変わらずに 転送量

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    teckl 2011/11/25
    >圧縮する度にCPU消費する事になり、結果CPU消費率は上がるので注意
  •  いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由 - それマグで!

    Mac大流行なのでCygwinに需要ないかもしれないけど。一年間のCygwin体験をまとめてみた。今年1年で一番使ったツールで感謝してる。 CygwinはWindows環境にそのままLinuxのCUIツールを導入できる。もう「コマンドプロンプト」に拘る必要は薄くなりました。 僕は今年1年の一番の収穫はCygwinを使ったこと。 Cygwinを使うことでターミナルを使いこなせるようになった。そしてMacに移行してもターミナルさえあるから困らないと思えるようになりました。 コマンドプロンプトを捨てるべき理由 ・SSHコマンドでリモートサーバにアクセスしても文字化けする。 ・色・フォントがダサくて使い物にならない。 ・コマンドが少ない。grep したい。findしたい cmd.exeをすててMinttyを使おう。 Cygwinを使うと、minttyというPuttyベースの素晴らしい。ターミナルが

     いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由 - それマグで!
    teckl
    teckl 2011/11/23
    おお、こんなに進化してたとは…
  • これからの「GNU Screen」の話をしよう

    縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド

    これからの「GNU Screen」の話をしよう
    teckl
    teckl 2011/11/21
    いつか読む
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