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apiとmicrosoftに関するteddy-gのブックマーク (4)

  • Azure Cognitive Service Speech to Text API を調査し、Google Cloud Speech-to-Text APIと比較していく - OPTiM TECH BLOG

    こんにちは、引越しなどの一連のゴタゴタが済んだ 2020年新卒入社予定の山口です。 今回はAzure Cognitive Service Speech to Text API(以下AST)について調査を行ったので、その結果などを報告します。またGoogle Cloud Speech-to-Text API(以下GST)と比較も行ったので、それについても記述していきます。 ASTの導入 ASTの対応ファイル形式などの調査 音声ファイル文字起こしプログラムの作成 ASTとGSTの比較 1. 実行結果の比較 2. 処理速度の比較 3. 料金面での比較 まとめ ASTの導入 今回はこのリンクの説明を元に導入をしていきます。 Azure側の設定 説明リンク Azureアカウントの作成(microsoftアカウントが必要) リソースの作成 今回は以下の画像のようにアカウントを作成しました。 リソースを

    Azure Cognitive Service Speech to Text API を調査し、Google Cloud Speech-to-Text APIと比較していく - OPTiM TECH BLOG
    teddy-g
    teddy-g 2020/05/05
    Azure Cognitive Servicesの音声認識の使い方とGCPとの比較結果。Azure試用するか悩む。
  • Microsoft Flow で Cognitive Service の活用方法を考えてみる - Oh! 365 blog

    一つ前の記事を公開したところ、Microsoft Flow を業務で利用している使っている友人からコメントをもらうことができ、アイデアが膨らんできたので色々試してみました。 前回の記事はこちら Microsoft Flow と SharePoint Online で自動採番機能を実装してみた 目的を持って実装するほうが学びも多いと思うので、今後は以下のようなシナリオを仮定し、Flow を使って対応できないかを考えてみます。(何かアイデアがあればやってみるので教えてほしいです!) 利用シナリオ : カスタマーサポート お客様から問い合わせメールを受信する 問い合わせメールの記載内容をもとに、Q&A サイトや自社データベースから関連する情報を取得する 取得した情報を、自動返信メールの文に記載する 作成した自動返信メールをお客様へ返信する 上記のように、第一次受付を完了しましたというような自動

    Microsoft Flow で Cognitive Service の活用方法を考えてみる - Oh! 365 blog
    teddy-g
    teddy-g 2019/09/07
    Microsoft FlowのCognitive Serviceでメールの形態素解析やってみた、的な。ちょと面白い。
  • Bing Search API プログラミング解説

    詳細 - Bing Search API | Microsoft Azure Marketplace たとえばウェブ検索で、レスポンスをJSON、キーワードを「sushi」とするには、 https://api.datamarket.azure.com/Bing/Search/v1/Web?$format=json&Query=%27sushi%27 とします。またQueryにはBing検索の演算子を用いられ「sushi site:example.com」のような指定も可能です。 ブラウザからAPIのURLへリクエストするとユーザー名とパスワードを要求されますが、ユーザー名は省略しパスワードにアカウントキーを指定すれば、レスポンスを得られます。 制限 APIの利用は1月あたり5000トランザクション (5000ページ分のリクエスト) に制限されており、それを越えて利用するには料金の支払が必要

    teddy-g
    teddy-g 2014/11/18
    Bing Search APIは使用が変わったはずなんだがこのURIでもイケる。しかもBASIC認証なくても通る。怪しい。
  • Microsoft Translator APIで翻訳 (改)その1

    以前の投稿で翻訳サービスのMicrosoft Translator APIの使い方を書いたのだが、書いた直後にAPIの利用方法が変わってしまっていた。久々に使う機会があったので再度調査し使い方をまとめてみた。 まずはWindows Azure Marketplaceへの登録が必要となる。 以下のURLより「Microsoft アカウント」でサインインをする。 このアカウントは、以前はWindows Live IDと呼ばれていたものと同じではないかと思う。自分はそのIDでログインできた。持っていなければログイン画面の新規登録のリンクをたどって作成しする。 Windows Azure Marketplaceを初めて使うのであればいろいろ聞かれるので必要な情報を入力して登録を完了させる。 Windows Azure Marketplace http://datamarket.azure.com/

    teddy-g
    teddy-g 2014/11/16
    MS Translator APIの具体的な実装方法その①
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