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RAIDとRAID1に関するteddy-gのブックマーク (2)

  • RAID10とは(ミラーリング+ストライピング)

    RAID10(1+0)はRAID1「ミラーリング」の構成をさらにRAID0「ストライピング」で掛け合わせた構成となります。RAID1を高速化し耐障害性を高めた構成となりますが、RAID1同様に利用可能容量は総ハードディスク容量の半分となります。

    teddy-g
    teddy-g 2016/01/21
    RAID1+0について。ミラーリング+ストライピング。RAID5と比べれば書き込みが速いと思っておけばいいのかな
  • よく利用されるRAIDレベル-RAIDの基礎知識- (@IT)

    RAID製品のカタログを見ていると、「RAID 1」や「RAID 5」といった単語を見かける。これらは「RAIDレベル」と呼ばれ、RAIDの技術をその機能によって分類したものだ。RAID技術は、1987年にUCB(University of California, Berkeley:カリフォルニア大学バークレイ校)のDavid A. Patterson氏らが発表した論文によって初めて紹介された。この論文では、RAIDレベルは1~5まで定義されていた(その後、RAID 0とRAID 6が追加されている)。現在、「基的な」RAIDレベルといえばRAID 0~5を指すことが多いようだ。 「レベル」といっても、数字が大きいほど、あるいは小さいほど、性能や機能が高いわけではないことに注意したい。RAIDレベルは、ディスク・システムの性能や機能のグレードを表すわけではなく、単にRAIDシステムを実現

    よく利用されるRAIDレベル-RAIDの基礎知識- (@IT)
    teddy-g
    teddy-g 2016/01/21
    RAID0=ストライピング、RAID1=ミラーリング、RAID5=パリティと覚えておけばいいか
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