Mosh: the mobile shell 話題のMoshをMacBook Airと自宅サーバのFedora16に入れて、 あまりのレスポンスの良さに感動して、早速さくらVPS(CentOS6)にも入れてみました。 moshの解説はkarasuyamatenguさんのサイトに非常によくまとまっています。 ssh鍵の登録などのsshの設定は完了しているものとして作業します。(認証部分はsshに依存しているので) さくらVPSにMoshを導入
I originally ported mosh to Android back in 2011, when there weren't any other options. Three years later (2014), there were plenty of good alternatives, so I stopped maintaining my version. There's still some traffic to my mosh on Android webpage, so this blog post will take its place for the current options for mosh (May 2023): termux - an open-source Linux environment + terminal, includes mosh.
http://mosh.mit.edu/ ローミング可能 断続的な接続でも平気 ローカルエコーで快適なレスポンス などの機能をそなえたSSH代替ターミナルソフト。その名も「モッシュ」 iPhone/iPadでウロウロしながらサーバ作業をするのを想定しているようだ。ドキュメントやパッケージの充実度からしてもかなり高質のプロジェクト。こいつら本気でSSHを越えようとしている。 こんな能書き IPが変っても大丈夫 スリープ後もターミナルが生きている 遅いリンクでもローカルエコーにより快適 要は素早く打ち込んでいるときにスクリーンが止っちゃうことがない フルスクリーンモードでも有効 サーバ側と同期化されていない入力はアンダーラインで記される ルート権限がなくてもサーバのインストール可能 サーバは一般プログラムとしてインストールして、それをSSHで立ち上げる SSHをinetdとして使っている感じだ
昨日は年始の挨拶ついでに ELPA について脈絡もなく突然書きましたが、引き続き近頃の開発環境についてもだらだらと書いてみよう。 Mosh mosh というと一部の人間はひげなんとかさんが開発しているモナー的なあれを思い浮かべるかもしれないがそうではなく、mobile shell のことである。 思い切り簡略化して言うと「快適なssh」。回線が不安定な所でもエコー遅延など全く気にせず使えるし、Mac をスリープさせて復帰させたときもリモートホストにそのまま繋がりっぱなしのように見せかけてくれたりする。 詳しくはこの辺を。 mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記 インストールはリモートとローカル両方に必要ですが、まあ大概パッケージがあると思います。EC2 の Amazon Linux でも yum レポジトリの EPEL を有効にすれば y
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