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2018年12月9日のブックマーク (3件)

  • 酔いどれプログラマーの不定期日記: Ubuntu上のVirtualBox仮想マシン(Windows10)のHDDを圧縮

    検索するとホストOSがWindowsでゲストOSがUbuntuのケースはいっぱい出てくるのですが逆のケースがほとんど無いので備忘録として記します。 1. SDelete の入手 マイクロソフトが配布している sdelete というツールを使って未使用領域をクリアします。 https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/sdelete.aspx 2. ゲストOS上で未使用領域をクリアします。 C:\SDelete>sdelete -z C: SDelete v2.0 - Secure file delete Copyright (C) 1999-2016 Mark Russinovich Sysinternals - www.sysinternals.com SDelete is set for 1 pass. Zeroing free sp

    teddy-g
    teddy-g 2018/12/09
    おまけ。sdeleteの使い方。
  • ソフトウェア/VirtualBox/ディスクサイズの拡大・縮小

    VirtualBox マネージャのあるフォルダでコマンドプロンプトを開く † Oracle VM VirtualBox マネージャ のショートカット上で右クリックから [プロパティ] 普通なら [作業フォルダ] がインストールフォルダなので、右クリックから [すべて選択] + [コピー] コマンドプロンプトを立ち上げて "cd " と打った後、右クリックで貼り付けてリターン ディスクイメージの UUID を探す † コマンドプロンプトからも可能なので、ここは VM が電源オフになっていること を 確認するのみでも大丈夫です。 VirtualBox マネージャを立ち上げて、 目的のディスクをマウントする VM が [電源オフ] になっていることを確認します Ctrl+D を押すか、[File]-[仮想ディスクマネージャ] でディスクマネージャを立ち上げます ディスク上で右クリックから [コピ

    ソフトウェア/VirtualBox/ディスクサイズの拡大・縮小
    teddy-g
    teddy-g 2018/12/09
    ゼロ埋めしないと圧縮できないという話だが…
  • 仮想ディスクの圧縮 – VirtualBox Mania(new)

    仮想ディスクの作成の際に「可変サイズのストレージ」にすることをおススメしています。 「可変サイズのストレージ」にすると、作成時のイメージファイルは非常に小さなサイズですが、仮想マシンのディスクの使用量によりイメージファイルも大きくなっていき、最終的には指定したディスクサイズまでイメージファイルは巨大化します。 しかし巨大化した仮想ディスク内のファイルを整理し、削除してもイメージファイルが小さくなることはありません。 一度イメージファイルの領域を広げてしまうと未使用分の領域も確保されたままになり、通常は元には戻せなくなります。 しかしVBoxManageコマンドで、未使用分の領域を削除して仮想ディスクのサイズを圧縮することが出来ます。 仮想ディスクを圧縮する 仮想ディスクの空き領域を0で埋める OSがファイルを削除する場合、実際にはファイルのインデックス情報を削除するだけで、ファイルの実体は

    teddy-g
    teddy-g 2018/12/09
    VirutualBoxがディスクをすげー食って困ってたが、この方法であっさり解消。ゼロ埋めしなくてもすんごい減った。